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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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旧優生保護法のニュースを聞いてプチパニック
今日も来てくださってありがとうございます。

私が出勤しようとする前につけていたラジオから、
旧優生保護法に関する電話相談のニュースが流れてきたので、
耳を傾けていたナカリに少し解説したら、
急に怒り始めてしまいました。
旧優生保護法での不妊手術問題 全国各地で無料相談 NHKニュース
旧優生保護法 法が差別生んだか 毎日新聞記事) 
語気を強めて、怒りの言葉、さらには周囲のすべてを否定する暴言が次々。

待て待て待て。
中途半端に口をはさんだ私の語気も強かったので逆効果。
いいい~~っとなったので頓服を服用。
「書いてみたら」と勧めて、私は少し場を離れました。

「くやしくてくやしくて分かんないのよ」
2018年3月30日1
「障がいのない人なんか、障がいのある人の気持ちなんか分からない!」
「かわいそう、って思ってるでしょう」

「なんか孤独だなと思う」
「なかなか周りの人と合わない。なんで?どこ行っても?」
「一般的なお母さんってのに、すこしなってみたかったのに」


以前にも少し話になった「お母さんになってみたい気持ち」に関わる話題だっただけに、
一方的に傷ついてしまったようです。

人のことがなかなか信用できない、と言うので、
「マスコットが戻ってくるのはなぜ?」と、突っ込んだ私の口調が厳しかったのか、
「またお母さんを怒らせた、悲しませた」
と、これもまた逆効果。

少し一人で考えてみるように言い置いて家を出ました。
そのあと、いろいろと書いていたメモ。
部分的に載せてみます。

2018年3月30日2の1 
言葉のキャッチボールが上手く出来ないことを本人、よく自覚している…
そして、悲しんでいる。
「どんなにイヤな人でも消してしまえ、はヒトラーになる(何百回目)」
「やっぱり人間は孤独なものと思う」

2018年3月30日2の2

不妊手術のニュースに過敏反応した自分をよく見つめている。
子どもなんかいらないから、生理なんかなりたくないから、と言っていたけれど、
それとこれとは別問題、と、よく分かっている。
こんな理不尽が、国の法律のもとでつい最近まで行われていて、
いまだ実態すら明らかになっていないことに対する憤りが私にも湧いてくる。

2018年3月30日3の1

「怒ってもいい、って、カウンセラーさん、嘘つきだ!怒ったらまた失敗した!」
と怒っていたナカリ。
いやいや、怒っていいんだよ。
怒る練習中だから、と話したことが残ってたみたい。

2018年3月30日3の2jpg

怒っちゃったように聞こえる私自身の言葉かけを反省していたら、
こんな優しいイラストが・・・(涙)

2018年3月30日4

他の人の態度や表情の、裏にあるものまでは「分からない」
なのに、なにかしら自分に関係づけて考えてしまう。
そういう「自分の傾向」も、よく分かっている。
「目に見えないもの」を想像する力にハンディがある自閉っ子だから、
繰り返し、繰り返し、
「ひとの心は目に見えない」
「ひとの事情は一人一人違う」

といったことを説明し続けるしかないんだよね。
「みんな」「いつも」といった決めつけ言葉が出てきたら修正して、
簡単な特徴だけで「ひとくくりにしない」練習をしていかないと。


旧優生保護法は、私自身も学生時代に女子学生同士で学習会を開いて、
大学祭などで問題提起をした法律です。
平成8年まで続いていた、そのこと、今になって改めて認識して、
怖いような申し訳ないような・・・。人ごとではないです。

ナカリの嵐の感情を前に、深く考えさせられたのでした。
国の責任で、事実を解明し、責任を明らかにし、補償すべき、と感じています。

一緒に熱くなってすみません。

お風呂で頭を冷やして(腰を温めて)きます。
ゆっくりゆっくり。
社会との折り合いのつけ方の練習中。

今日も見てくださってありがとうございました。

猫バンバン



ナカリの作品 | 22:08:51 | トラックバック(0) | コメント(14)
マスコットやぬいぐるみは友達
ご訪問ありがとうございます。

今日は、私の腰に貼る湿布を買いに行くのについてきてほしいと
ナカリにお願いして、近所の薬局と生協まで買い物に出ました。
途中、あちこちで桜が満開。

昨日アップした「自律神経にやさしい」CDと同じ広橋真紀子さんの曲、
ナカリが何度も聴いていて耳に残っているメロディーに、桜の映像がついていたので、
続けてになりますが貼っておきます。
良かったらBGMにしながら読んでくださいね。

収録されているCDは「自律神経を整える」で、前のと違いますが、
これもやさしい曲で、ナカリのお気に入りです。


さて昨日の記事に書いた、動物園。
ナカリは動物に会いに行ったというより、
マスコットたちに動物を見せに行ったのでした(笑)
家族連れでそれなりに混雑する中、
マスコットを手に持って、動物たちとのご対面写真、を、パチパチ。
私も横で一緒にパチパチ。
またそのうち本人自身が自分のブログに書くと思うのですが、
私が撮った1枚、「アフリカゾウに驚くカゲウラさん」です。
カゲウラさんとゾウ

このカゲウラさんは、マスコットとして作成した第1号なので、
とりわけ思い入れが強くて、しっかりと握りしめて回りました。
(落としたのが、もしこのマスコットだったら、諦めきれない、と泣きました)

あと、もう一つの目的は、新しいぬいぐるみを友達として迎えること。
行きの飛行場で、
小学生くらいの女の子がリュックサックにウサギのキーホルダーをつけていて、
それが、今持っているウサギのタダエちゃんイチエちゃんに似たミニサイズのものだったので、
動物園のショップにならあるんじゃないかと期待して、
混雑したお店にも我慢して入り、緊張しながら探しました。
で、
見つけたのが下の写真の右の3匹(^-^)
新しいぬいぐるみ

ウサギ2匹にシロクマ1匹。
それぞれ、左の3匹、タダエちゃんイチエちゃんアキエちゃん、の妹たち?になりました。
人混みはしんどくて疲れたけど、嬉しくてニコニコのナカリでした。
それから、
前回の動物園で、兄へのお土産のつもりで買ったのに自分のものにしてしまったナモちゃん、
今度こそ兄にもおそろいでお土産を買わなくちゃ、と探したら…、ありました!
ナモちゃん2号。加えて、兄が好きだというコツメカワウソのぬいぐるみも。
帰宅して、うちのナモちゃんとご対面。
兄へのお土産
ナモちゃん2号はカワウソの後ろに隠れています。
京都に持って帰ってもらったら、そっちにはサンちゃん2号も居るんです。
兄妹で、おそろいのぬいぐるみを持っているのも嬉しいものですね(^-^)

私自身のお土産は、母が2007年からつけていた日野原先生の3年日記。
私が持っている日記とは少しレイアウトが違います。
まだパラパラめくっただけだけど、ゆっくり読んでみようと思います。
あと、物置の掃除で見つかったのは、
未使用の7円の郵便はがき!
昭和44年の年賀はがきも。
7円はがき
「郵便はがき」という明朝体の文字がレトロな感じで、
もう黄ばんでボロボロだけど、これは大事に取っておこう、と思いました。

片付けしていると、いろんなものが懐かしくて、「時間」の谷間に落っこちたみたいでした。
モノを処分しながら、思い出を再度しっかり味わって、心に刻んでおこうと思います。

今日も来てくださって、ありがとうございました。

猫バンバン




思い出 | 23:14:05 | トラックバック(0) | コメント(8)
帰省中に触れた「善意」
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

今回の帰省で、亡くなってもうすぐ3年になる父の靴を、一気に処分しました。
背広やセーターの類はまだ半分くらい残っています。
母のものは、私がほぼ同じサイズなので、
使い切ってから捨てようかという気持ちから、
着物以外は、まだ、ほとんど手付かずです。

古い年賀状や、ダイレクトメールなどは分別してゴミに出しました。
物置を解体した際に、腰の筋を痛めて、動かすたびに「いたたた・・・」と呻いています。
実家ではお湯が出ないので、お風呂を我慢して過ごし、
今日、久しぶりにゆっくり湯船で痛めた腰を温めました。

この帰省で、ナカリは思いがけない「善意」に出会うことが出来ました。
お墓参りの帰りに寄った動物園を出た後、
駐車場までの道の途中で桜と一緒に写真を撮った際、
周りの目を気にして慌てて仕舞った時に手作りマスコットをひとつ落としてしまったようで、
実家に着いてから「ない!」と気づいて、悲しくなって泣いてしまったのですが、
ダメもとで、園のHPからメールで「落とし物の問い合わせ」を写真付きで送ったところ、
翌日に園から返信メールがあり、職員さんが探し出して見つけてくださった!と知りました。
園内ならともかく、ゲートを出て駐車場までの道の間を、
写真を手掛かりに探してくださった職員さんの善意に深く感謝でした。
ナカリはひとしきり泣いて諦めていたのに、見つかった!という知らせに、
ビックリして、嬉しくて舞い上がり、
でもそのあとまた「調子に乗ってるんじゃないよ」と自分を抑える自分が出てきて、
誰も悪口言ってない?と、不安に表情を曇らせてしまいました。

嬉しかったことを、そのまま素直に喜びきれないところに、
トラウマの根の深さがあります。
出発前に心配だった不整脈も、
途中、ちょこちょこっと「発作」の形で出ましたが、
おそらくはストレスが原因と分かる状況だったので、引き続き様子を見ています。
安心をキーワードに、繰り返し、大丈夫と声をかけることしかできないのですが、
それで何とか乗り切れてきているところに、改めて成長を感じました。


いろいろと思いは湧き出てくるのですが、
今はまだ上手く言葉にならなくて、
とにもかくにも、こんな形で、人の善意に触れることが出来た経験を、
親子できちんとしっかり味わいたい夜。
着払いでマスコットが無事に戻ってきたら、お礼の手紙を書こうね、
と話しています。


帰宅してからナカリが何度も聴いている「自律神経にやさしい音楽」。
(ユーチューブに飛んで聴いていただいたら、いろいろリンクが貼ってあります。)
寝る前に聴くと心が休まります。
動物園の職員さんに感謝しながら。



久しぶりの猫バンバン。
猫バンバン




子どもの日常 | 00:36:32 | トラックバック(0) | コメント(14)
「手紙」
ご訪問ありがとうございます。
スマホからのユーチューブ貼り付けが上手くいった誘惑に負けて、
連投します。

過去記事で唯一、凍結された記事が、
「手紙」という、読み人知らずの詩に歌をつけた樋口了一さんの歌詞を全文掲載した記事でした。
どなたかが通報して、著作権に関わるという判断からFC2が凍結後に連絡してきてビックリしたのでした。
もともと、フェイスブックで知人が歌詞全文を掲載しているのを読んで感動したから共有したつもりでしたが、
ブログに全文掲載はルール違反だったようです。
今回、ご本人出演のユーチューブを見つけたので、
これまたリベンジで貼ります。

実家の片付けをしていると、嫌でも過去に向き合う数日、
今更ながらに親への想いが湧き出て、
覚えているうちに貼っとこうという私。
今度は凍結されないかな。
良かったら歌詞を見てくださいね。


自分の老後をしみじみ考えています。
今日も猫バンバンお休みです🐱



読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 22:45:51 | トラックバック(0) | コメント(16)
死ぬには早すぎる
スマホからチャレンジ投稿です。

帰省中、うちに閉じこもっているナカリに、
ご飯を買ってきて一緒に食べる以外は、
ひたすら実家の片付けをしています。
2日かけて物置きの中の書類を分別。
リサイクル可能な紙類と、焼却用のゴミと、
細かい手作業で筋肉痛です。

思い出に浸りながらの作業の合間に、
今朝は私だけ、叔父叔母と礼拝に行って来ました。
久しぶりに会った叔母は、今73歳だから、あと10年と、思ってゴールの準備中だと。
久しぶりに聖書を開いて、いろいろ感慨深いひとときでした。

夜、ナカリがオッケーだったので、これまた久しぶりにテレビでニュースを見ることが出来たら、
アメリカで銃規制の集会が開かれた様子が報道されていて、
キング牧師のお孫さんのスピーチや、
先日多数の死傷者が出た高校での乱射事件の被害者のスピーチに胸熱くなりました。


スマホからユーチューブの貼り付けは、前回大画面になって失敗したので、
再度調べてリベンジしてみます。
ジャミロクワイの、死ぬには若すぎる。


さて、うまく貼り付けられたかな。

全ての人が、死というゴールに向かって生きているんだけど、その時がいつなのかは、
出来るだけ理不尽な状況でないのがいい、
回避可能な危険を避けるために力を尽くすことも、
一生懸命生きることだと、
アメリカの集会から考えさせられました。

明日もまだ実家の片付けが続きます。
お墓まいりは、その次。
マスコットたちを連れて行くね。


今日は猫バンバンおやすみします、ごめんなさい。


未分類 | 23:05:59 | トラックバック(0) | コメント(14)
心因性の症状か否かの鑑別
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

実はナカリには不整脈があります。
16歳の時、健康診断で心電図をとった際、
小さい頃からお世話になっている近所の内科・循環器科の先生が見つけてくださいました。
LGL症候群(PQ短縮症候群)と、診断書には書かれています。
通常生活では問題にならないようですが、頻脈発作が続くようだと、
服薬や、場合によってはカテーテルなどの治療が必要になることもあるそうです。

LGL症候群(PQ間隔が短い心電図)
心臓


最初に診断が出た後、近畿地方でわりと大きな地震があったのをきっかけに、
パニック発作を繰り返すようになり、
それが心因性のものかどうか、内科と心療内科を行ったり来たりして、
結論的に、この発作はメンタルなものだろう、というところで様子見、になりました。

今回、先週からの不安定の流れの中で、
その時ほどひどくはないけれども、軽い発作的な症状が出てきて、
「急にドキドキして息苦しくなった」「ぼーっとする」「手が震える(冷たい)」など、
本人が表現する体の症状をネット検索で確認し、
脈を数え、持続時間を計って様子を見守っていました。
素人判断は危険だし、もしかしたら不整脈の発作かも?だけれど、
とりあえず緊急ではなさそうなので、
病院の受診は見送ったまま帰省することにしました。
(あまり続くようだと、戻ってから近所の内科に相談しに行こうと思っています。)


ずいぶん昔に発見したツイート(偽教授)

>精神科/心療内科医の最も重要な仕事は、
 一般に思われているような「心の病気を治療すること」ではなく、
 「一見心の病気に見えるような、しかし実は身体性の疾患であるもの」を見分け、
 適切な診療科に回すこと これを除外診断という 
 臨床心理士と精神科医の最大の違いでもある  2014年2月3日


これがずっと頭に残っていて、
子どもの身体の心配ほど身を削られるような思いはない、
(もちろん心の心配もだけど)と感じ、
健康であること、を、しみじみありがたく感じています。

今回の帰省では、無理しないように、移動はタクシーにして、
お墓参りと実家の片づけをメインに、
ちょっとだけ動物園や温泉やお花見?を楽しみに、
静かに過ごしてきます。
しばらくパソコンから離れるので、更新や訪問が滞ります、すみません。


亡くなった母が幼い頃に心臓弁膜症を患い、人工弁とペースメーカーを入れていたこともあって、
私自身にも心疾患の知識はある程度あります。
心臓自体に何の異常も認められない神経性の心臓病症状があることも知っていますし、
心臓にトラブルを抱えているがゆえに精神面でも不安定になる、という症状があるのも分かります。
(母も自律神経失調症や不眠症を発症して、メンタルの方でも服薬していました)
心と体は繋がっているので、症状の基礎原因の鑑別は難しい・・・
さらに以前の記事で書いたように、
ナカリ自身が自分の身体の状態を敏感に察知して言葉で表現するのが苦手なのに加えて、
春はそれでなくても不安定になる季節なので、もどかしい部分が残りますが、
とにもかくにも、本人の様子をよく観察して、
丁寧に話を聞いてやらなくては、と思っています。
ご心配おかけしてすみません。

では、母娘でしばらく実家に行ってきます~~!


猫バンバン



子どもの日常 | 12:33:30 | トラックバック(0) | コメント(10)
「おばあちゃんのヒヤシンス」
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

台風のような風の勢いに、「春の嵐」を感じさせられた一日でした。
3月ももう後半。
年間カレンダーを見て、今年が4分の1くらい終わったと思うと、
改めて時間がたつはやさに、人生の残り時間を考えてしまいました。
季節が巡り、今また色とりどりの花々が咲いてくれている・・・
今日、当事者会のスタッフさんからメールで届いた行事予定表を見ると、
お花見のあとには七夕飾りづくり、暑中見舞い書きに、かき氷、と、
もう夏を感じさせられて、「時間よ止まれ!」の気分です。


母が入院中にお見舞いにいただいた鉢植えのヒヤシンス。
母が亡くなった後、球根を持ち帰って庭に植えたものが、
今年で2回目の開花を迎えました。
開花2

ひなまつりに夫が買ってくれたバラのつぼみも次々と開花。
開花3

少し前の記事でつぼみだった黄色水仙も開花。
開花1

真っ先に花開いていたスノードロップもさらに賑やかに満開。
開花4

あっという間に咲き揃ったユキヤナギが、風に大きく揺れて散るんじゃないかとハラハラ…
開花5

この庭の風景を、もう一度、母にも見せたかったなあ。
ペースメーカーを入れてから、
結局一度も大阪に来ることが叶わないまま。
亡くなる直前まで「あと一度でいいから行ってみたい」と言い続けていたのに。
母の代わりにヒヤシンスがやって来てくれたようにも思えます・・・
全部で3つあった球根を掘り下げて保存して、秋に再度植えておいたら、
3つとも無事開花した上に、
今年は小さな芽が横から二つ三つ増えていて、とても可愛らしい様子です。
これからも毎年咲かせられるように、大事に世話しようね、と、
ナカリと二人で「おばあちゃんのヒヤシンス」の話をしました。

今日のような曇り空、雨が降って薄暗い日の夕方になると、
やっぱりまだまだ寂しくて。
ナカリが復調してくれたので、今週末から予定通り帰省しようと思います。

今日は一日家に居て、ナカリのリクエストで、小さなマスコットを一つ作りました。
手芸は苦手というナカリも、「やろうか」と、糸と針をもってチクチク。
一緒に作れて嬉しくなりました。
金髪のバイク乗り、デイビッド。
相棒のアフリカン、ジョージを作ってからずいぶん間が空いてしまったけど、
やっと二人そろったね(^-^)
新作デイビッド
このマスコットたちも、母が逝ったあと、少しずつ作ってきたものです。
「おばあちゃんが見たら何て言ってくれただろうねえ」
ナカリの身代わりに、と渡していたぬいぐるみを、ずっとそばに置いていた母。

なにかにつけて、思い出がよみがえります。

ちょっと悲しくなってしまった時には、やっぱり元気が出る音楽がいいな♪
リンク先の馬場さんが、ピアノガイズを気に入ってくださったのが嬉しくて、
再度になりますが、1年くらい前に貼っていた Can't Stop The Feeling を…。 
スーパーマーケットで、お客さんたちが思わずダンスする様子が楽しい動画です。


この動画を紹介してから、まだ1年経たないなんて。
そう思って振り返ると、1年の間にあんなこともこんなこともあったな、と。

時間がたつはやさを思ったばかりだけれど、
一日一日の積み重ねを思えば、まだまだこの先、たくさんのことが待っている、
何が起こるか先のことは分からない、笑顔で明日を迎えなくちゃ、
そんな気持ちになりました。


振り返ったら、
猫バンバンを記事の最後に貼り始めたのも、去年の10月20日で、
まだ5ヶ月しかたってないんだ、と、
これまた、その間にあったあれこれを思い出して感慨深いです。

もうすぐ「新年度」
別れと出会いの季節。
すべてのご縁に感謝して。

猫バンバン




思い出 | 18:32:36 | トラックバック(0) | コメント(12)
精一杯がんばっているんだ
見に来てくださってありがとうございます。

不調な週末が開けて、今朝は曇り空でしたが、
ナカリは復調。
熱もないし、お腹も痛くない。
やっぱり、神経系のストレスが体に出ていたようです。
でも、雨だし、今日は一日家でまったり~~。
「自律神経に効く」系のCDや、お気に入りのゲーム音楽を聴いて、
ほわーんと過ごしました。

不調になるきっかけ?だった、土曜日のデジ絵。
少しだけ帰省していた兄から、デジ絵なら、SAI を使えば?と助言をもらい、
私がパソコンと格闘して入手したSAI を起動し、
タブレットで描いた2枚目です。
ところが
上手く描けたので嬉しくてハイになった自分を、
「調子乗ってるんじゃないよ」と抑える自分が出てきて、
その後、必要以上に落ち込んでしまったようでした。
デジ絵ぬいぐるみ

上手く描けたら喜んでいいじゃん!?
なのに、
気持ちが持ち上がりかけたら、それを押しとどめようとする自分が出てくるのは、
昔、テンション上げ過ぎて周りからブーイングが来た経験に傷ついたからなんだよね…
トラウマって怖いね。

ナカリはナカリで、いつも精一杯がんばってるんだ。
乗り物に乗れなくたって、
ずっと在宅だって、
人としゃべれなくたって、
OKだから。

そう思って、
親子で一緒に慰め合って前向きにマイペースで行こう、と
改めて自分に言い聞かせました。

昔、よくコメントをくださった鶏ささみさん。
子どもの年齢も近くて、状況も似ていて、
「在宅で親子で過ごす、禅寺生活のような毎日」のお手本として、
ずっと心に残っています。
今はもう連絡の取りようもないのですが、
ピアノガイズの音楽を紹介した時に、
70歳をこえたクリフ・リチャードとの共演映像を、コメントで教えてくださったのを
改めて思いだして、貼っておきます。

心のトラブルを抱えた当事者の気持ち(や体調)を理解するのは、
本当に忍耐力の要ることだけれど、
投げ出さないで、逃げ出さないで、命ある限り一緒に寄り添っていくから。
ナカリに、少しでも安心して日々を過ごしてほしい。
辛い時、一緒に動揺しちゃってゴメンね。

今日はこの曲で元気を出そう!
ピアノガイズ&クリフリチャード IT'S GONNA BE OKAY



猫バンバン



子どもの日常 | 20:33:54 | トラックバック(0) | コメント(20)
感覚の偏りに翻弄される
来てくださってありがとうございます。

頑張った記事を書いた後ですが、この週末は絶不調のナカリとなりました。
お腹の感じが変、なんかムニョムニョする、という表現で、
寒かったり暑かったり、体温も37度後半から前半の間を行ったり来たり。
落ち着かない、不安だ、を繰り返し、頓服や胃腸の薬を飲んでは、
私を呼び、手を握って離さず、お腹を持っててと言ったり、
少し赤ちゃん返りしてしまっていました。

考えられる要因はいくつかあるのですが、
ナカリ自身が自分の体調について表現するのが難しくて、
感覚「過敏」の部分がある一方、かなり「鈍感」なところもあって、
特に、外気温の把握が曖昧なのと体温調節が苦手なため、
適宜に服を選んだり着替えたりするのが難しいのと、
痛みをハッキリ感じにくい、表現しにくい、ということから、
風邪なのか、自律神経系のストレスなのか、判断に苦しみました。

こうなると対応が非常に難しいです。
本人は不安の塊になってしまっているので、
私のちょっとした声色に反応して
「なんか怒ってるん?」と聞かずにはいられない状態が続きます。
ピリピリした空気になると、こちらも神経を削がれるようで、
頓服に手が伸びました。

しんどいと感じることはパスして構わないんだよ、
帰省をキャンセルしても構わないよ、などなど、
具体的な見通しの話をして、なんとかかんとか、やり過ごしながらも、
私の方にもかなりストレスがたまった2日間でした。

今日は、シューベルトの「楽興の時」4番を聴いて寝ます。
悲しいんだか楽しいんだか微妙な感じのメロディーが今の気持ちに合ってるかな。
添い寝がいつまで続くのかなと思いつつも、感謝の心を忘れずに、と、
自分で自分に言い聞かせています。


また持ち上がる日も来るよ、と、ナカリに言いながら、
自分にも言っています。
明日から新しい1週間、またがんばらないと。

弱音を聞いてくださってありがとうございました。

猫バンバン



子どもの日常 | 23:44:28 | トラックバック(0) | コメント(10)
過去を振り返って、改めて前進に気づく
来てくださってありがとうございます。

今週木曜の受診では
ナカリの病院受診の間隔が伸びた(次の予約が3か月後になった)、のに加えて、
往復とも電車とバスで移動できた!!
という、頑張りがありました。
これは、振り返ってみたら、母が亡くなる直前、去年の2月以来のことです。

それまでも帰り道はいつもタクシーでしたが、
なぜだかこの時、やってみよう、という気になってチャレンジしてできたので、
嬉しくて、
母にナカリの頑張りを報告しようと電話したのですが、
残念ながら、その時点ではもう、電話には出られない状態になってしまっていて、
そのまま母とは永遠の別れとなり、
その後、ナカリも私も気持ちの波があったので、
無理しなくていいよ、と、
再度、復路はタクシー、を続けてきました。


が、
木曜は受診も薬局もスムーズで、予定よりかなり早く終わったので、
良い天気だったこともあり、
なんとなく、
駅まで散歩がてら歩いてみる?
と聞いてみたら、
自然な感じで「うん」!

川沿いの道、つぼみがほんのりピンクになった桜並木の下を、
ぬいぐるみやマスコットを手に一緒に歩きました。

道すがら、昔はよく駅周辺で昼ご飯を食べたことを話して、
どうかな?と聞いてみたけれど、
外食まではやはり難しそうだったので、
無理せずにすぐに提案を引っ込め、
最後のバスに乗るまでの待ち時間にパン屋さんでサンドイッチを買う、
ということが出来たのを、最大限ほめて帰宅しました。


ずっと昔には、交通機関の利用も一人でチャレンジしていたナカリが、
大きなストレスからパニックをくり返して保護入院になってしまったのが4年前の春。

そこから、ほんとに、亀の歩みでリハビリを続けてきて、
2年少し前の状態が、こんな感じでした。
(2015年12月10日の記事から再掲↓)

ナカリ自身が自分の困っている様子を絵にしたもの
困った① CCI20151210_0000
困った② CCI20151210_0000
困った③ CCI20151210_0000
困った④ CCI20151210_0000
困った⑤ CCI20151210_0000
困った⑥ CCI20151210_0000
困った⑦ CCI20151210_0000
困った⑧ CCI20151210_0001
困った⑨ CCI20151210_0001
困った⑩ CCI20151210_0001

邪魔感情、と、味方感情、とに挟まれて、あ”~~~、と困っていたナカリ。

そのナカリが、今また、往復5時間のバス電車を利用できるようになった!
もう、ほんとに感慨深いです。
(なのに、「ボーンズ最終回」のインパクトに隠れるくらい、
今が落ち着いてる、ってことだったんだなあ、と、
いただいたコメントがきっかけになって、
今日になってから、過去を振り返って、気がついた私です…。
ごめんね、ナカリ!
もっともっとほめなくちゃいけないくらいの頑張りだったのに。
明日起きたら、一緒に振り返って、いっぱい自分をほめようね)

今を「あたりまえ」と思わず、ナカリのがんばりの結果、ということ、
ちゃんと、忘れずにいなくちゃ。


無理し過ぎない、でも、ちょっとずつ前に進んで(チャレンジして)みる。

この、さじ加減を間違わないようにしながら、
笑顔を忘れずに、ゆっくりいくこと。

おばあちゃんにも、ナカリの頑張りはきっと通じて、ほめていてくれてるから。
私も、ほめるのを忘れないように、と、
過去記事からナカリの作品をアップし直しました。

再び一緒に見てくださってありがとうございました。
「ナカリをいっぱいほめるんよ」という母の最期の言葉を大事にします。


猫バンバン




ナカリの作品 | 01:51:08 | トラックバック(0) | コメント(16)
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