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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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ステイホームでの社会参加  優希合同会社さんの取組
こんばんは。
今日も来てくださってありがとうございます。

1月があと1日で終る、と思うと、焦ってしまいますね。
ラジオを聞いていたら、
オリンピックのチケットの値段や、大型連休の各地の予約状況や、
お財布に関わる話がたくさん出てきて、
確定申告頑張ろう、と、改めてハチマキしめてます。


前回のカウンセリングで、カウンセラーさんが、
ナカリさんはもう大人だから、自分のお金の使い方を自分で決めていいのよ
と、「子どもじゃないんだから」と言われたことに対して、
帰宅してから、
ナカリが何度も「意味が分からないから説明して」と私に聞いてきました。

ナカリは今はまだ「自分のお金」という実感がないようなのですが、
2カ月に一回ナカリの通帳に障害年金が振り込まれていることは伝えてあるので、
再度、「年金」の仕組みや意味を話すと同時に、
「在宅は悪いことでも恥ずかしいことでもない」、ということも、繰り返し話しました。
(この「在宅」という言葉が、ナカリにとったらどうしても「嫌」な言葉だというので、
タイトルを「ステイホーム」と書き換えることにしました)

そして、昨年から、優希合同会社さんが、
ナカリの作品に対価を支払ってくださっており、
それも年金のように、ナカリの通帳に振り込まれているものなので、
ナカリにとって「自分のお金」、と一番実感しやすいものでしょ、と話すと、
ホッと笑顔になるナカリでした。

昨年最後の記事(優希合同会社さんとの出会いについて)


この優希合同会社さん、
現在、4月始まりのカレンダー制作、という事業に取り組んでおられます ↓

優希合同会社さんHP カレンダー制作


このカレンダー用にも、ナカリの絵を採用していただきました。
こちらの3枚です。
4月からのカレンダー用 


このカレンダーは、個人用ではなく、会社・事業所さんの営業用なので、
50部からの注文販売(会社・事業所名入り)になっています。

詳しくは、上記HPを見ていただけたら分かるのですが、
どの作品も個性的で、すてきなアートばかりです。
ナカリにとっても、前回のカレンダーに続いて、
他の方たちと一緒にひとつの作品(カレンダー)を作ることができた、
という経験はとてもありがたく、また、本当に嬉しいことです。

優希合同会社さんからの、お言葉・・・
>心に響くアートを使って、
 ご挨拶と障害のある方の社会参加のサポートを実現するために、
 どうぞこのカレンダーをご利用ください。

を受けて、もしも、このブログを見ていただいている方の中で、
自分の会社や事業所で注文して利用してみよう、
と思ってくださる方がいらっしゃったら、
ぜひぜひ、優希合同会社さんに直接アクセスなさってみてくださいね。


カレンダーに採用されたアートの詳細については、
会社のブログでも、「カレンダーの話」として連載形式で伝えてくださっているところです。

昨日更新されたばかりの優希合同会社さんのブログ「優しさと、希望と。」 ↓

絵をお借りしたところ(カレンダーの話その2)

この中で、ナカリのHP 「Welcome to my parallel world 」を紹介してくださり、
プロフィールに 「好きな映画 ライフイズビューティフル」 と書いてあったことについて
記事の中で触れてくださっています。

この映画を親子で一緒に見て感動したのはずいぶん前なので、
ナカリに聞くと、今は
「映画一般、見るのが苦しい(役者さんが演技している、と受け止められず、心が騒ぐ)」
とのことで、映画を見直すことは難しい状態ですが、
映画の背景にある歴史的な事実は、ナカリにとっても忘れられない出来事だし、
人が生きていく上で「笑い」と「希望」がどんなに大事か、というような内容だったことも、
話をしたら、思い出して頷いてくれていました。

そのあと、久しぶりに、ナカリの過去の作品をず~っと見直してみると、
10代のあれこれが一気に思い出されて、感無量です。


「発信オンリーのHPを作って作品を発表していったらいい」と、勧めてくださった
中学校時代のスクールカウンセラーさん

「社会参加はいろんな形があるから、無理してどこかに行く、所属する、を目指さなくていい」
と、自然体のナカリを応援してくださった主治医の先生

「私が頑張れている根っこには、ナカリちゃんたち・・・との関わりがあるから」
と、ご自身の表現活動に結び付けてくださっているアートの先生

学校を離れても繋がり続け、困ったときに支え合い励まし合ってくれるママ友たち

ネットの海の中からナカリの作品を見つけて拾い上げてくださった優希合同会社さん

そして、このブログやナカリのブログを読んで応援してくださる方たち



いま、ここ、に至ることができたのも、
いろいろな方たちとのご縁のおかげだなあ、と、心から感謝です。

「(不登校でも)ステイホームでも、社会参加できる」という希望を失わないで、
これからもナカリらしい人生を切り開いていってほしいです。
そして、できることなら
同じような経験をしている後輩たちの「希望」になれたらいいなあ。

今日もありがとうございました。

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ナカリの作品 | 19:49:24 | トラックバック(0) | コメント(15)
帰省で、新型市電にびっくり
こんにちは。
確定申告が迫る足音に落ち着かない毎日で、
なかなか更新もできなくて、すみません。
見に来ていただけて嬉しいです。
今日も仕事しないといけないのに、ちょっと気分転換記事です。


私は特別「鉄道好き」という訳ではないのですが、
幼い頃から乗り慣れた市内電車(路面電車)は、見るとやっぱり懐かしい。
以前の帰省でこんな本も買いました。
伊予鉄 本

表紙写真の真ん中。
薄いオレンジと濃いオレンジの、ちょっと角がまるい車体。
私にとっては、これが一番馴染みのある色と形です。
最近は白の混じった四角い新型の車体が増えてきて、
窓が大きく、バリアフリーで、乗り降りが楽になったなあと思いつつも、
木貼りの内装で、ブザーじゃなくチンと鳴る「つぎ降ります」の押ボタンがついた、
ノスタルジックな車体↓ は無くなってほしくないなあという気持ちです。
(母が亡くなる少し前に帰省した際、2016年12月の深夜に撮った車内の様子)
市内電車内 CIMG0411

※ 携帯は母の死後スマホに変えたので過去の写真を保存できていませんが、
ブログに書いておくことで、こうして振り返ることができるのが、改めてありがたいです。


で、今回の帰省で、「なに!?この電車!」と、驚いたのが、
新幹線?のような流線型の車体。
2019年1月市電 
え~~~?これ、市内電車?
リムジンバス↓じゃないの?
2019年1月バス 

市内電車は四角、という印象がどうしても強いので、
車体の色が濃いオレンジ色に統一↓されても、それはそれで納得だったんですが。
2019年1月市電2 
この形↓には驚かされました。
2019年1月市電3 

初めて見た形です。(乗ってないから、車内の様子は分からないけど)
あと、関係ないけど、上の2枚、
たまたま「一六タルト」の宣伝と「六時屋」タルトのビルが写っていました(笑)


バスの方は、リムジン以外は昔ながらの形のまま。
広告(これは、道後温泉本館と、椿湯、新しい飛鳥乃湯、道後駅舎)で賑やかなのもある↓けれど、
オレンジ1色だと四角い市電とほぼ同じ。
2019年1月バス2 

オレンジ色の電車やバスが、道路のあっちとこっちを行ったり来たり。
その合間に時々ポーッと汽笛を鳴らして、シュッシュッっと坊ちゃん電車。
のどかな風景。
でも、私はこの町を早く出ていきたかったし、出た後は戻る気もなかった。

なのに

両親が亡くなって、親族の確執が分散して、私も年をとったのか、
「大嫌い」だったものたちも(今も憎しみに近い感情が消えてない、とは言え)
いくつかは普通に「懐かしい」と言える程度のセピア色になってきたような・・・。


自閉っ子の記憶は、いつまでも鮮明で、なかなかセピア色にならない、
一瞬で過去の光景が鮮やかに蘇り、フラッシュバックからパニックに繋がる、
ということを、
ナカリの成長過程でしみじみ感じ続けてきましたが、
いつかどうか、
彼女の「嫌」な記憶も、セピア色に薄まり、遠ざかっていくことを、
天に祈りたい気持ちになります。

そんなこと思っていたら、中島みゆきの「時代」が頭の中で鳴ったので、
最初の部分だけ、みゆきさんの映像で…



ナカリの発達障がい・知的障がいについて、発信しながら
彼女の社会参加を応援しようという「母」のブログのつもりが、
ちょっと自分目線の記事が続きました(^-^;)
次回は、お知らせしたいことがあるので、頑張って書きますね。

今日もありがとうございました。

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未分類 | 11:59:59 | トラックバック(0) | コメント(16)
帰省で見つけたもの
こんばんは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

実家の断捨離で、
今回は、私の小中校時代の教科書や参考書、ノートの類を処分しました。
「こんなの、捨てといてよー」と思いながらも、
小中学校時代の学級新聞が出てきて、思わず読み込んでしまったり。
一人っ子だったからこそだろうと思いながら、ありがたい気持ちにもなりました。

改めて驚いたのは、技術・家庭科が、男女別だったこと。
家庭科、は、「女子用」と表記されていて、
いやこれ、こういう学習(衣食住&育児にかかわる問題)こそ、
大人になって生活していく上で一番大事なんじゃないの?と、ツッコみたくなり、
また、
技術方面の知識が我ながらかなり危ういのも、もう少し教えといてもらえれば…、
なんて、責任転嫁してしまう私でした。
技術家庭科 
私たちの世代以上の男性は、こういう学習機会がないまま、
家事育児は女性の担当、と身についてしまってる部分があるのだろうなあ、
と、しみじみと感じつつ、ナカリにこの写真を見せたら、
思った以上にビックリしていました。

技術家庭科が男女共習になって久しいし、
名簿も男女混合なのが今は当たり前だし、
時代は確実に前進しているんだなー。

教科書と言えば、自分のものはほぼ全部処分しましたが、
なんと、母の高校時代の日本史の教科書が1冊出てきて、
これは貴重!と、残しておきました。
母の教科書 
見慣れた山川出版の教科書ですが、
無償化される前なので、定価110円との記載。
昭和29年度、って、まだ戦後間もないですよね。
名前を書いた母の字(万年筆?)も懐かしくて、
生前見つけていたら、これでひとしきり話ができたのになあと残念なくらいでした。

そしてさらに、母の字で「赤ちゃんのこと」と書かれたノート!
母のノート 
ノートブック、の英語の下に、
仲良く元気に学びましょう、という文章が「ローマ字表記」で!
しかも「文部省基準品」のノート、って・・・。

中をめくると、
母のノート2 
オムツの作り方から、腹巻(金太郎さん)の作り方まで。
子どもの服なんて、昔はみんな手作りだったんですよね。
これも、母の生前に見つけていたらなあと、ちょっと感慨にふけってしまいました。


ちょっとしんみりしてしまったので、
帰省の飛行機の中のWi-Fiで聴いた流行の曲を検索して、
思いがけず見つけた面白いグループを貼っておきます。
元ネタのMaroon 5「Girls Like You」は、かなり有名みたいですが、
5人で一つのギターを弾く、とか、楽器以外のものを使って演奏する、とか、
なんとも奇抜なWalk off the Earthというグループのカバーが楽しかったので、
そちらをご紹介。
右端に立っている、ひげもじゃの人の無表情な様子が笑えます。

ギターを叩いて演奏するあたり、以前何曲か紹介した「ピアノガイズ」のノリ?
5人のうち3人がリードボーカル可能、という強みをもち、かつ、
楽しく演奏!がポリシーみたいで、ちょっと注目、のグループです。

面白ついでに、もう一曲、貼っておきます。
Shape of You - Walk off the Earth (Ed Sheeran Cover)

楽器?じゃない、っぽい、パイプやフォークを使って演奏してます。
帰省の楽しみの一つは、飛行機で思いがけないアーティストに出会えること。
今回も、良かったです。
お父さん、お母さん、楽しい曲をありがとう。


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思い出 | 20:35:07 | トラックバック(0) | コメント(12)
帰省前のお散歩で見上げた空
こんにちは。
このところ更新が滞りがちなのに、
来てくださってありがとうございます。
こちらから伺うペースもすっかり落ちて、
ボチボチとなのですが、
伺った先で、元気や笑顔、憩い、潤いをいただいて感謝しています。

さて、
ナカリを連れての帰省。
切符の手配段階で、飛行機の並び席がなかなか取れず、
予約変更を繰り返して、イライラが募ったナカリ。
便が決まった後の朝のタクシーがなかなか予約できなくて、
そこでもさらにイライラが募ったナカリ。
それでも、なんとか無事に行って帰って来れました。
無人の実家への帰省ですが、片付けがちょっとずつ進んでいます。
帰省中の様子は、また改めて聞いてくださいね。


今日は、帰省前に散歩に行った時に見上げた空の写真です。
たまたまリンク先のmikotoさんが、
同じように、空に向かって伸びる桜の写真をアップされておられて、
嬉しくなったので、こちらでも、と。

またまた、かわいい小さなつぶつぶを発見。
これも何かの実?かなり高い枝の先について空に向かっていました。
2019年1月空 jpg
なぜだか、まるいつぶつぶに惹かれてしまう私です。


そして桜!
これもまた、青空に向かって伸びている枝の先々に、花のつぼみの赤ちゃんが。
2019年1月空2 
新しく発見した散歩コースは、春になったら桜並木で綺麗だろうなあ。


黄色い花、名前を忘れてしまいましたが、こちらはもうすぐ見頃?
元気に可愛らしい花がたくさんついていて、
後ろの松の緑とともに、エネルギーを分けてくれました。
2019年1月空3 

そして、なんと、ユキヤナギ。
花芽がたくさんついている中で、いくつか、もう咲いてしまった花が!
まだ1月だよ~、あったかくて間違えちゃったんだね~、と、
ナカリと話しながら、ユキヤナギが満開の頃にもこの道は綺麗だろうなあと。
2019年1月空4 
ポツン、と、ひとつだけ、気の早い花が咲いている姿が可愛くて。

今日も、青空が広がって、陽射しが良い感じなので、
これからナカリと散歩に行ってきますね。
昨日、生まれて初めて人間ドックなるものを体験して、
日常的に、軽く汗をかくくらいの運動を続けることが大事、という指摘を見て、
歩こう!と再認識したのでした。

以前ご紹介したジブリジャズ2から「さんぽ」


今日も最後までありがとうございました。

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子どもの日常 | 10:14:20 | トラックバック(0) | コメント(17)
新年最初のアートセラピー
こんばんは。
今日も見に来てくださって感謝です。

ナカリとのやりとりは、なかなか複雑で、
彼女の心に寄り添うのは難しくて、
20年以上すぐそばに居るのに、まだまだ失敗続きで落ち込みます。

が、とりあえず、今日は、アートの先生と親子で2時間、
楽しい時間が過ごせました。

先生をお迎えする前に、机の上にマスコットたちを並べていたナカリ。
「これ、どうするの?」と聞くと「このまま置いとく」と。
先生から事前に「アイロンとアイロン台を用意しておいてくださいね」と連絡があったので、
何か計画されてらっしゃるんだなあ、と思っていたのですが、
自宅に到着して、机の上のマスコットたちを見られたあと、
先生の方から「これを描きたいの?」と確認。
ナカリが頷いたので、「じゃあまずこれを描きましょう!」と、
水彩色鉛筆の使い方の指導を含めて、1時間かけてマスコットたちを描きました。
レッドチームの7人です。
2019年1月アート jpg
水彩色鉛筆も、普通の色鉛筆と同じようにしか使っていなかったナカリに、
細筆と水入れを用意して、「水彩」にするコツを教えてくださり、
上着部分の色塗を筆で行いました。
普段は気楽に使える色鉛筆かコピック専門だったナカリが、
ちょっと、水彩の楽しさにも目覚めたかな?

そのあと、途中休憩をはさんで、
後半は、先生が他所で学んでこられた手法(作業所の方が発案されたそうです)に、
先生自身が名前を付けられた「ビ二コラアート」(ビニールを使ってコラージュしたアート)!

梱包材のプチプチの上に、レジ袋などのビニールを切って載せて、
その上に「クッキングシート」を敷き、(場合により)もう1枚手ぬぐいを乗せて、
中度くらいのアイロンで、上から一気にジュ~ッと押さえます!
プチプチが適度に溶けてくっつく場合も、
解けすぎて穴が開いてしまう場合もあるけれど、
それはそれ、それぞれに味があるね、と。

ナカリの第1作は、卵にひびが入ったような不思議な作品。
(アイロンをかけた後に、周りを好きな形に切り抜いて形にしました)
2019年1月アート2 jpg

作業所さんでは、こんな感じの作品を組み合わせて、袋の形で販売されているとか。
この作品、真ん中の切れ目が、そのままだと、なんとなく落ち着かないので、
下に色画用紙を置いてみたら、卵の割れ目みたいになりました♪
何が中から出てくるのかな?

実際やってみると、面白い!
アイロンの当て方次第でプチプチが穴になるかならないか、微妙な手加減で決まり、
出来上がった形をどう生かすかも自由自在。
まるく切り抜いてコースターにしてもいいね~、
このまま額に入れて飾ってもいいし、
端をアイロンで押さえて袋にしてもいいし(^-^)、と先生。

で、ナカリの2作目はこちら。
2019年1月アート3 
アイロンの当て方で、ビニールの縮み具合が違って、
角度によって、なんだか帽子みたい?
さらに、ピンク色の色紙に乗せると、なんとなくお洒落?

そして、3作目。
2019年1月アート4 jpg
ううう~~ん?これは何だろうか?
まるきり抽象画ですね。

私もちょっと参加させていただいて、「面白ーい!」と、
童心にかえって?楽しみました。

先生が帰られた後、
ナカリの作品3つと私の作品(右下の1枚)を百均の額に入れて撮った写真です。
2019年1月アート5 

この写真をメール添付で先生に見ていただいたら、
「春が来ましたね~!」とのお返事でした。
ナカリはピンク系?桜の模様のビニール袋が気に入って、
作品3つともに使いました。
これ、面白いけれど、
材料になる色とりどりのビニール袋を集めるのに、何年もかかった、とのこと。
先生、すごいです。
来月には、高齢者の方のアートセラピーでも実施されるご予定とか。
人それぞれ、どんな作品ができるか、楽しみです。


実はこの後、ナカリの調子がいい感じ、と油断していたら、
思いがけない「失敗」を契機に、
親も子も興奮し、かなり落ち込み、
今現在もまだ嵐が吹き荒れています。
このあと、少しでも落ち着けますように…(祈るばかり)


ウサギちゃんが来る前に、今週、親子帰省してくるので、
(「失敗」は、この、帰省を巡る問題でした・・・)
次の更新は週明けになるかと思います、飛び飛びですみません。

今日も最後まで、ありがとうございました。

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ナカリの作品 | 21:09:41 | トラックバック(0) | コメント(14)
おそるおそる外の世界へ
こんばんは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。
前の記事にたくさんのコメントをいただけたことにも感謝です。


さて
一昨日のカウンセリングは、先生と親子3人で2時間たっぷり。
ナカリの今のお悩みは、
自分以外の人が皆、上手くいっているようでイライラする」こと、と、
思春期のセンシティブな問題。
前者は、イライラの対象が「外の世界」「過去の人」「ドラマ映画マンガやアニメ」
ということで、
自分の思う通りになる「想像の世界」が一番安心できるけれど、
かといって、それだけでは満足できない、というイライラを、
外の世界の具体物にぶつけている感・・・、があります。
先生は
「そういうイライラ=自分だけうまくいかない、は、落ち込んだ時に誰もが感じる事」
と、説明してくださったのですが、
まさに渦中にあるナカリは、
そう言われて(自分だけではないんだな)と納得するまでには至らず、
とりあえず
昔のように、暴れたりものを壊したり暴言を吐き散らしたりしなくなったのはすごい事、
という成長面の評価だけに同意して、
確たる解決策はまだ見つけられないまま、今後も模索が続く感じです。

また、思春期のお悩み・・・の方は、
「女性カウンセリング専門」の先生とのぶっちゃけ女子トークで盛り上がり、
その場では何となくすっきりした、のに、
帰宅後、欲求不満が(加算状態で)再燃
身体を動かすことを提案したり、他の話に切り替えたり、
四苦八苦しながら、やり過ごしている状態です。


ただ、そんな中、
久しぶりに「散歩+α(ヘアサロン、カフェ)」の提案が上手く通り、
今日は青空に太陽が顔を出してくれたこともあって、
そこそこ人が居る場所もクリアして、気持ちよく歩いて往復できました。

数日前から「髪切りたいなあ」と言い始め、
自宅で母が(YouTubeを参考にしながら)ヘアカットするか、
美容院に行ってプロに切ってもらうか(2年ぶり)、
かなり悩んだ結果、
カットの後の自撮り写真を見比べてみて、
おそるおそるだけど、やっぱりヘア・サロンに行ってみよう、
と思えた勇気に拍手~~
(カウンセラーさんが、ぜひ!と、後押ししてくれたのも助かりました)

かなり緊張したけれど、シャンプーもしてもらって気持ちよくなった勢いで、
何か月かぶりにケーキ屋さんの中に入って、親子でお茶、も、できました。
去年の夏の不調以降、秋の入院手術を経て、徐々に回復、
少しずつ散歩の距離も伸びて、ついにここまで出来るように戻った・・・と、
しみじみ感激の母です。

帰り道に通った収穫後の葉ボタン畑は、すっかり冬枯れの様子
2019年1月散歩 jpg

各畝に少しずつ塊で残されていた葉ボタンが、全て抜かれて横たわっていて
思わず写真に遺してやりたくなってパチリ。
2019年1月散歩2 
根っこごと引き抜かれているので、これ、もらって帰って植えたらいけないかなあ
などと思いながら、
農家さんには、何かこうする段取りがあるのかしら?とも・・・


別の畑では、別の野菜?が大切に育てられていて、
地中に被せた黒いビニールや風よけのワラ囲い、支柱、など、
丁寧にお世話されている農作物たちの姿に、
生きものを扱う仕事の大変さ、大切さ、を感じながら歩きました。
2019年1月散歩3 jpg

2019年1月散歩4 


「生きもの」と言えば、ウサギ飼育計画、進行中です!

昨年、何度かお店に行った際、
ウサギについていろいろ説明していただくのと同時に、
現在、生まれるベビーが少なくて飼育希望者が多い状態が続いていて、
予約も「くじ引き」で決まっている、と、お聞きしていたので、
年明け、ダメもとで覗きに行ったら、来客の谷間?でした!
おかげで、希望していた垂れ耳の赤ちゃんをお迎えできることになり、
これも、「ご縁があった」ということだね~、と、喜んでいます。
まだ小さいので、お母さんウサギと一緒に過ごしていて、
自宅では、とりあえず迎える準備だけして、
来月、お店からの連絡を待つ、という段階です。

帰る前に、お店の方が、「写真撮られます?」と、
両手に抱えてケージから出して見せてくれました
2019年1月ウサギ 

ふわふわで、ちいさくて、かわいい・・・(*´▽`*)

ただ、先月、ナカリと一緒にお店に行った時の、ナカリの感想は
「動いてる姿を見たら、ちょっと怖かった」、だったし、
今も、お迎えするのを楽しみにしながらも、
「来てすぐに死んじゃわない?」「留守番のとき大丈夫かなあ」
と、不安になって何度も聞いている状態です。
ドクターからも、
本人は一歩離れた立場にしてあげる方が良い、と言われているので、
お世話の責任者は私、ナカリはお手伝い係、ということで、
一緒に名前を考えて、
ケージの中の「エア」ウサギちゃんに話しかける練習をしています。

ナカリにとっては、
想像の恋人(カゲウラさん)が、ウサギの姿になって我が家に来てくれる、
という位置づけなので、
これから、生きものとの「やりとり」の練習を通じて、
外の世界(現実世界)への扉が、少しずつでも開けていきますように。

写真を撮った後、お店の方が
「(お迎えまで)大切に育てますね」と、笑顔で言ってくださったことが、
とても嬉しく、心強かったし、
その、大切ないのちを引き受ける責任を感じて身が引き締まっています。
また様子をお伝えしますね。

今日も最後までありがとうございました。

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子どもの日常 | 23:00:00 | トラックバック(0) | コメント(12)
「ボヘミアン・ラプソディ」 観てきました(追記あり)
こんばんは。
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

年が明けて、もう5日経ちましたが、
何となく不調が続いているナカリです。
昨日の受診で、
寝る前に飲んでいる「セロクエル」が効いているのは確かだけど、
4錠は多い、2錠では少ない、3錠がいいけど、寝る前に一度に飲むより、
夕食後に1錠、寝る前に2錠、と、分けようか、
という話になり、
あと、
アロマテラピーなどのリラクゼーションを考えてみたら、
という提案をいただいて、お試し中です。

こちらが、良かれと思って働きかけをすることが、
「外からの余計な刺激」になることも多いので難しいですが、
様子を見ながら、おそるおそる、今年もがんばっていきます。


そんな中でしたが、2日に私だけ映画館に行かせてもらって、
IMAXの高画質大音量で「ボヘミアン・ラプソディ」を観ることができました。
11月からのロングランなので、すでにかなりの情報が出回っている中、
映画そのものについてのレビューやネタバレは、検索すれば山ほど出てくる感じです。
クイーンというバンドについても、フレディー・マーキュリーという人物についても、
思い入れは人それぞれだろうと思うので、
ここでは、私自身が、映画を観ながら感じたことを振り返らせてください。
ボヘミアンラプソディ 
(パンフレットに加えて、サントラCDまで買ってしまいました^^;)

そもそもは、
夫がナカリに「マイノリティの人の映画があるよ」と説明していたところから始まり、
ママ友が観に行って感動したから、ダメもとだけど、再度一緒に観に行きたい、と、
お誘いのメールをくれたことを伝えると、
夫が「ぜひ行って来て、ナカリに内容を伝えてやって。歌詞が良いから」と、
都合をつけてくれたおかげで実現した、映画館での鑑賞。

ラスト20分のコンサート「ライヴ・エイド」再現場面で、
それまでのいろいろなエピソードが収束して、
字幕で歌詞の内容を目で追いながら、(頼りないけど)耳で英語を聞きながら、
こころが震える思いをしました。

とりわけ、最後の「伝説のチャンピオン」の歌詞に、
ナカリとの20年以上の日々を思い返させられ、涙があとからあとから溢れて…

歌詞の和訳を検索すると、
いろんな表現があって、微妙に意味も違っているけれど、
映画の字幕に出ていたものが、自分としては一番しっくりきました。
(後に貼っているライブ映像の和訳とほぼ同じだったような…)

I've done my sentence
But committed no crime


という部分。
<罪は犯していないのに、罰を受けて来た・・・>
ナカリが何度も何度も口にする
「何にも悪いことしてないのに、なんで私はいじめられるの?嫌われるの?」
という叫びに重なって、胸が苦しくなりました。

We are the champions, my friends,
And we'll keep on fighting 'til the end


友よ、と呼びかけられると、自分自身もそこに入っている気持になり、
今までの人生を振り返りつつ、生きるって、闘うことだよなあ、と共感し、
くじけそうになっても諦めないで<最後まで闘い続ける>事こそが、大切、
そして

We are the champions
No time for losers


闘いに勝つことが大事で、自分を傷つけた相手に<構っている時間はない>、
そんな気持ちをナカリに伝えたくて、早く家に帰って会いたくなりました。
(実際には、それが上手くいかなくて心残りなんですが)

帰宅後、映画ではなく、
クイーン自身の1985年ライブ映像(和訳付き)を検索で見つけて、
会場の観客が一緒に歌っている様子に感動再び。
たくさんの「私」がその場に居るような気にさせられました。


ミュージシャンとして、決して平坦な道のりではなかったこと。
とりわけ、性的マイノリティだったフレディーの「孤独」や「苦難」を思うと、
映画のいろいろな場面が思い出され、
それがまたナカリの涙や叫びや、いろんな場面と重なって、
何度聴いても胸が締めつけられます。

こちらはオフィシャルビデオ。まだ髭で短髪になる前のフレディー。
白と黒のボディスーツでの自己主張。今見直してみても感慨深いです。


映画館は、いろんな年代の人たちで、ほぼ満席でしたが、
白髪を紫に染めた高齢の女性が一人で見に来ておられるのに、何だか感動。

映画そのものについては、予告編ではなく、TVニュース解説番組が良かったので、
13分以上あって長いですが、自分の記憶のためにも貼らせていただきますね。
金曜特集 ボヘミアン・ラプソディ大ヒット 伝説のバンドに涙する理由



もともとが天邪鬼な性格なので、
メジャーなもの、流行のものにはあまり乗りたくない私ですが、
この映画は、観に行ってほんとに良かったです。
当日、無事に行けたことで、自分と、ママ友の家族にも感謝。

夫の勧めもあったし、私自身感動したので、
ナカリにも良かったよ~と伝えましたが
残念ながら、
今のナカリは、こうした「外の世界の情報」には心閉ざすので、
感動を分かち合うことはできない(無理は禁物な)感じでした。

でも、そのかわりに、ブログを書けたので満足です。
最後までお付き合いくださってありがとうございました。

――――――― 追記 ――――――――

このブログを書いてから、やっぱりナカリとも共有したくて、
三つの動画を、逆の順に見てもらいました。
そうしたら、ナカリも「良かった」と、受け止めてくれて、
「クイーン、いいね」と。
映画を観てから3日過ぎて、4日目にゆっくり報告できたのは、
ブログを書いて頭の整理ができたおかげかな、とも。
一緒に読んでくださる方がいて、感謝です。
重ねてありがとうございました。  (1月6日)


猫バンバン正月バージョン

ヘルプマーク 自閉症啓発バージョン 850_733


読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 00:34:01 | トラックバック(0) | コメント(28)
新年おめでとうございます
朝のあれこれを済ませて、の、ひととき。
パソコンをつけると、早速ご訪問くださった方もいらっしゃって感謝です。
今年も見に来てくださって、ありがとうございます。

職場に飾った花です
2019年正月 

今日は朝から太陽さんさん
室内で陽に当たっていると、ぽかぽかあたたまってきます。
新年初・お散歩、に行けるかなあ。

明日は、私だけママ友と二人で、映画「ボヘミアンラプソディー」を観に行く予定です
(お互いの家族の無事を祈りながら)

年の初めに当たって、いろいろと振り返ることが多かった昨夜は、なかなか眠れなくて、
書き出すと少し哀しくなってしまいそうなので、今日は明るいことを考えて過ごしますね(^-^)

みなさま、穏やかなお正月を過ごされますように。
今年もよろしくお願いします。

猫バンバン正月バージョン

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