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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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出会いに感謝の一年でした。ありがとうございました。
こんばんは。
今年最後の記事になります。
来てくださってありがとうございます。

このブログを始めたのが2015年1月なので、もうすぐ、まる4年になります。
(年が明けたら5年目に突入!)
ナカリの方は、一足先に、2010年からHPを開設、
(年が明けたら10年目!私の倍です~~)
そのHPの中で、ブログを2011年8月から書き始めて、
2017年5月から今のアメブロの「ナカリのブログ」に引き継ぎました。

その間、ネットの世界で、沢山の皆さんと出会え、
励ましていただいたり、情報をいただいて助けられたリ、
和ませていただいたり、癒していただいたり。
親も子も、ネット世界に加わって良かったなあ、と実感しています。
今年の25日にはponchさんからプリントされたXmasカードがポストに届いて
リアルに広がる嬉しい繋がりにも、感謝いっぱいでした。

とりわけ今年は、ナカリにとって、大きな「社会参加」になる出来事、がありました。

優希合同会社さんが、ネットの海の中からナカリの作品を見つけてくださり、
会社の販売促進用品のデザインに採用してくださったことです。

現在までに、クリアファイル、と、カレンダー(他の方たちとの共同採用)、
の二つが、「かたち」になって、
現実世界の中で見知らぬ人たちのお手元に届いています。
優希合同会社 ブログ用 IMG_2016

優希合同会社2 ブログ用 image1
カレンダーは、6月、10月、12月がナカリの作品です。
詳しくは、ナカリのHP「パラレルワールド」の記事に載っています。 ↓

ナカリ パラレルワールド 「優希合同会社さんに提供した作品」

そして、その優希合同会社さんのホームページは こちら
>「障害者雇用を考える企業(主に東京都内の外資系企業)」と
 「企業での勤務を目指す発達障害の方(主にアスペルガー症候群、自閉スペクトラム症、学習障害等)」
 の出会いを提供する人材紹介会社

・・・さんです。
こんな会社さんに見つけていただいたなんて、なんて嬉しくてありがたいことでしょう

優希合同会社さんは、ブログの方でもナカリのHPを紹介してくださいました。 ↓
優しさと、希望と。 アートが素敵なブログのご紹介
「優しさと、希望と。」というブログタイトルもすてきです。
>いいことは循環して渦を巻いてうねりを生じて、どんどん広がっていったらいいな
・・・と、私たちも心から願います。

亡くなった母が、「いつか、誰か、ナカリの作品を認めてくれる人がいるよ」
と、言い続けていたので、ナカリと二人で、
「このカレンダー、おばあちゃんやおじいちゃんに見せたかったね~」
と話しました。

今回の作品採用を、アートセラピーの先生も、とても喜んでくださいました。
ナカリが「無職」「在宅」であることを気に病んでいた時に、
主治医の先生が「ナカリさんは自分のペースで『発信』しているのだから、
それで、十分社会と繋がっています、心配しなくていいです。」
と、言い切ってくださり、
焦って「どこかに通うこと」「所属すること」を意識しなくていい、と、
いつも見守っていてくださったことにも、改めて感謝です。

優希合同会社さん、重ねてありがとうございました

これからも、ネット、というツールを使って、
ナカリに、自分なりのペースで発信し続けていってほしい、
そして、これからも、このブログがその応援の場、になれたらと思います。


年賀状・・・一切手つかずのまま、これからです(汗)
もう、元旦には間に合いませんが、ネットでは大丈夫(笑)
今年お世話になった皆さん、見に来てくださったみなさんへ、感謝を込めて、
ほんとうに、ありがとうございました。
災害続きの今年でしたので、来年は穏やかな一年になりますように。
今後とも、よろしくお願いします。


最後に、年末と言えば、ベートーベンの第9。
息子は、リスト編曲のピアノ版(レスリー・ハワード演奏)を先に聴いて、
楽譜を入手して少し練習もしていたので、
交響曲であることを説明して、オーケストラの演奏を初めて聴かせた時に
「なんかイメージが違う…」と言ったくらい、ピアノ版になじんでいました。
私にしてみたら、これをピアノ一台で弾く、という方がビックリだったんですが(笑)
ナクソスのピアノ版を見つけたので、後半だけですが貼っておきますね。


今年も大みそかは第9、新年はウィーンフィル、を楽しみに♪

重ねてありがとうございました。良いお年を!

猫バンバン正月バージョン

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ナカリの作品 | 00:30:36 | トラックバック(0) | コメント(26)
ナカリ 5~6才の頃の言語療法の様子(長い記事です)
こんばんは。
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

紹介のタイミングがズレましたが、クリスマスイブの日に見たビルの窓!
2018年クリスマスのビル jpg
白い灯りが上から下に動いていて、雪が降っているみたいでした。
こんな窓の明かりを見たのは初めてだったので、遅ればせながらご紹介、です。

さて今年もあとわずか。
最後の最後に嬉しい報告記事を書きたいと思っているのですが、
その前に、
今日は、断捨離過程で見つけた過去の資料から、
昔のナカリ(自閉症の診断が出た頃)の療育の様子を振り返らせてください。


小さな子どもが言葉を習得していく過程は、
母国語であってもとても興味深いものだろうなと思うのですが、
自閉っ子の育ちがどんなだったか、当時の言語聴覚士さんの言葉
「ナカリちゃんは、私たちが注目するのと違う視点で細部(色、形)に注目し、
そのことについて突然話すので、やりとりがギクシャクするんです」

という意味が、様子の記録を見直すと、よく分かります。

成長するにつれて、少しずつ「学習」してきたのですが、
小学校の頃には、まだまだそこが難しくて、
同年代の子ども同士では上手くやり取りできず、
日常的に大きな困難を抱えていただろう・・・と、想像がつきます。
なのに、見た目や、たまに「上手くいった場面」から、過大評価?されて、
単なる「個性」として、何だか「変な?」子、と誤解され、
適切な支援が届ききらずに、傷付いて対人恐怖になってしまったのかなあ、
と思うと、
このような成長過程を経る子どもがいることを、
少しでも周囲に知ってもらうことにも意味があるのではないか、と思って、
長くなりそうですが、母親である私の判断で、
記録(私の観察メモ、絵も記憶をもとに私が描いたメモ)を公開します。

お時間のある時にでも、
就学前の小さなナカリ、を、思い描きながら読んでいただけたら幸いです。



1)動物たちが2匹ずつペアで背中を洗っている絵を見て説明する
STまとめ 
ナカリ 「犬さんウサギさん洗ってる」
    「犬さんパンダ洗ってる」
    「犬がパンダ背中洗ってる」
何回か言い直す過程で、正しく言える時もたまにある、くらいで、大変難しい。
説明文を聞いて、正しい絵を選ぶのは、ほぼ正解できる。
やりとりの間で、表現練習課題とは関係ない話をたくさんする。
ナカリ 「この犬は子どもだよ(洗っている犬と洗われている犬の大きさが違う)」
    「これ、子どものウサギちゃう?大人が洗ってる
    「これ変身したんちゃう?ちっちゃくなったん?
    「しんどいなー、って言うてるの?この人とか(洗ってる方を指さして)」
    「洗ってる人、笑ってる、なんで?」「気持ちいいから笑ってるんちゃう?
    「なんで、シャボン玉ついてるん?青いのは何?水色は?(床に水が流れてると説明すると)なんで?

2)質問に答える
先生「おなかがすいたらどうしますか?」 ナカリ「あのね、ドーナツ食べる!(当時、療育の後ドーナツ屋に行くことが多かった)」
先生「ねむい時はどうしますか?」 ナカリ「おやすみ(く~っと寝るマネ)」
先生「寒い時はどうしますか?」 ナカリ「コート着る。今、着てるやろ、ほら!(長袖のジャンバーを見せる)」
先生「机って何するものかな?」 ナカリ「ごはん食べることだ
先生「ストーブって何するものかな?」 ナカリ「お手々を…(く~っと寝るマネ)」
先生「電車って何するものかな?」 ナカリ「ガタンゴトンガタンゴトン
先生「(再度)電車って何するものかな?」 ナカリ「動く
先生「トラックって何するものかな?」 ナカリ「だから、走る。 おやすみ!

3)絵を見て場所を説明する
STまとめ2 
先生「時計はどこにありますか?」 ナカリ「ここ(絵を指さす)」
先生「言葉で言ってください」 ナカリ「ここ
先生「お母さんには見えないよ。時計はイスの・・・?」 ナカリ「イスに?
先生「時計は?」 ナカリ「イスに置いてる。誰が置いたんかな?

先生「リンゴは?」 ナカリ「リンゴはテーブルの下を置いてる
ナカリ 「リンゴはおイスに下にある」 「おイスが上に置いてる
    「リンゴはおイスを上に置いてる」 「早く食べないと!
    「中の箱にある」 「リンゴはこんなとこに置いてる

先生「時計はどこにありますか?」 ナカリ「時計は・・・ここ何?
先生「ひきだし」 ナカリ「時計は・・・えっと、何だっけ、わからない
先生「書こうか?書いた方が分かりやすいね(ひきだし、と字で示す)」
ナカリ 「ひきだしの中に入ってる! これ、何時?

4)気持ちを表す言葉を書く
<① 先生にほめられて(    )>
  ナカリ 「わ~、すご~い!
      「先生描きたい(絵を描く) ママも来た(もう一人描く)」
      「2番も描きたい!
<② お兄さんとケンカして(    )>
  先生「ケンカしてどんな気持ちになる?」 ナカリ「おすもう
  先生「うれしい?悲しい?」 ナカリ「悲しい。でもナカリちゃんが悪かったら、ごめんなさい、言うんだよ
  先生「どんな気持ち?」 ナカリ「お兄ちゃん勝ってばっかりするんだよ。ナカリちゃん負けてばっかり
<③ えんそくに行って(    )>
  ナカリ 「おさんぽ
  先生「えんそくに行って、どんな気持ちやった?」 ナカリ「雨やったら行かない
  先生「気持ちは?」 ナカリ「もう、わからなーーい!
<④ ケーキを食べて(    )>
  ナカリ 「もぎもぎ食べてる(当時、お菓子の「もぎもぎフルーツ」が大好きだった)」
  先生「どんな気持ちになるかな?」 ナカリ「えっと、もぎもぎ。りんごのもぎもぎ
<⑤ おもちゃを買ってもらって(    )>
  ナカリ 「どれみちゃんのぬいぐるみ
  先生「うれしいかな?」 ナカリ「うれしい
<⑥ ころんでケガをして(    )>
  ナカリ 「ほら!もうシール貼ってる(絆創膏を貼っている絵を指さして)」
  先生「何を貼るんだっけ?」 ナカリ「きゅうきゅうばこ」(絆創膏と言う、と教える)
  先生「ケガした後、どんな気持ち?」 ナカリ「えっと、泣くねん。だってみんな早いもん、待てないもん
<⑦ おふろに入って(    )>
  ナカリ 「きもちいい!
<⑧ ファミコンをして(    )>
  ナカリ 「えーと、海のやつのゲーム。サーフの・・・(当時やっていたゲームの説明をする)」

5)絵を見て文章で説明する(「〇〇(動物の種類)です、〇色の〇〇を着ています、〇〇しています」)
説明を聞いてカードを取るのは、ほぼ正解できるが、文章で説明するのはたどたどしい。
ナカリ 「黄色いネコの服がバナナ食べてます」 「うさぎの、また黄色い服がお絵描きしています
    「ぞうさん青い服にハミガキしてます」 「赤い服にぞうさん積み木してます
先生「どんな服を着てますか?」 ナカリ「えーと、おうち(服に描かれている絵に注目)」

6)絵を見て物の特徴を言葉で説明する(色、形、どんなもの、どこにある)
STまとめ3 jpg
<いちごを見て>
ナカリ 「きつねの形。ほら、きつねの形してるでしょ?
先生「どこにありますか?」 ナカリ「どうぶつえん
先生「(いちごは)どこに置いてますか?」 ナカリ「テーブル
<えんぴつを見て>
ナカリ 「みどり
先生「持つところがみどりで、先は?」 ナカリ「くろ
先生「形は?」 ナカリ「ぞうさんのはな。子どものぞうさんのはな
先生「どこにありますか?」 ナカリ「お絵かきのとき
<かさを見て>
先生「何の時に使いますか?」 ナカリ「雨がふったとき
先生「どこに置いてますか?」 ナカリ「おうちの中。こんなかご
先生「台所かな?どこにありますか?」 ナカリ「玄関
先生「形は?」 ナカリ「
先生「開くと上から見たらまるくて、持つところがあります。色は?」 ナカリ「あお
<れいぞうこを見て>
先生「何をするものかな?」 ナカリ「ここに、あけるねん
先生「何が入っているの?」 ナカリ「いろんなもの
先生「まるかな?」 ナカリ「しかく。 じゃんけんしよう!(当時、じゃんけんが好きだった)」
先生「ナカリちゃんのうちの冷蔵庫は何色?」 ナカリ「ぎんいろ

7)ふたつのものの違いと共通点を答える
<いすとざぶとん>
先生「同じところは?」 ナカリ「すわる
先生「違うところは?」 ナカリ「あしがある
<スリッパとくつ>
先生「同じところは?」 ナカリ「はく
先生「違うところは?」 ナカリ「大きいのと小さいのと
先生「くつはどこではく?」 ナカリ「玄関
先生「スリッパは?」 ナカリ「おへや
<ハトとペンギン>
先生「同じところは?」 ナカリ「・・・?
先生「何のなかまかな?」 ナカリ「ペンギンはペンギンのなかま。ハトはハトのなかま
先生「違うところは?」 ナカリ「あし?・・・ハトは飛ぶから。ちょっと歩けます

8)ふたつの音の聞き分け。耳で聞いて言葉を3つ覚えて、絵カードで示す
<ぞう、ごはん、くつ> <パン、でんわ、くるま>など。
集中していると覚えられるが、ふたつ目を忘れたり間違えたり。
「か」と「ま」、「げ」と「て」などを「同じ」と答える(同じに聞こえている?)
正答率、半分くらい。
ただし「何だったかな~。わからへん」と表現することはできる。
※ 当時、アンパンマンの歌を、全く違うように歌っていたので不思議でメモしたのがどこかに残ってるはず。
  耳で聞こえる「音」が、文字とは違う発音に聞こえている、何かパターンがあるように感じていました。



以上、長くなってしまって申し訳ありません。

この状態で小学校生活をスタートしたナカリ。
なんだか「トットちゃん」みたいですよね・・・。
保育所時代から小学校低学年の間、天真爛漫に積極的に人とのやり取りを楽しんでいた、
小さかったナカリを思い出すと、胸がいっぱいです。

今は、ブログも書き、ホームページで作品(絵や作文)を発表できるようになりました。
また、私のブログを通して、いろいろな方の発信を受け止めることもでき、
気に入った音楽は、自分でも検索してスマホで繰り返し聴いたりしています。
この最近のナカリのお気に入りは、リンク先のmikotoさんがツイッターに貼っておられたこの曲↓

mikotoさん、ご紹介ありがとうございました(^-^)


今年も大変お世話になりました。
年内に、もう一度、嬉しい記事をアップ予定ですので、
もう少し、お付き合いいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
最後まで見てくださってありがとうございました。

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思い出 | 17:14:48 | トラックバック(0) | コメント(8)
旧西ドイツの高齢者問題、精神福祉問題に一石を投じたとされる児童文学 「赤い靴下」
こんばんは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

この間の断捨離で、昔関わったブックトーク関連の書類の中から
気になる児童図書案内がみつかり、今さらですが入手して読んでみました。

「赤い靴下」エルフィー・ドネリー(さ・え・ら書房)
赤い靴下

ネット上では、「書評」関連の記事を全く見つけられず、
著者についてのウィキペディアでも、20代でドイツの児童文学賞に輝いた前作
「さよならおじいちゃん・・・ぼくはそっといった」
について説明されているくらいで、
「赤い靴下」についての記述ほとんどありませんでした。

なので、少し感想を書いておきたいと思います。(ネタバレあり)

最初、読み始めた印象は、「ん?なんだか、ソフィーの世界に似てる?」でした。
主人公は思春期真っ只中の少女、マリ。
そして、「精神病院」に入所中で、訳あって「脱走」してしまう高齢の女性、パナチェクさん。

マリとパナチェクさん(まだ病院にいる時)、の最初の出会いは公園のベンチ。
左右違う色(赤と黒)の靴下をはいたパナチェクさんに、マリが注目したことから会話が始まります。
パナチェクさん 「右足の方がよけい冷えるからなの」
マリ 「どうして?」
パナチェクさん 「赤い方が温かいのよ」
マリ 「そう、もちろんね」

黒い靴下よりも赤い靴下の方が温かい・・・
そのやりとりに、ほのぼのしてしまいました。

(いい人なんだなあ)と思ったマリは、自分の名前を伝えます。
おばあさんも、それにこたえて「私はマリーア」
そのあとの一文が、また、あたたかい!

もうただのおばあさんではない。マリーアだ。マリーア・パナチェクさん。

そして、嬉しくなって大きな声でこう答えます。
「私の名前と同じみたい。ちょっと長いだけ!」

この子、すてき!名前って大切だなぁと、感じ入りました。


パナチェクさんが気になったマリが、ベンチからいきなり立ち上がって歩き始めた後を追うと、
スーパーでチョコレートを手にしてお金を払わずにお店を出てしまいます。
万引き!?
でも、お店の人は何も言わないので、気になってレジの女の人に尋ねるマリ。
そこで、
マリはパナチェクさんが精神病院に入っていることを知ります。
そして、毎日このお店にやって来て、チョコレートを「持って行く」こと、
その代金は、ホームの事務所から月末にまとめてお店がもらっていること…

こんなことが可能?と、私自身も思ってしまいましたが、
レジの女の人が、個人的に、心の病にとても理解があり、
きちんとホームと連絡を取り合っているから可能、ということが、
この後の展開(そのレジの人の休暇中に
代わりのレジの人と新任の店長が警察を呼んでしまい、
大騒ぎになったこと)から分かりました。

周りの対応次第で、穏やかに平和に暮らせることも、
対応が一つ違えばおおごとになり、本人も周りも混乱に巻き込まれる・・・
と、考えさせられました。

パナチェクさんの「妄想」の理由を追ううちに、
私自身の叔母(私の両親が引き取って同居介護していたけれど、
同じような統合失調症と認知症で、大きな騒ぎを起こして、結局施設に入所、
私の両親他界後も一人で施設に居る状態…子どもたちは遠方でバラバラ)
のことを思わない訳にはいきませんでした。

人が人を怖くなるのには理由がある

そして、人の神経の忍耐が切れてしまう場合には、思いもよらない「考え」が浮かんでくる

そういうときに、周りがどういう対応をするかは、その人のその後の人生に大きく影響する


理想論ではないけれど、
マリのような「純粋」な気持ちで、心を病む人に接した場合、
病を抱える人自身の心が溶かされて、少しでも人間に対する恐怖心が和らぐ、んじゃないか、と。

マリは、ちょっとやりすぎ?と思うくらいにパナチェクさんに関わっていくんですが、
いろんな経験を経て、物語の最後に、
マリが左右、黒と赤の色違いの靴下をはいて堂々と出かけるシーンに胸打たれました。

施設を「脱走」したパナチェクさんを、マリとその両親が施設まで送っていった際、
主治医の先生が忙しくてなかなか出てきてくれないことに両親が腹を立てたのに対して、
当のパナチェクさんが「やさしい心のひとなのよ、もともとは」と弁護し、
「ただ、いそがしすぎるんですよ。ここには手に負えないのろまな人ばかり多いから」
という場面には、思わず胸が詰まりました。

「パナチェクさんは」と、説明しかけて言葉に迷うお母さんに対して
「いいほうに頭がおかしくなったんだね」と、マリ。
「ええ、でもどことなくいい人じゃない?」と、母。
パナチェクさんという存在を通して、
それまでぎこちなかった母娘が、絆を取り戻していく姿にジーンときました。


こころの病、ということについて、世の中の理解は広まりつつある。
でも、まだまだ偏見もある。
厳しい現実もある。
けれど、30年前に、この児童書を20代の作者がドイツで生み出したこと、に、
何かしら希望を感じながら、の、今年のクリスマスです。

いろいろあった2018年に、この本に出会えた感謝を込めて。
メリークリスマス

猫バンバン・クリスマスバージョン


ヘルプマーク2018年12月 





読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 18:30:00 | トラックバック(0) | コメント(12)
雨の中の散歩
こんばんは。
いよいよ年末押し迫ってきました。
今日も来てくださってありがとうございます。

外に出ると思ったより暖かで、しとしと雨が降る中、
ナカリと両親の3人(と、マスコットたち)で散歩に行ってきました。

近所の小さな葉ボタン畑では、
雨の中、男性お一人で黙々と収穫されている姿があり、
ちょっと横から畑の様子だけパチリ。
2018年12月 雨の散歩 
ナンテンの生垣の向こうに、フリルのような葉ボタンたちが見えました。
このこたちは、どこに旅立っていくのかなあ?

その先、
思いがけずに新しく整備された散歩道を見つけて、
わあ~こんな道が!と、ワクワクしながら歩くと、
辺り一面、ツタの大群!
大木にまとわりついて、枝から先が、しだれ状態になっていたり、
壁にしっかりとはりついて模様のようになっていたりする様子は、
何かのゲームに出てきそう・・・。
2018年12月 雨の散歩2 
2018年12月 雨の散歩3 

ちょっと異世界散歩みたいな雰囲気を楽しんでから、
うちの近くまで戻ってくると、また、小さな畑の連続で、
サツマイモたちが雨に濡れながら小さく固まっているのが可愛くてパチリ
2018年12月 雨の散歩4 
雨に緑は映えますね、なんだか心にまで潤いをもらった気がしました。

いよいよ明日はクリスマスイブ。
しあわせな時間が流れますように。

今日もありがとうございました。

猫バンバン・クリスマスバージョン

ヘルプマーク2018年12月 


子どもの日常 | 20:55:46 | トラックバック(0) | コメント(6)
独居、高齢のご近所さんにも メリークリスマス
こんばんは。
クリスマス記事3連投です、来てくださってありがとうございます。

今朝、社会福祉協議会の地区福祉会から、
クリスマスプレゼント配布のお願いが来ました。
75歳以上の独居の方と、85歳以上の高齢の方対象に、
お菓子やプレゼントやカードを詰め合わせた袋がいくつか。
いつも見守り対象として意識しているお宅以外に、
他地区の方も紛れ込んでいたので、地図を見ながら配って回りました。
2018年12月社協 jpg
このセットを詰め合わせる作業も、福祉会の方たちのボランティアです。
私は近年「ボランティアは無理しない」と決めてから、
欠席したり、遅刻早退したり、家庭優先での活動に絞らせてもらっていますが、
いつも、見えないところで誰かが動いてくれていることは忘れずにいたいなと思います。

あと、担当地区の会員さんのお宅全部にポストインしたチラシ
2018年12月社協2 

ネット詐欺!に怖い思いをした後なので、チラシを見ただけでも怖くなりました。

「ふれあいホームサービス」 できる人ができることを。
これは、無償ではなく有償のボランティアです。
(ナカリが小さい頃は、ファミリーサポートセンターの援助活動をしていたので
なつかしく思い出しました)


そんなこんなで思い立って、
昔、亡くなった母も一緒に通ったことがある、近所の教会に
ナカリと一緒にクリスマスカードを描きました。
ナカリは「ponchさんのカードみたいに描いてもいい?」と確認して、
こんなイラストを( ^ω^)・・・
2018 クリスマスカード

上は、ポーちゃん、ネコちゃん、ベン君
下は、ナカリ、ネコになったリボン、カゲウラさん

ピンクピンクして、キラキラ、ニコニコしているイラストに、
「あ~!これが、アートの先生がおっしゃってた、個性、だよー。
この絵は、ナカリにしか描けない、ナカリの絵だね~~」
と私が感心すると、嬉しそうに笑ってくれました。

息子は
「いつも、クリスマスがいつだったか分からなくなる、
24か25かそのへんのどこか?以上の認識にならない」
と言っていて、
こちらから、もうすぐクリスマスだよ~、と伝えないと、通り過ぎそうな感じです(笑)
今年も、お一人さまクリスマス、を過ごす息子にとっても、
こころあたたまるイブ&クリスマスになりますように

今日もありがとうございました。

猫バンバン・クリスマスバージョン

ヘルプマーク2018年12月 


未分類 | 17:15:02 | トラックバック(0) | コメント(8)
一足早いメリークリスマス ponchさんありがとう!
こんばんは。

明日はもう20日!今年も残りあと10日ほどになりましたね。
そして、クリスマスが目の前~~

リンク先のponchさんの記事から、嬉しいイラストを紹介させていただきます。
ポンチさんクリスマス ブログ用 jpg

描いてくださったponchさんはサンタのペンギンさんです。
真ん中に座っているのはリンク先のいぬふりゃさん(シシ神さまならぬシリ神さま!)、
右端のかえるさんはリンク先のまーさん
そして左端のオカメインコが、ナカリのオリジナルキャラ、ポーちゃんです。
間に座っている猫さん達は、ponchさんのお友達のイチキさんとゆるゆるさん。

このほかにも、たくさんのバージョンが載っていてクリスマスムード満載の記事はこちら↓

拍手2万回御礼記念企画 ポンちゃんのお友達を紹介する(つ=^ω^=)つニャン第13弾

ちなみに、昨年のクリスマス記事の画像にも、ポーちゃんを参加させていただいています。
ポンチさんお友達12月、ブログ掲載用

拍手12345回御礼記念企画 ポンちゃんのお友達を紹介する(つ=^ω^=)つニャン第八弾

この時は、
真ん中にペンギンのponchさん、カエルのまーさんとインコのポーちゃん、
左端の猫さんはリンク先のkorvaさんご夫婦、右の猫さんはリンク先(閉鎖)のArianeさんです。
なつかしいなあ。
1年早いです。

オキナワが大変気になる年の瀬になっていますが、
どうか、世界中で少しでも穏やかなクリスマスを迎えられますように。
(宗教が違っても、大切な人、存在、を想う気持ちを分かち合えますように)

今日もありがとうございました。

猫バンバン・クリスマスバージョン

ヘルプマーク全国導入まであと少し!(七色にゃんこさんのブログより)
ヘルプマーク2018年12月 


未分類 | 20:40:12 | トラックバック(0) | コメント(6)
久しぶりのアートセラピー
こんばんは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

今日は、午前中、親の集まりに少しだけ顔を出して帰宅途中、
葉ボタン畑の横を通ると、収穫真っ最中でした!
2018葉ボタン収穫 

ああ、いよいよ、お正月!

帰宅してから大急ぎで掃除して、
午後には、久しぶりにアートの先生に訪問していただきました。

今回は、先生の方から親子で作品作りの提案をいただく、という段取りだったので、
3人で1時間半、あれこれおしゃべりしながら(ナカリは黙々と)作成しました。

ナカリの作品はこちら。
2018年12月アートセラピー
不思議ですよね~~!
私も最初先生の作品を見せていただいて、アルミホイルを使うのかな?と思いましたが、
こういうアルミのガムテープのようなものが売られているんでした!
先生がご自宅の庭から集めて来て下さった葉っぱたちを、
ガムテープに貼ってから、それを厚紙にまるく並べて貼りつけていき、
1枚1枚、竹のお箸で葉脈を上から押さえつけて浮き出させ、
葉脈の間や葉っぱの周りに好きな模様を描き込み、
最後にカッターで切り抜いて、好きなリボン(ナカリはピンクを選択)をつけたら完成。
光の当たり加減で立体感が違って、なかなか素敵なクリスマスリースです。

私(母)の方は、クラフトテープを立体的に組み合わせたリースづくり。
2018年12月アートセラピー 母 
(追加・裏面)
2018クリスマスリース裏側 

テープだけだと寂しいから、キラキラを好きに貼りつけて、と、
材料だけたくさんいただいたんですが、
迷いながらも、何となく上下左右対称に貼ってしまう自分の感性に、う~ん、と思いつつ。
とりあえずできあがったのを見て、
先生が「キラキラいいですねー、私も帰ったら貼ろう♪」と言ってくださったのでホッ・・・


ナカリの作品発表は久しぶりです。
来月からまた、月に2回のペースでアートセラピーを再開するので、
できあがったらアップしていきますね。


リンク先のponchさんが、とても素敵なクリスマス作品に、
ナカリのオリジナルキャラ・ポーちゃんをたくさん登場させてくださっていて、
とても嬉しいので、こちらでもご紹介したいなあと思っています。
ponchさん、重ねてありがとうございました。

今日は、クリスマス前の雰囲気?ナカリの好きなperfume
「無限未来」を貼っておきます。


今日もありがとうございました。

猫バンバンもクリスマスバージョンがあったのを忘れていました。
こちらも、ponchさんのところからいただいたものです。
猫バンバン・クリスマスバージョン

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ナカリの作品 | 19:08:18 | トラックバック(0) | コメント(12)
自閉症の人の「不安」を体感する、理解を広める手助けをすることで「大丈夫」を伝える
こんばんは。
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

昨日は、新しく追加されたお薬「セロクエル」の効き具合を確認するため、
この2週間の様子を伝えに親子で病院に行ってきました。
ナカリからドクター宛のお手紙には、まだまだ不安の数々・・・
それでも、私が見る限り、お薬の効果は確実に出ていて、
この1週間は頓服を飲むこともほとんどなしに過ごせていたので、
その旨、先生にお伝えすると、
「今、ナカリさんは、
考えなくてもいいことを考えるように、という働きかけを受けて、
だまされ頭、になってるんです。
これを、なんとかして、追いやってほしい。
お薬はその助けになります。
今、2錠。これを、もう少し増やすこともできるけど、どうしましょうか?」
ナカリは増やして欲しがったので、
「では、4錠出しますね、眠気が強すぎたら3錠にしてもいいです」
と、伺って、3週間後に様子を見て、量を調整することにしました。

お薬の適切な種類と量を見極めながら、環境調整をしてくこと。
なんとか、平穏な毎日が続くように、がんばりたいです。


そんな中、夫が見つけて来てくれたハフポストの記事。
ちょうどナカリと同じ年代のイギリスの自閉症の女性の記事だったので、
私からナカリを誘って、一緒にパソコンで見てみました。

私は自閉症。これが私の生きている世界です

私が記事を音読した後で、一緒に動画を見たら、
ナカリがみるみる涙ぐんで
「分かる、私とおんなじ…」と、自分が感じている「不安」を、
イギリスの同年代の女性も感じていることを、実感した様子でした。
記事の中から、動画だけ、抜き出して貼りつけてみます。



出勤前に、外の世界の「不測の事態」を想像して固まってしまう様子、
これを見ただけで、ナカリはまだまだしばらくは「公共交通機関」は使えないなあ…
と思った私でした。

YouTubeで見たら、続く動画でも、鉄道関係のものがありました。



同じ役者さんが、最初は「一般客」として登場し、
そのあとは「自閉症の人」として登場し、
駅員さんから全く同じ声掛けをされても反応が大きく違い、
後者の場合は警備員さんに取り押さえられてしまう、という形で、
周囲の理解によってもっと違う対応ができるのではないか?と問いかける内容です。

これをナカリと一緒に見て、
私が長く所属している「全国自閉症協会」から過去送られてきた資料をナカリに見せたいと思い、
「交通関係」「医療関係」「防災関係」のパンフレットを出してきました。

自閉症協会 交通 

自閉症協会 医療 

自閉症協会 災害 jpg

ナカリは、
自分が自閉症であるということは、「変えられないこと」として受け入れてくれているようですが、
そのことを、どうしても、マイナスのものとして感じてしまっていて、
可能なら「自閉症なんかじゃなければよかった」と繰り返しています。
それを、なんとか「大丈夫」と伝える中で、どこかで聞いてきた言葉
「大丈夫、という漢字の中には「人」が3つあるでしょ、
困った時には、3人以上の人が助けてくれるから大丈夫、ということよ」
と、今回の動画やパンフレットも含めて、多くの人が、
自閉症についての理解を広めようと力になってくれていること、を話しました。
(親知らず抜歯の際にも、手術室担当の看護師さんが、
絵カードで麻酔について説明しに来てくれたことを思い出しました)

もちろん、そんな話だけで「安心」出来るなら楽勝ですが、
そういうことは無理だとしても、
とにかく少しずつでも、伝えられることは伝えていきたい。
ダメもと、で、ときに地雷を踏むことがあっても、
ナカリが自閉症でも構わない!という気持ちを伝えていきたい、
…と思う母です。

現在、我が家の玄関横には、手描きのヘルプマークが貼られています。
(もともと公式チラシを貼っていたんですが、
赤色は太陽光線ですぐに見えなくなってしまうので、
マークの部分だけ上から重ねて手描きマークを貼りつけました)
いつだったか、見知らぬ通行人の男性が、足を止めて見てくださっていて、
とても嬉しく心強く思いました。

ある意味、明確な「自閉っ子」のナカリが側に居てくれることで、
私の人生は大きく変わったし、見える世界も広がったなあ、と、
なるべくプラス思考で行きたいです。
今日もありがとうございました。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 19:28:13 | トラックバック(0) | コメント(10)
「警告詐欺」に危うくひっかりかけました(汗)
こんばんは。
昨夜こわい思いをしたので、とりあえずのご報告です。

さあこれから寝よう、と、パソコンを消す前に、場を離れて片付けものをしていたら、
ナカリが「なんか鳴ってる」と言い、たしかにアラーム音?がしたので、
パソコンを見に行ったら、「ウィンドウズ」から「システムが破損しています」という表示!
???
システムが古くなっているので更新するように、と、更新ボタンが表示されていました。
???
ここは、恥ずかしながら「情報弱者」の状態の私。
とりあえず「更新」を押してしまい、デスクトップに保存したファイルを開いたら、
「ダウンロード」のボタン。
それを押した後で、何かおかしい・・・と、慌てて息子に電話。
「そんなん押したらあかんやん!」と、叱られて、
すぐにストップストップ、と、操作を取り消して回り、
ファイルをごみ箱に削除して、ごみ箱を空にして、
・・・その後の動作は特に異常ないようだったので、難は逃れたかなあ。
基本情報処理技術者の資格を持つ息子から、「危ないな~」と苦言を呈されて、
「マイクロソフト 警告 詐欺」で検索したら、全く同じ画面が表示されていました。
12月5日の記事なので、ほんの1週間前に更新されたばかりの内容です。
最近、この手の詐欺が増えている、とのことです。

Windows 詐欺警告「Windowsセキュリティシステムが破損しています」が出てしまった時の対処方法

警告音は、今年、地震や台風でさんざん嫌な記憶に刷り込まれているので、
何もしていないのに突然パソコンから聞こえてきて、パニくってしまいました・・・

ちょうど少し前に、上の記事にも載っている「おめでとう詐欺」にも遭遇したんですが、
さすがにこれは「詐欺だ」と気づいたので、
画面のカウントダウンが0になるまで、何もしないで、じーっと見ていました。
(0になっても何も起こりませんでしたけど・・・笑)

この時のカウントダウンと同じように、
「破損しています」の警告画面でも、ファイル削除までのカウントダウンが表示されたので、
「ん?これも詐欺では?」と気づくことができたと思います(・・・と、いったって、遅い~~!)

人の不安を煽り立てて、制限時間を切って何かを強要する、というやり方は、おかしい!
ついでに、おめでとう詐欺みたいな、タダほど怖いものはない、というのも再認識。


パソコンは便利だし、仕事にも使っていながら、基本的な知識不足で、
2年半ほど前から使い始めたスマホも、まだまだ分からないことだらけです。
なんだか、いろんなことが不安になってしまいましたが、
自衛する、知識を持つ、など対策を練れば、むやみに怖がらなくてもいいですよね。

「落ち着いて」「誰かに相談して」
・・・というのは、オレオレ詐欺対策の鉄則通りで、
自分が騙されたりするわけない、という思い込みが通用しないのも同じでした。
焦った自分を反省しながら、
もしかして似た経験をされた方(この先遭遇する方)がおられたら、
と思って、取り急ぎの記事になりました、すみません。

なお、昨夜は、パソコンにたくさん写真を取り込んで、
ナカリのブログ、も更新されています。
(マスコットとのお散歩記事です)
よろしければ、のぞいてやってくださいね。


人を信じる気持ちと、警戒する気持ちと、両方持ちながら、
うまくこの世を渡っていかなければ!
(昨夜の件で、ナカリが「スマホも怖い?」と警戒中です~~)

情報処理について、ニンテンドーラボで楽しく学んで、とか言いながら、
その後中断してしまっているので、またゆっくり、勉強していきますね。

最後まで見てくださって、ありがとうございました。

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未分類 | 20:12:04 | トラックバック(0) | コメント(18)
遠くまでの散歩、再び! 植物園と葉ボタン畑
こんばんは。
一気に寒くなってきましたが、ご無事でお過ごしでしょうか。
今日も来てくださってありがとうございます。

ナカリの不安は、心なしか、新しいお薬で軽減されてきたような気がします。
恐る恐る再開していた散歩の距離が、少しずつ伸びて、
以前のような「かなり遠く(往復2~3時間)」の散歩が可能になってきました。

湧き出てくる不安と、思春期の悩みについては、
時がたつのを待つ=時間ぐすり?、しかないかなあ、と思いつつ、
時々吹き荒れる嵐の感情を何とかなだめながら過ごしています。

垂れ耳ウサギの赤ちゃんとは、今回ご縁がなかったので、
ウサギさんを迎えるのは、もうしばらく先に伸びそうです。
また報告しますね。


冬の植物園まで、マスコットたちを連れてお散歩しました。
(春の遠足で、マスコットたちと、いっぱい記念写真を撮ったところです)

2018秋 植物園4 
色とりどりのパンジーやビオラが、このまま春まで咲き続けるのでしょうね。
とてもカラフルで、見ていて元気が出ました。

2018秋 植物園3 
キンギョソウも可愛らしくて、これから冬を迎えるというのに、
見ていると、なんだかあったかい気持ちになってきます。

2018秋 植物園2 jpg
温室の中は、さらにあったかい!
緑のジャングルの中で、マスコットたちと記念撮影したねー、
と、思い出しながら見て回りました。

2018秋 植物園 
この不思議な形の花?は、なんという名前なんでしょうか?
シクラメンがあちこちで「12月だよー」と言っているような気がしました。


近距離お散歩では、葉ボタン畑を目指して歩きました。
もう、出荷されちゃったかな?と心配していましたが、大丈夫!
葉ボタンが大好き、というブロ友さんを想いながら、パチパチ
写真を見て、元気になってくださったら嬉しいなあ。

2018冬 葉ボタン 
びっしり敷き詰められた葉ボタンの絨毯みたい!

2018冬 葉ボタン2 
どんどん大きく、立派に成長しています。

2018冬 葉ボタン3 jpg
やっぱり、収穫間近でしょうか。

2018冬 葉ボタン4 
なんだか不思議な形の葉ボタンもありました。
奥に並んでいるのは普通のキャベツ。
フリルのスカートみたいですね。


2018冬 葉ボタン5 
別の、もっと小さな畑でも、あちこちで葉ボタンが栽培されています。
秋にコスモスと一緒にマスコットたちの写真を撮った、この畑にも、
今は葉ボタンたちが並んでいました。

2018冬 葉ボタン6 jpg
よく見ると、ここの葉ボタンは、また少し雰囲気が違っていて、
さっきの、フリルのスカートみたいな葉ボタンの親戚?かな、という感じ。
色合いも、濃い紫じゃなくて、淡い感じが柔らかい可愛さです。


2018冬 みかん jpg
青空の下では、秋にはまだ緑だった柑橘類も熟して、すっかりビタミンカラー。
炬燵にみかん、の季節ですね。

2018冬 ピラカンサ? 
この木は何の木??ここにもビタミンカラーの実がびっしり。
図鑑をゆっくりめくる機会なんて、すっかりなくなってしまったけれど、
ブログを通じて、いろいろな方から、花や木の名前を教えてもらえるので、
こんな年になっても、新しい発見がいっぱいで、感謝です。

あと1時間もしないうちに12月10日!
年末調整、がんばらないと~~。
なかなか更新できませんが、よかったら、また、ゆっくりしに来てくださいね。


枯葉の季節なので、イヴ・モンタンの訳詞付き、を貼っておきます。
keiさん、って、英語だけでなく、フランス語も訳しちゃうんですね!
セリフの部分も含めて訳を見ながら、じっくり聴いたの、実は初めてです。
思春期のナカリにはちょっと早い?大人の恋愛の歌・・・だなあ。


今日もありがとうございました。

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子どもの日常 | 23:12:38 | トラックバック(0) | コメント(14)
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