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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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通信制高校でのスクーリングを振り返って
こんにちは、または、こんばんは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

この間、嬉しい出会いがあって・・・、とお伝えしたのは、
ナカリが卒業した通信制高校の現在の先生とブロ友になれたこと!です。
直接面識がなくても、思いがけないところから、
ネットでの出会い、という「ご縁」をいただき、
再び母校の様子を知ることができて、
驚くと同時に懐かしく、感慨深いきもちでいっぱいになりました。


振り返ると、我が家の子どもたちは二人とも発達凸凹で、
小学校高学年から「学校」という集団生活になじまなくなり、
どちらも長い不登校時代を経験し、
兄は高卒認定試験、妹は通信制高校、
という、マイナー?な進路を通って今に至っています。


その中でも、ナカリの通信制高校は、インターネットを使った授業だったので、
私も彼女と一緒にパソコンを見ながら、プリントアウトした教材を学習しながら、
自分も高校時代に戻ったような経験をすることができました。
過去には戻りたくない(思い出したくない)ナカリですが、
自宅でパソコンを通じて先生の顔や声を感じながらの授業やHRは、
安心感に加えて、世界が広がる貴重な体験だったので、
昔を振り返って話しても、表情が柔らかいままで、大切な思い出です。


過去記事「通信制高校の英語の授業」

知的な遅れ、というハンディキャップがあっても、
「学習」は出来るし、心が豊かになる大切な機会なんだ!と実感できたこと、
これは本当に大きいです。
(ナカリが支援学校中等部への転校を考えた時、
好きな英語の授業が無いことも一つのネックになって実現しませんでした)


また、自宅で本を一緒に読みながらのホームティーチング、という形で、
私自身も、大人になってから再度いろんな学びの体験が出来た、
それも子どもたちのおかげ、と、
逆に感謝しないといけない気がしたくらいです。

過去記事「137億年の物語 ホームティーチングのバイブル」


さらに、高卒資格を得ることができたので、
その後、親子で一緒に、通信制大学の「科目履修生」になることもでき、
自閉症について、学び、レポートを書き、頭の整理をすることもできました。

過去記事「通信制大学の試験問題 当事者の回答」


・・・と、前置きが長くなりましたが、
タイトルを 「スクーリングを振り返って」 としたのは、
今回の思いがけないご縁をきっかけに、
今のナカリに役立つ何かがないかと考えた時に、
一番課題が重なる場面が「スクーリング」かな、と、
記事を書きながら振り返ってみたく思ったから、です。



自宅で受ける授業は問題なくても、
一番苦しかったのは、やはり「スクーリング」でした。
インターネットメインだったので、年4、5回ほどしかありませんでしたが、
外に出かけていく、というスクーリングには、数々の思い出があります。



家を出てバス停に向かう途中で「行く、行かない」の口論になって、
荷物を放り投げてナカリだけ家に戻ってしまい、
私一人で会場まで行って、担任の先生に気持ちを聞いていただいたこと。

会場まで一緒に行けたけれど、人の多さに苦しくなり、「もう帰る」と言い張って、
受付で、新しい担任の先生に挨拶しただけでUターンして自宅に戻ったこと。
(この時は初対面の先生が、ここまでよく来てくれたと涙を流してくださいました)

何とか会場に着いて受け付けも済ませて室内まで入ったけれど、
外で待機していたら、担任の先生に付き添われて途中退場し、そのまま帰宅になったこと。
(この時、外で見ていると、室内に入れない子がお母さん?と二人でずっと話し合っていました)

無事に最後まで居ることが出来た時も、一斉解散になる前に外に出させてもらい、
親子で、なるべく人の居ない(少ない)経路で、会場から駅までゆっくり歩いたこと。

そんなこんなで出席できた授業は半分あったかどうか。
欠席の場合は、別課題を提出さないといけませんでしたが、
それもまた勉強になった、と、記憶に残っています


あれやこれや、心に残る場面が浮かんで、胸一杯・・・

他の人にとったら「何でもない」ことが、不安と恐怖という大きな壁で遮られる。
心の具合が体にも現れて、お腹や頭が痛くなり、気持ち悪くて座り込んでしまう。
不登校時代にも、
登校を巡って、何度もバトルを繰り返しながら、
やっと、
もうそのままでええよ、無理せんとこう、
というところまで行きついた(それでも揺り戻し、迷い、苦しみは続く)、
そんな、長かった10代を、
今はずいぶん落ち着いた気持ちで振り返ることが出来るのだから、
この先またいつか、きっと、
ナカリが再び「人ごみ」「公共交通機関」にチャレンジする機会も出てくるだろう・・・

その時、
「スクーリング」での体験を思い出すことが、力になってくれるに違いない、
そう願っています。



リアルの世界では、ナカリの先輩、後輩、同級生たち、みんなそれぞれ、
新しい春、を迎えている様子です。
今日で3月が終わり、明日から新年度。
ナカリにとっては、特に何の区切りもありませんが、
穏やかな日常が続くこと、ぐるぐると円を描くような形の中にも、
少しずつの変化があって、螺旋のように前に進んでいること、
そんな確認ができることをありがたいと思う年度末です。


等身大カゲウラさん、アキちゃんとも対面しました(笑)
突然現れた「大きな人」に、最初はちょっと戸惑っていたアキちゃん
等身大カゲウラさんとアキちゃん4 

これは「お膝」だと認識して、そろりそろり登ってくれました。
等身大カゲウラさんとアキちゃん3 jpg

さらに体の上の方も探索。
等身大カゲウラさんとアキちゃん 

うん、座っていて大丈夫、と思ってくれたみたいで、
ナカリが手を添えて「よしよし」
等身大カゲウラさんとアキちゃん5 

昨夜は、壁にもたれたカゲウラさんの体の周りをグルグル回ってみて、
膝にも何度も乗ったり下りたり、すっかり馴染んだ様子で安心しています。
これからも「外遊び」のお相手になりそう~~
等身大カゲウラさんとアキちゃん2 


長い思い出話におつきあいいただいて
ありがとうございました。
皆さんにとっても、新しい年度が穏やかで明るいものになりますように!


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思い出 | 10:19:54 | トラックバック(0) | コメント(15)
大急ぎの帰省と、等身大カゲウラさん作成
こんばんは、または、こんにちは。
来てくださって嬉しいです、ありがとうございます。

ウサギのアキちゃんが家族になってから、長期間の留守が出来なくなったので、
今回は私一人、始発の飛行機に飛び乗って大慌てで可能な限り、実家の片づけをし、
春休み中で満席が続く中、何とか取れた夕方の便で日帰りしました。

駆け足報告です。
必要があって、松山郵便局(本局)に行くと、ポストの上に松山城!松山中央郵便局ポスト 

以前の帰省記事で、みきゃんちゃんのポストの写真を載せましたが、
松山城は初めてかな?
父危篤、の電話を受けた時、ちょうど私は松山郵便局にいたので、
思い出深い場所です。

その松山城を、帰りの飛行機から撮ることができました。
松山城 飛行機から 
堀之内公園まできれいに入りました。
ナカリと一緒に散歩したりランニングしたりした懐かしい場所です。

そして、淡路島と四国をつなぐ瀬戸大橋。
瀬戸大橋 飛行機から 
ズームしても鳴門の渦までは見えませんでした、残念!

昨年の台風で被害を受けた関西空港も、連絡橋が復旧して、いつも通りの様子。
関空 飛行機から 

大阪平野が見えてきた辺りで、陽が沈み始め、大阪湾に夕日がきれいに映っていました。
大阪湾夕陽 飛行機から jpg

そんなこんなで、気力を使い果たして週が明けてからは、
ナカリのリクエストで作成途中だった「等身大カゲウラさん」の完成に向けて、
ひたすら針仕事の数日間でした。
指の先に何度も針を刺して、今もキーボードを叩くと辛いですが、
完成したカゲウラさんに、ナカリが大満足してくれたので、
良かった~~、と、嬉しい気持ちが勝っていますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
今までのマスコットの中で「特大」だったカゲウラさんと比べてみると・・・
等身大カゲウラさん 
顔の大きさはあまり変わらない?けれど、
立体感にこだわって、体のつくりも、実物?を、なるべく忠実に再現しました。
等身大カゲウラさん2 
チラ見えしていますが、大切なところもかなりリアルなはず・・・( *´艸`)
腹筋もちゃんと割れています(笑)

ナカリの絵が現実にやってきた、という感じで喜んでくれています。
母と違って、針仕事は苦手な私ですが、今はとにかく達成感!です~~
100均のフエルトや毛糸、古い座布団やクッション、ナカリの昔のコスプレ用ウィッグを使ったので、
材料費は1000円にも満たないと思いますが、気持ちはてんこ盛り。
パソコンをつけたのが数日ぶりなのも、そんなこんなで大忙しだった次第です。


庭では、母のヒヤシンスが5株に増えて、小さめながらも全部ちゃんと花を咲かせてくれました。
2019年ヒヤシンス5株 

そこへ、名前は分からないけれど、綺麗な色の野鳥が遊びに来てくれ、
父が亡くなる前後に山鳩が巣をかけてくれたことも含めて思い出してしみじみしました。
2019年ヒヤシンス5株2 

生き物の姿を見ると、癒されます。
アキちゃんは引き続きナカリと近い距離で遊んでくれています。
アキちゃん66 

まだ、抱っこが上手く出来ないので、爪切りまでチャレンジできず、
今月もウサギ屋さんにお願いすることになるので、抱っこのコツを教わってきますね。
がんばろう。


この間、とても嬉しいご縁が出来て、そのことも記事にしたいのですが、
取り急ぎ、この数日間の報告記事で、またまた写真ばかりになりました。
花粉症はまだ続きますが、皆さん、何とか乗り切りましょう~~

今日も最後までありがとうございました。

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未分類 | 20:05:26 | トラックバック(0) | コメント(14)
大相撲春場所観戦 みたび
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

いよいよ明日は大相撲が千秋楽ですね。
今日、優勝が決まらなかったので、明日の取組が気になりますが、
私は一人だけ日帰り帰省で、一日中バタバタしそうです。

母が亡くなった後、初めて大相撲を息子と二人で観に行って、
興奮気味に書いた過去記事を振り返ると、もう3回目、と感慨深いです。

今年は、西側イス席、土俵の真横位置だったので、とても迫力がありました。
入口では、「入り待ち」の人たちがたくさん両脇に並んでいて、
ちょうど、タクシーで到着したお相撲さんが入っていくところを見ることもできました。
2019春場所 

2019春場所2 jpg
お昼過ぎくらいの客席は、まだまばら。
昨年に続いて、あちこち探検しに出かけてみました。

2019春場所3 
広報部、映像部、向こうは印刷室。

2019春場所4 
髪結いの床山さんたちの控室も見つけました。

2019春場所5 
売店には、力士の手形(大きい!)のTシャツや、番付手ぬぐいなどなど。

2019春場所6 jpg
正面玄関には、賜杯が飾ってありました。

2019春場所7 
番付表は2枚セットで110円。玄関には板に書いたものが飾ってありました。

2019春場所8 
売店をよく見ると、古書コーナーも。昔の番付表やパンフレットなど。
ファンの人にはたまらないでしょうね。

2019春場所9 
インタビュールームも発見!

2019春場所10 
大阪府立体育館の升席は、組み立てて作られているので、「テッポウ厳禁」
客席が崩れたら大変ですものね(お相撲さんの、押し出す力はすごいから!)
まだ早い時間だったので、たくさん、力士の人たちがいましたが、
今年は撮影を遠慮しました(昨年は、試合前に緊張しながら練習している、
ということが、分からずに、お相撲さんが身近に居ることに興奮して思わずパチリでした)

2019春場所15 
十両土俵入りの時間には、客席も埋まりはじめ・・・

2019春場所11 
結びの一番にはびっしり!この日も満員御礼でした。

2019春場所14 
弓取り式まで見てから外に出ると、正面の入り口にはライトが灯り、
太鼓の音が響く中、人の波に押されて駅に向かいました。

ナカリから「お相撲さんのぬいぐるみを」とリクエストがあったので、
アキちゃんサイズのお相撲さんを買って、外遊びの時に対面させてやりました。
2019春場所12 
ちょっと緊張しながら様子をうかがって・・・
2019春場所13 jpg
匂いを嗅いでみたけれど、特に興味を示さなかったアキちゃん。
お相撲さんより、ナカリの方がいいんだね~と話すと、ニコニコのナカリでした。

昨年の大相撲観戦については記事にしなかったので、
併せてここで振り返っておきますね。
昨年は雨の中、まだ人もまばらな入り口をくぐりました。
2018春場所 jpg
取組を終えた後?と思われるお相撲さんたちが、傘をさして出ていく様子もまた新鮮な感じ。

2018春場所2 
これが去年、思わず撮ってしまった写真。
すぐそばにお相撲さん!という場面に遭遇して興奮してしまい、失礼ながら・・・

2018春場所3 
詰所、などが並ぶ廊下を歩いたのもこの時が初めて。

2018春場所4 jpg
医務室が「使用中」となっていて、ドキドキしました。
今年の取組でも、足を痛めたお相撲さんが、
特大の車いすに乗って帰って行く様子を見ました。
怪我との戦い、とも言われるくらいですから、医務室の中も大忙しなのでしょうね。

2018春場所5 
去年は、土俵をシートで覆って翌日に備えるところまで見て帰りました。
裏方さんたち、運営を支えている人たちの姿も見ることができて、
テレビだけでは分からない世界に触れた気がしました。

また今年は、リンク先の「吉報配達ブログ」で、荒汐部屋の相撲人生構築ポリシー、を知ってから、
相撲道、というものの厳しさを考えさせられ、
一人一人のお相撲さんたちを見る目が変わった気がします。
記事はこちら→ 挫折は社会の人財となる

応援している観客席のお客さんの中にも、きっと、いろんなドラマがあるんでしょうね。
ナカリも一緒に大相撲中継を見るようになったので、
これからも、テレビを通じて応援していきたいと思います。

今日もありがとうございました。

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未分類 | 22:52:58 | トラックバック(0) | コメント(17)
3月2回目のアートと、お散歩写真
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。
嬉しいです。
一方、こちらからなかなか訪問やコメントができてなくて申し訳ない気持ちです。
ゆっくり伺いますね。

今週は、ナカリの希望から、アートセラピーで再度アキちゃんを描きました。
画材は2月にアキちゃんを描いた時(ウサギ三昧)と同じ、パステルです。
2019年3月アート4 JPG
牧草を食べていると、途中で折り曲げてこんな形になるのをよく見ています。

休憩をはさんで、先生の方から提案があり、
水彩色鉛筆にも慣れてきたから、それで自由に描いてみて、と。
2019年3月アート5 
カゲウラさんとアキちゃんの、ホッコリタイムみたいです(* ´ ▽ ` *)
先生が、上の方の黄色い二人?の構図を気に入られて、
これをもっと大きく描いてほしいな~、と、さらにリクエストされて、もう1枚。
2019年3月アート6 
抱っこが苦手なアキちゃん。ちょっと緊張気味の表情かな?

来月は水彩でお花を描いてみようか?との先生からの提案に、
植物は難しいなーと言いながらも前向きなナカリです。
良かった~~

花粉症も何とかしのげているので、春の花々に会いにお散歩にも行きました。


ビニールハウスの切れ目から、色とりどりのアネモネが見えて、
あんまり綺麗なので思わずパチリ
2019年3月散歩 

菜の花畑も満開で、壮観!
(この数日後には、半分くらい刈り取られて出荷準備が進んでいました。)
2019年3月散歩2 

となりの畑も、緑がとても綺麗で、何の植物か分からなかったけれど、近寄ってパチリ。
2019年3月散歩3 jpg

松ぼっくりがたくさんついた松の葉っぱが元気よくて、これもパチリ。
2019年3月散歩4 

白い木蓮と、白い水仙も、可愛くてパチリ。
2019年3月散歩5 

自然に癒されています。
もちろん、アキちゃんの寝顔にも・・・
アキちゃん65 jpg

写真だらけの記事になってしまいました。
花粉症で辛い方たちとも、一緒にお散歩、の気持ちで撮ってきました。
この季節、辛いけれど、できるだけ明るい気持ちで過ごせますように。

今日も最後まで、ありがとうございました。



※ 今年の「世界自閉症啓発デー」のポスターです。
2019年自閉症デー ポスター 
セサミストリートのジュリアちゃんについて→ 過去記事


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ナカリの作品 | 23:16:33 | トラックバック(0) | コメント(10)
「無事にね」→「帰って来る?」
こんにちは、または、こんばんは。
来てくださって嬉しいです、ありがとうございます。

ブログタイトルの「無事にね」は、ナカリの口癖なのですが、
最近耳にすることが減りました。
代わりに、しょっちゅう彼女が確認する言葉は「帰って来る?」…
なので、
「うん、大丈夫、ちゃんと無事に帰ってくるから」と答えて家を出る私です。
「いってらっしゃい」じゃないんですよね。
行ったら、必ず帰ってきてくれるだろうか、と、その確認を毎回、しています。
「無事にね」という思いが、別の表現に変わっただけなんでしょうが、
ナカリが玄関口まで見送って、「帰ってくる?」と聞いてくれるたびに、
外出中、気をつけよう、ちゃんと帰って来よう、という気持ちにさせられます。

昨日、私一人外出中に、
花壇がとても綺麗だったので写真に撮ってナカリに送りました。
2019年花壇 

2019年花壇2 

この花壇がある場所は、母からの電話を最後に受けた時、居たあたりなので、
とても思い入れがあります。
お母さん、今年も綺麗に咲いているよ。
そう思っていたら、自宅でも、ヒヤシンスが3回目の花を咲かせてくれていました。
2019年ヒヤシンス 
3株あったのが、分割されて小さくなり、今年は5株、花をつけています。
園芸の知識不足なので、うまく球根を太らせてあげられていませんが、
来年も何とか引き続き、リレーさせられように、大切に育てたいです。

振り返ると、母が亡くなってから2年と少しが過ぎました。
生前からずっと植えっぱなしで、毎年花をつけてくれるスノードロップも今が満開。
2019年スノードロップ 
母はもう、帰って来ないけれど、
私はこれからも、可能な限り、ナカリの側に居なくっちゃ。
春の花々を見ながら、感傷的になってしまった週末でした。


アキちゃんの「耳かきかき」場面・・・なかなか写真で捉えられませんが、
昨日は、顔を洗っているところを撮れました。
アキちゃん61 
にゃんこが顔を洗う仕草のように、何度も両手(足?)で自分の顔を撫でるのです。
この延長で、耳を片方ずつ引っ張って舐める仕草が何とも可愛いくて・・・
アキちゃん62 jpg
外遊びの時にも顔を洗い始めたので、慌ててスマホを向けたら・・・
止めてしまいました(^-^;) 
で、ナカリと見つめあったり、お膝に乗ったり。
アキちゃん63 

アキちゃん64 
昨夜も、ナカリの足の間をくくぐってくれました。
これからも、一緒に遊べる時間を大事にしていきたいです。

今日も最後までありがとうございました。

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子どもの日常 | 18:07:41 | トラックバック(0) | コメント(10)
ナカリ、花粉症デビュー確定
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

ナカリのアレルギーの血液検査結果を聞いてきました。
スギ、ヒノキともに陽性で、花粉症と確定。
でも、ウサギについては陰性で、一安心!
お薬を追加してもらって、万全の態勢を整えて散歩に出ました。

以前は黒いサングラスとイヤホンで身を固めていたナカリが、
今は花粉ガードゴーグルとマスク、になりました。
私の花粉症デビューが26歳頃だったので、ちょっと早め?
これから、毎年長い付き合いになりそうです(涙)
息子は鼻腔が曲がっていることもあり、年がら年中鼻炎に悩まされているので、
花粉症は「その時期」が過ぎれば落ち着くんだから羨ましい、と言う状態。
兄の辛さが身に沁みているナカリです。

そして、ウサギアレルギーではないと分かって、とても喜んでいます

今日も、お昼寝中のアキちゃんをナカリがナデナデ・・・
アキちゃんも、起きないでスヤスヤ・・・
アキちゃん56 jpg
アキちゃん、今日で生後3か月になりました。

自宅で爪切りが出来るように、抱っこしてひっくり返す、という練習中。
アキちゃん57 
この姿勢で、二人がかり。
一人が目を覆って手を押さえ、足から切る・・・手順ですが、
まだ長くじーっとはしてくれないので、出来るかどうか不安です。
兎にも角にも、大きくなりました。

初めてお店で会った時に、お店の人が両手で持って見せてくれた姿がこれ。
2019年1月ウサギ 
3か月で、随分お兄さんになったねえ。

ナカリは、ウサギアレルギーではないとはっきりして、
外遊びの時にも、安心してアキちゃんに近づいています。
アキちゃん58 jpg

今日はナカリが立ち上がった時に、両足の間をアキちゃんが何度も通り抜けました。
アキちゃん60 jpg

でも、やっぱり一番落ちついているのはお膝に乗った時みたいです。
アキちゃん59 jpg

まだしばらくは親子で花粉と格闘の日々が続きますが、
アキちゃんに癒されながら、がんばります。
今年は飛散量が多くて初めて発症という方も多いとのこと、
皆さん、お大事になさってくださいね。

もう目がしょぼしょぼで、なかなか訪問が出来なくて残念です。
「この時期」を何とか乗り切って、またゆっくり伺いますね。
では、おやすみなさいませ・・・
(目が辛い方は、冷やすと楽になるみたいですよ)

今日もありがとうございました。

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子どもの日常 | 22:50:45 | トラックバック(0) | コメント(12)
介護民俗学の本を読みました
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

今年の花粉はかなり強力で、私は目に強く症状が出ているので、
パソコンやスマホの画面を見るのが辛くて、
ちょっとお休みしていました。
訪問も滞りがちですみません。

今日の記事も、(自分自身の都合から)
ひとりごと的な内容になってしまいそうですが、
少し、書いてみます。


友人が「面白いよ」と、(頼んでないのに)貸してくれた本を読み終わりました。
「介護民俗学」という、あまり聞きなれない言葉がタイトルに入った本です。
介護民俗学 本 
医学書院の「ケアをひらく」シリーズは、
「発達障害当事者研究」「弱いロボット」(過去記事あり)を読んで、どちらもヒット、
現在は新刊の「居るのはつらいよ」を半分くらいまで読んだところです。

介護民俗学の本の持ち主は、貸してくれた友人ではなかったので(=また貸し)、
共通の友人である彼女に本を返すにあたって、私から直接連絡をとり、
明日、感想を伝えがてら、積もる話をする時間をとることになりました。

それで、少し、頭の整理をしようと思います。

今読んでいる本の方も、「ケアとセラピー」を比較しながら話が進んでいるので、
重なる部分もあるなあと思いながら、
「介護」の分野に「生い立ちの聞き書き」を持ち込んだ民俗学者さんの文章が、
自身の親の介護や看取りへの後悔も含めて、胸に沁みました。

>ケアそれ自体に暴力性や抑圧性が内包されている

というのは、「あとがき」にあった文章です。
ケアする側とされる側の「非対称性」について、上野千鶴子氏の著作から、

>ケアする側がケア関係から退出する選択肢を常に持っているのに対し
 ケアされるニーズを持っているケアの受け手は、この関係から退出することができない


という文章を引用して、「ケアするものとされるものの相互関係」が「対等ではない」と、
上野氏が書かれていることが、
「民俗学的アプローチによる介護現場での聞き書きの可能性」を「論理的に補強」してくれる、
と述べられていました。

>(介護サービス)利用者の人生の厚みを知ることが、利用者に敬意をもって関わることにつながる

という、著者の主張に、
私自身、自分の親の「人生の厚み」を、どれだけ聞き取れていたか、
振り返らされる思いがしました。

随分昔、父親がまだ元気な頃に、
「自分史を書いてね」と、専用ノート(書き込み形式)を渡したけれど、
結局、余白に鉛筆書きで一言走り書きがあっただけで、
父からは「文章」の形での自分史を遺してもらうことは叶いませんでした。
また、母は大量の日記を遺していますが、
祖母(姑)の介護記録や、私やナカリとのやり取りのメモ、日々の食事の記録ばかりで、
母自身の生い立ちに関わる記録は特になく、
私が直接耳で聞いたエピソードを思い出すことしかできません。
なので、
今になって、様々な場面で、ああしておけば、こうしておけば、と思ってしまう・・・

本を返す彼女(本の所有者)は、今まさに介護真っ只中の状況。
お互いの感想をつき合わせ、近況報告し合う中で、何か希望の光が見えたらいいな。


あとは明日、彼女とのやり取りで整理することにします。
「福祉関係の本」というと、固い感じがするかもしれませんが、
この「ケアをひらく」シリーズは、新鮮な驚きに出会える良書が揃っていて、
紹介してくれる人たちに改めて感謝でした。



アキちゃんの外遊びは、ますます活発化していて、
今作っている囲いを飛び越えて(あるいは押し倒して)脱走するのではないか、と、
「アキちゃん!ダメ!」と、制止する場面が増えてしまっていますが、
毎回必ず、ナカリのお膝に乗りに来てくれる可愛さに、
つい、外遊びの後のおやつタイム&ナデナデ~~で、顔が緩んでしまう毎日です。

ナカリとアキちゃんとの距離は、とても近いです。
アキちゃん52 

アキちゃん53 
膝に乗ってきても、そのまま好きにさせて、無理に触ろうとしないナカリです。

今日は、かまくらの中に入ったアキちゃんを、ナカリがパチリ。
アキちゃん55 
ガジガジと周りをかじっている様子に、「遊んでるんだなあ」とほのぼの。
かまくらの中から、アキちゃんがナカリの方を見た瞬間をとらえた1枚
アキちゃん54 

う~~~ん。アキちゃん、最高のセラピストだなあー。
私はアキちゃんのケア(お世話)をする側だけど、ケアされてるなあ~
アキちゃんに癒されて、休みます。

今日も最後までありがとうございました。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 00:24:49 | トラックバック(0) | コメント(8)
小さないのちから教えられること ウサギとの生活
こんにちは、または、こんばんは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

ナカリのアレルギー(血液)検査は来週、結果が出ます。
スギ、ヒノキ、ウサギ、の3つを調べてもらっています(イネ科は単独では調べられず)。
とりあえずお薬をいただいて、少し症状が落ち着いているので、
散歩の時マスクとゴーグルをつける以外、
アキちゃんとも今まで通り接しています。
どうか、ウサギアレルギーではありませんように!


カウンセリングの報告記事を上手くまとめられませんでしたが、
思春期のお悩み真っ最中のナカリからは、
私に対しても、日々いろんな質問が発せられます。

そのやりとりの中で、「性欲」と「生殖欲」について、も、お話ししました。
「個体」が生きられる時間には限界があること、「種」が絶滅する事例もあること。

今は子ウサギのアキちゃんにも「発情期(思春期みたいなもの、と説明)」が来ること。
生き物によっては、産卵後、すぐに親が死んでしまう場合もあること。
植物は受精じゃなくて受粉という → 今更だけど改めてめしべとおしべの話、
自力で動けない植物は鳥や昆虫や風に助けてもらう、
雄と雌に分かれている植物もいる、
逆に性別が曖昧な生き物、入れ替わる生き物、もいる、
生き物全体を見れば、雄雌1対で家族を作る、とは限らない…
などなど

ナカリが、ふっと、
「アキちゃんは、パパウサギやママウサギに会いたいかなあ?」と聞くので、
動物の場合の、「子離れ」の話もしました。
(まだテレビを見ることができていた頃のNHK「ダーウィンが来た」を思い出しながら)

そして、
今は、ナカリが、アキちゃんの家族(妻?母?)としての役割を担っているんだよ、
と話すと、真剣な表情になったナカリです。


我が家に来てから5週間の間に、ぐんぐん成長しているアキちゃん
アキちゃん49 jpg
顔つきが、お店のHPで紹介されていた「赤ちゃんウサギ」の時代とは、随分変わりました。
(お店が撮った写真はアップできないのですが、ぽわ~んとした、ベビーらしいお顔です)

アキちゃん48 
外遊びの時には、すごいスピードで走り回るし、
ジャンプも(スケート選手みたいな回転も)します。
走り回った後は、心臓が早打ちになっているのが外から見ても分かるくらい。
写真手前の座布団は、3分の1くらいの大きさまで噛みちぎってしまっています。

リンク先のデコさんから「齧るのが仕事」と教えていただいたように、
しっかりかじらないと、歯が伸びてきて困るんだ、と知りました。
(噛み合わせも大事みたいです)
いろんなものをガジガジかじっている様子を見ていると、
お店の中で、お店のパパママから生まれて、ずっと人の手でお世話されているアキちゃんも、
先祖をずーっとたどれば、野生のウサギだったのかなあ、と想像したり…。
抱っこが苦手、というのも、「本能」からくるものらしいし、
黙々と牧草を食べている姿を見ていると、
ウサギって草食動物なんだなーとしみじみしながら、
ナカリと一緒に、「食物連鎖」の話もしました。
話が広がって「人口ピラミッド」や「少子高齢化」の話にもなったので、
どこかでまた地雷が…と、用心しましたが、
今は落ち着いているナカリで、助かりました。


いのち、って不思議。
弱いけど強い。
個別の存在でもあるけど、タテにヨコに繋がりあって、すごーく長い時間をかけて、
バトンタッチ、しながら、リレーの形で続いてきている。
地球そのものだって生きている、と思うと、
(手塚治虫氏の「ガラスの地球を救え」を思い出しながら)
みんな、宇宙船地球号の乗組員なんだね~~、と、穏やかに話が出来ました。

アキちゃん、に、ありがとう。

寝姿は、飼いウサギ独特の「バタン!」と倒れてスヤスヤ、みたいで、
最初はどこか具合悪い!?と心配したけれど、
今は安心してもらえているんだなと思うと、ホッとしています。
アキちゃん50 jpg
アキちゃん51 jpg

顔を洗ったり、片耳ずつ手でつかんで舐めたりしている様子は、
ほんとうに愛らしいです。


いつかやってくるだろうアキちゃんとのお別れ、を、
今から想像して悲しくなってしまう私とナカリですが、
アキちゃんは、そんなこと心配しないで、いっときいっときを一生懸命生きてるんだよね、
と、学ばされる気持ちにもなります。

亡くなったおじいちゃん、おばあちゃんにも、アキちゃんのこと伝えたいねー、
と、ナカリとしみじみお話しています。
いろんなことを、当たり前と思わないで、感謝して、しっかり生きなくては!


1年の始まりに、映画館でフレディーの伝記映画を観ることができたことを、改めて感謝しつつ
映画のエンドロールで流れた曲
クイーン「The Show Must Go On」(オフィシャルビデオ)

歌詞(和訳)はこちら↓
YOGAKU  HUCK
ナカリにも観せてやりたいなと思います。


独り言のような記事に、最後までお付き合い、ありがとうございました。

一雨ごとに春に近づいている感じですが、
今年の花粉は多いし、寒暖差も大きいので、皆さん、お体ご自愛くださいね。


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子どもの日常 | 11:25:50 | トラックバック(0) | コメント(12)
3月のアートと、謎の実
こんばんは。
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

今日は雨でしたが、昨日、陽気に誘われて散歩に行き、
午後はアートセラピーで、濃い時間を過ごしました。
私はこの間、「大量飛散」情報に警戒して、
早めに花粉症対策をしてきましたが、
なんと!
今日のナカリの様子を見ていると、彼女もついに花粉症デビューか?
という感じで、とりあえず、私の目薬と鼻薬で対処しています。
この、眼球の裏側をカイカイしたくなる痒みや、次々湧き出る鼻水に、
彼女も悩まされることになるのかと思うと、
何とか軽い症状ですみますようにと祈る気持ちです~~
(これからの散歩には、ナカリもガッチリ、ガードして出なくちゃ!)


ということで、
あったかい晴れた日の散歩を楽しんだ後に、オマケがついてしまいましたが、
今回の散歩で、またまた謎のまるい実?に遭遇!
2019年3月謎の実 
プチトマトくらいの大きさで、巨峰の実かと思われるような、
黒に近い赤紫…太陽の光で半分透けて見える様子は、
なんだか宝石みたいでもあり、よそのお家の塀の上から出ている枝を、
思わずパチリと撮らせていただきました。
これは、何なんでしょうか?
今までも、いろんな方に知らない植物を教えていただいてきたので、
小さな写真で申し訳ないのですが、
もしかしてこれかな?と思われる実があったら、教えてくださいね。

で、3月のアートセラピーです。
今回は、透明水彩、という画材にチャレンジしました。
(以前、一度作品をあげたことがあります)

紙の表と裏を両方、水で濡らしてから、
色を重ねていくと、紙の反り返りが少なくて済むみたいで、
乾いた後、水彩色鉛筆で、好きな絵を描き足していきました。
2019年3月アート 
普通の水彩絵具だと、色を重ねると混ざってしまうけれど、
透明水彩は、下の色と重ねた色とが両方綺麗に発色して、
にじみ加減も風情があって、描き込まれたキャラたちの笑顔も素敵で、
ちょっとウットリ気分で眺めてしまいました。
垂れ耳のアキちゃんに、久しぶりのサンちゃんやなもちゃん登場に癒されました。

1枚目で色の重ね方に少し慣れたので、2枚目は片面だけどんどん塗っていき、
出来上がったのを、いろんな向きから眺めて、何の形かなあ?何に見えるかなあ?
と、先生と3人でお話ししました。
2019年3月アート2 
縦方向にすると、真ん中の青いのが人の形にも見えて、
顔の部分だけ、何となくサンちゃんのような気もして・・・不思議な感じです。

3枚目は、自由に模様を塗ったり、キャラを描き足したり。
オール透明水彩の作品です。
2019年3月アート3 JPG
山にハイキング?海で波乗り?なんだか楽しげな1枚になりました。


今日のアキちゃんは、おねむのアキちゃん。
ナカリがナデナデしているうちにスヤスヤ・・・
アキちゃん45 
ナカリが手を離して、スマホで接写しても起きません。
アキちゃん46 
さらに近づいて、超アップでパチリ。
アキちゃん47 
フワフワのモフモフです。
このぬくもりと触り心地が、ナカリの癒しになっていて、
まさに、毎日が「アニマルセラピー」

一緒に、見て和んでいただけたら嬉しいです。
今日も、ありがとうございました。


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ナカリの作品 | 21:49:34 | トラックバック(0) | コメント(16)
女性カウンセリングのまとめ?
こんばんは。
なかなか更新できないのに、今日も来てくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
先の記事では、お騒がせして申し訳ありませんでした。

仕事場に新しく届いた桃の花です。
2019年桃の花 

嵐が去って落ち着いたので、
この間先送りし続けてきた、カウンセリングのまとめをしようと、
先生がメモしてくださった紙を見ながら、うーん、と知恵を絞ったのですが。
前回も今回も、女性カウンセリング、の視点から、
結構突っ込んだセンシティブな内容になっていて、
とりわけ
今回は私が席を外して、先生とナカリの二人だけの時間も多く取ったので
これをまとめるのは難しいなあ、と。
もう少し俯瞰して、
「カウンセリング」という体験を通じて考えさせられた、
過去から今に至る自分の「感想」をまとめてみます。


私が初めて「自分の」カウンセリングに通ったのは、
ナカリが保育所に入った頃、かつ、全く未経験の経理という仕事を始めた頃、
精神的にもういっぱい、いっぱい!を自覚して、
市の「女性カウンセリング」に電話して予約し、
1カ月に一回ペースで1年ほど通った時のことだったと思い返しています。
かなり思い詰めた状態で、
人生の岐路に立っているような気持ちで相談の電話をかけてから、
何回もカウンセラーさんとのやり取りを繰り返す中で、
最終的に、いろんなことが落ち着いてきて、
これが最後かなという日のカウンセリングで、
「ごくごく普通で、全然目立たないおばちゃんが、ニコニコしてる姿、見るじゃないですか」
というような内容の言葉をカウンセラーさんから聞いてハッとして、
妙に感心してしまい、
そうか~~、自分、何を「(過度に)期待」し過ぎてたんだろう、
幸せ、って、それを感じ取る人の心次第なんじゃん、
と、気持ちが晴れ晴れした時のことを、今も忘れられません。

…という風に、
私は、自分自身のカウンセリングで、何回も「スッキリ」体験をしているので、
ナカリや息子にも「カウンセリング」を勧めてきたのですが、
うまく伴走してくれるカウンセラーさんと出会えるかどうかは「運」にも左右される、
と感じているので、
行政が用意してくれる「無料相談」ではなく、有料の場を探すことになってからは、
やみくもにチャレンジすることに対して躊躇してきました。
ナカリの場合は、
中学時代にお世話になったスクールカウンセラーさんが開業されていて
ラッキーでした。

カウンセラーさんのお仕事は、「聴くこと」だと言われますが、
人の話を「聴く」って、仕事とはいえ、忍耐が必要な作業ですよね。
特に、ナカリの場合は「話す」のが苦手なので、
「質問に答える」「文章や絵に描く」形でのやり取りになります。
そうやって、とつとつと表現される彼女の気持ちを
上手く聞き出してもらって、一緒に考えたり整理したりする、
親にはできない第三者の立場から、こころの内側を整えていく…
それが上手くいく時もあれば、
時間がかかった割に結果が良い形に出ない時もあります。

加えて、ナカリは、一般の女性カウンセリング、という視点だけでなく、
発達障がいへの知識も必要なので、
親も先生と一緒に模索中ですが、
親が地雷を踏むことがあるように、先生も「失敗発言」があったりします。

ナカリにとったら心の支えであるカゲウラさんのことを「本物じゃない」と表現したり、
ナカリからしたら不要(有害)な外の世界の情報(他の人の恋愛話)を伝えてしまったり、
先生の側からもナカリから失敗を指摘されて
「ごめんね」を伝えていただきながら、のカウンセリングです。

夫が教えてくれた、リタリコ発達ナビの記事
女の子の発達障害、男の子とどう違う?その特徴とは?女の子特有の悩みへのサポートまとめ


自分で言うのもなんですが、この記事のように、できる限りのことをやってきたつもり。
それでも、もうギブアップ!という場合もあります。
プロの力も借りながら、なんとかかんとか、ここまで辿り着いてきた…
という状態で、まだまだ模索は続きます。


今や、生活の中に、アキちゃんの存在がすっかり組み込まれて、
日常が「ウサギライフ」になりました。
ナカリが落ち着いていられる大きな力になってくれているのもアキちゃん!
アキちゃん42 
外遊びの際に、ナカリの膝に自分から乗ってきてくれます。
アキちゃん43 
アキちゃん44 jpg

こんな風に、なついてくれたら、もう、可愛くて仕方ないですよね。


ナカリから離れている間に、作業用BGMで繰り返し聴いていた
Gamper & Dadoni ft. DNKR - La La La


ララ・ララララ・ラ~ラ~ラ~~♪と歌いながら、とにかく前に進まないと!

今日もありがとうございました。

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子どもの日常 | 23:20:53 | トラックバック(0) | コメント(14)
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