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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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火星大接近!に興奮
こんばんは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

薬が切れるので、朝一番で、ナカリと二人、内科に行ってきました。
診察前、受け付け開始後すぐくらいに入ったのに、すでに3人待ち。
診察を受けて薬をいただいて帰宅したら、家を出てから1時間15分くらい経っていました。
それでも、今日は二人とも熱もないし元気だったので大丈夫。
歩いて行き来して1時間なら、「待った」うちに入らないでしょうね(^-^)

ナカリが0歳の時から見てもらっている近所のお医者さんなので、
「一番古いお付き合いだよねー」と話しながら、
先生も年をとられたけど、患者さんの年齢もかなり高くなったねー、と、
車いすや杖の患者さんたちが多かったことに改めて驚き、
歳月の流れに感慨深い気持ちになりました。
(前回までの診察時は、私もナカリも熱で、
待合じゃなく、奥で寝かせてもらってたので、
待合室でゆっくり他の患者さんを見たのは久しぶり)

それにしても、「まちのお医者さん」の存在はありがたいです。
ナカリも私も、この先もできる限り長くお世話になりたいから、
先生、いつまでも元気で病院続けてください・・・と、
心で願いながら帰宅しました。

そしてそのあと
ナカリは一人留守番、私は仕事に出かけました。

仕事に出てしまうと、あれこれしているうちにあっという間に時間が過ぎます。
何日も間が空いて溜まりまくった作業に追われ、ぐったりした帰り道。
茜色の空と青空の境目あたりに、むくむくと白い入道雲が!
見ている間に、どんどん形が変わるのが面白くて、
自転車を停めて、思わずスマホでパチリ。
ヒヨコ雲 IMG_1910
アヒル?ひよこ?
雲っていろんな風に見えるから、楽しいなあ。

空を見ていたら、ラジオで聞いた火星大接近の話が思い出され、
今晩は忘れずに夜空を見なくっちゃ!と、ワクワクしながら帰宅。
8時ごろ、ナカリを誘ってベランダに出て火星をさがしてみました。

南東の空に赤い星が輝いているのがすぐに分かり、
「うわー明るーい、赤い~~!」と、二人してちょっと興奮状態。
肉眼で赤くはっきり見えても、写真に撮るのは難しかったので諦めて、
そうだそうだと、屋根裏から天体望遠鏡を引っ張り出すことに・・・
昔、息子と月のクレーターを見て興奮したのを思い出しつつ、
暗い中でなんとか設置はしたものの、
月と比べると対象が小さすぎて上手くとらえられず、
諦めて、双眼鏡での観察に。
(望遠鏡なら模様まで捉えられるかも、
とのことなので、後日リベンジできたらな。)

実は学生時代、少しだけ天文同好会に所属していた私です。
当時、天体観測のあれこれを勉強したノートが残っていました。
天体望遠鏡 IMG_1912
生まれて初めて、土星の輪を見た時の感動は今でも忘れられません。
「写真撮影」は観測に加えて大事な活動だったので、
先輩たちが撮った写真を記念にもらったものも、
スクラップブックに貼ってありました。
北アメリカ星雲、木星 IMG_1913
北アメリカ星雲(白鳥座)と木星。
木星の方は私がプリントさせてもらったとメモしてありました。
(プリントのやり方とか、すっかり忘れているけれど)

空を眺めて、星や月の話をするのは、母が大好きだったので、
今日の火星を眺めながら、
「おばあちゃんがいたら、きっと電話かかってたよね」
と、ナカリと話しました。
同じ夜空を一緒に見たい、と思う気持ちが、
離れていても何か繋がっている安心感を与えてくれたなあ。
母は入院生活が長かったので、見える空は限られた範囲だったけれど、
「今日のお月様はキレイよー、見てごらん」と、
電話がかかってくると嬉しかったのを思い出しました。
なので、夫にも息子にも電話したら、
二人とも無事に赤い火星を見ることができて、嬉しさも倍増。

帰り道にラジオで聞いた「西郷星」の話を息子に伝えると、
「偉人を空の星に例えるのは、カエサル彗星みたいやな~」と。
へえ~~、
カエサルの死後出現した彗星を、ローマの人々がカエサルに関わるものと見た、
という話は初めて知りました。
西郷さんと火星の話は、検索で、こんな動画(鹿児島市立科学館)を発見。


昔の人たちは、たくさんたくさん夜空を眺めて、
いろんなことを想像しながら星座や物語を考えたり、
実際に観測して地球の姿を明らかにしていったり、
なんか、ロマンとサイエンスが詰まってるなーと思うと、
もっとじっくり空を眺めないともったいない気もしてきました・・・。

ナカリと一緒に見た、大きな火星。
今回の大接近は15年ぶり、次回は2035年だそうです。
思い出とともに、未来も少し考えたりして。
ハフポストの記事「火星大接近のピークと見ごろは? 7月31日、地球に迫る」


いい一日でした。感謝です。
読んでくださって、ありがとうございました。

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思い出 | 01:07:11 | トラックバック(0) | コメント(14)