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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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居るだけでいい、と自分を許せた気がします
病室のスマホからこんにちは。

心配に及ばず、
ナカリは入院延長を素直に受け入れてくれました。
しかも、今回はアキちゃんのお世話も頑張る、
と。
なんて、成長!なんて素晴らしい💮

任せることで、自立への階段を上がれるんだ‼️


病院に戻ってから、
院長先生が、診察の際に、笑いながら
「お母さんの入院が、娘さんにとって一番の治療になりましたなあ」
とお話され、しみじみその通りと感じています。

が、その一方で、
鬱にありがちな白黒思考に固まっている私は、
私が居なくてもやっていけるんだから、
私は居なくてもいいのじゃないか?
…という方向に引きずられる気持ちがムクムク。
何となく落ち着かず…自己否定感で、もやもや。

その点も、院長先生に相談しました。
自分でも「これは共依存だと思うんです」と付け足しながら…。
院長先生、
「よく分かってらっしゃる!
今後の距離の取り方、が、一番の問題ですね。
あなたが離れること、
が、娘さんの自立につながる。
あと、第三者を入れる、相談する、が大事です」


なるほど、と思いつつ、
それでもまだ不安定で苦しかったのですが、
その後さらに、
心理士さんからの検査報告を兼ねて、
二人で2時間以上お話した際に、
ナカリがくれた手紙を思い出し、
「母とアキちゃんが居てくれることは、
こんなにも幸せなことなんだって、
居ない時、初めて分かりました」
と書いてくれているのを改めて見たとき、
そこで、フッと白黒思考を吹っ切れました。

居るか居ないか=何か出来るか何も出来ないか、
の両極端じゃなくて、
ただ居るだけ、でいいんだ、
と、自分を許せて、胸いっぱいになりました。

この時やっと、
自分の中で退院のメドがついた、気がします。


さらに
心理士さんからは、私の心の状態や課題について、
的確な指摘や助言をいただきました。

自分の生い立ちを振り返ると、
過度な道徳意識倫理観⇄大人不信人間不信、のダブルスタンダードが染み付いている、
自分自身も共依存の母娘関係を引きずっている、
などなど。

でも
親と子は別人格なんだから、親の人生に責任や負い目を感じなくていい、
自分のために自分の人生を生きることについて、
これから模索していけばいい、
と、
「この先、生きていても構わないんだ」と許された気がして、また涙が出そうになりました。
丁寧に付き合ってくださった心理士さんに感謝。


まだまだ強い不安のサインに用心しながら、
とにかく、居なくなったりしないで、
居よう! 居なければ! と、強く念じて、
あとしばらくエネルギーを貯めたいと思います。



この間、たくさんのご訪問、拍手、コメント、で、
支えてくださって、本当にありがとうございます。

精神科病院の中で過ごしてみて、
私自身も、たくさん考えさせられています。
肩の力を抜いて、
何よりまず生きている幸せに感謝して、
いま居る自分、を受け入れていきます。

来てくださる皆さんに心からの感謝をこめて、
以上、長くなりましたが、ご報告まで。

※ 引き続き、猫バンバン、ヘルプマークお休みします




テーマ:アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル:心と身体

未分類 | 16:21:29