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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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ヘルプマーク利用初体験&小児神経科と児童精神科の違い
こんばんは。
見に来てくださってありがとうございます(^-^)

今日はバスと電車を使って、ナカリと一緒に仕事に来ています。
最近のナカリの様子から、夫はタクシーで来たら?と言ってくれたんですが、
ヘルプマークもゲットしたので、一緒に移動してみようよ、と激励・・・
とりあえず裏に書いて貼る文章を、こんな風にしてみました。
ヘルプマーク裏面 IMG_1704

これを見て、緊急時の心配をしてしまうナカリでしたが、
家族の誰とも携帯が繋がらないとか、人混みで迷子になるとか、
よほどの大災害の時でないとあり得ないこと、
プラス、それでも「備えあれば憂い無し」ということ、
を話して、これは「お守り!」なんだと握りしめました。

そして今日持って行くカバンに取り付け、
帽子とサングラスとイヤホンを装備。
カバンの中にはサンちゃんたちも →お守りとして同行。
ヘルプマークカバン取り付け IMG_1705

で、なんと、バス停で座って待っていた子ども連れのお母さんが、
さりげなく自分だけ席を立って、ナカリが座るスペースを空けてくれました!
さっそくびっくり、すみません~ありがとうございます。

やってきたバス。
土曜だからか、いつも利用している二人席は全部ふさがってる!
先に乗り込んだナカリは迷わず優先席へ。
そしてヘルプマークを見えるようにカバンを膝に抱き、
私も横に座って手帳を見えるように手に持って、どきどき。
バスはその後も結構混んできましたが、特に何の問題もなく終点に到着。
ふうう~、よかったねー。

電車もゆとりを持って1本見送り、
優先席を探しながらホームを移動してみると、
ヘルプマークがどの優先席にも記載されていて、ナカリと一緒に、びっくり!
ヘルプマーク優先席掲示 IMG_1706

今まで全然気づいていませんでした!
一体いつから貼ってあったんだろう~?知らんかった(汗)

優先席で、ナカリはまたマークが見えるようにカバンを膝に抱き、
私もくっついて横にすわりました。
途中、乗ってきた高齢者の方に、
向かいの優先席に座っていた男性が席を譲ろうとしたら、
「ありがとう、こちらが空いてますから」と、私の隣に座られ、
降りる際にその男性に再度「ありがとう」と頭を下げて行かれました。
なんかきもちいいなあ、見てるだけで嬉しくなりました。
優先席周辺はスペースも広くて、気持ちもゆったり。
車いすの方も、乗降口に駅員さんが持ってきたスロープを使って乗り降りされ、
土曜日だったけど、車内が混んだのは市内中心部の数駅間だけでした。

無事に仕事場に到着してから、
ナカリと、「いい人たちがいたねー」と、安心の確認。
これからも、上手く利用していけたらいいなと思えた初体験でした。

ーーーーーーーーーーーーーー

で、今日の話題はもう一つ。
朝日新聞土曜版(be)1面トップの記事 ↓

小児神経科医・友田明美さん 暴力や暴言で脳は変形する

小児神経科、という文字を見て、
昔、ナカリがお世話になったドクターを思い出して、とても懐かしくなりました。

今、ナカリが通っているのは精神科(成人前は児童思春期病棟)だけれど、
そのドクターが退職されるまでは、小児神経科にも並行して通っていて、
退職のために他の医療機関を紹介・・・、となった際に、
既に通っていた精神科病院に1本化した次第です。

この間、ヘルプマークを知ってから、
てんかん発作について再度学び直したところなのですが、
ナカリが幼い頃に初めて、その小児神経科のある病院を訪れたときに、
たくさんの脳性マヒの患者さんたちと出会ってビックリしたのを思い出しました。

脳性マヒについても、いろいろ誤解が多いので、もっと正しい知識が広まってほしいなと、
それもまた自分自身に返ってくる課題として受け止め直しているところです。


ところで、神経科と精神科。 
似てるけど、どこがどう違うんだろう?
とりあえず小児神経科で検索したら、

>小児神経はけいれん、運動・知能・感覚・行動または言葉の障害など
 脳、神経、筋に何らかの異常がある小児の診断、治療、指導を行う科です。


という説明がありました。 → 日本小児神経学会HP

そして、
>手術が必要な場合は脳神経外科に紹介します。
 眼科や耳鼻科の検査や治療が必要な場合にはそれぞれの科に、
 精神的症状が主な場合には精神科(児童精神科)に、
 療育やリハビリテーションが必要な場合には療育施設に紹介する場合もあります。


そうかあ、ナカリは精神的症状が主、ということだったんだね。

で、もどって、精神科と神経科の違いを検索したら、
厚労省のHPの中の説明で、「精神科も神経科も同じ」 とありました! ↓

医療機関の選び方 精神科、神経科、精神神経科、心療内科、神経内科の違いは?

うう~ん、そうだったのね。
改めて、
人の心(精神)は、脳(神経)と繋がってる、・・・ってか、同じ、ってことなん?
と思ってしまいました。

というところで、最初の朝日新聞記事に書かれていた内容なんですが

言葉の暴力は身体的な暴力より脳へのダメージがはるかに大きいという、アメリカの研究結果!
そして、
「傷ついた脳」は回復する、ただし、トラウマ治療や安定した環境や愛着の再形成が必要。

→ 愛着関係、つまり、親あるいは他者との関係の再構築が課題・・・ってこと?
ナカリの赤ちゃん返り?も、その過程ということなのかなあ。

先日のメルトダウンの衝撃からなかなか立ち直りきれない私ですが、
留守番以外は、なるべく穏やかに刺激のないように親子べったりで、という毎日に、
ずっとこのままでいいのかなという気持ちも少し出てきているので、
来週のカウンセリングを、親一人の時間にしてもらって、
自分自身のメンテナンスを心がけたいと思います。


以上、長々おつきあいくださってありがとうございました。

猫バンバン

ヘルプマーク5 600_850


子どもの日常 | 21:39:59 | トラックバック(0) | コメント(14)