FC2ブログ
 
■プロフィール

ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■リンク

このブログをリンクに追加する

■フリーエリア
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

先生の作品を観にギャラリーへ
こんばんは、今日は雨の一日になりました。
見に来てくださってありがとうございます。

連日の外出ですが、
今日は、バスに乗って、アートの先生が出品されておられる
街の小さなギャラリーの「クリスマス展」を観に行ってきました。
2017年11月ギャラリー1


去年、初めて訪れた時には、
私が会場のスタッフさんとあれこれおしゃべりし過ぎた?みたいで、
ナカリから、今年はお母さん静かにね、と釘を刺されて行きました(苦笑)

1年前と同じ会場。
去年は、まだおばあちゃんが居たねえ、お話ししたねえ、と、
何かにつけて、まだまだやっぱり寂しくなります。


先生の作品を前に、うっとり・・・
2017年11月ギャラリー2

2017年11月ギャラリー3
ああ、この作品、去年も同じ感じのを観たよねえ。
個性があると、あ、この人の作品だ、って分かるねえ。
ほかの人の作品を観ていると、描きたくなる?
なにかインスピレーションが浮かぶ?
・・・静かにと言われたのに、ついついおしゃべりになる私。

でも、今年は初めての方が他に来られていたので、
スタッフさんは主にその方とお話しされていて、
私はナカリに話しかけてばかり。
うるさいお母さんでごめんなさいね。


ひととおり観て満足して、
今年はポストカード等、お買い上げ無しで、そのまま帰りのバスへ。
「芸術の秋」を感じたひとときでした。



今日はもうひとつ、書き残しておきたい出来事が。
よく利用していたスーパーが、なんと、明日で閉店、と知りました。
日曜に、夫が一人で買い物に行った時にずいぶん品物が少なかった、
と言っていましたが、こんなに急に閉店だなんて!!
閉店1
閉店2

空っぽの棚に、私もナカリもびっくり。
ナカリは怖かった、と言っていました。
うん、ちょっと怖い。
それと、寂しい。
レジで前に並んでいたおじさんが、
店員さんに「さみしなるね~」と声をかけているのを聞いて、
一緒に寂しい・・・。


人でもお店でも、
当たり前のようにいつもそこに居た、あった「存在」が、
なくなってしまう、というのは、やっぱり寂しいなあ。


ささいなことにも心が揺れ動くのは、
秋、という季節のせいもあるのかな。
「12月」が目の前で、これからもっともっと慌ただしくなるけど、
ひとときひとときを大切に味わっていきたいな。

今、苦しい時を送っている人のところにも、
穏やかな時間が訪れますように。


最後まで読んでくださってありがとうございました。



猫バンバン



子どもの日常 | 20:32:20 | トラックバック(0) | コメント(10)
お寺まで小旅行
今日も引き続き、良いお天気に恵まれました。
見に来てくださってありがとうございます。
写真多めですが、ゆっくりしていただけたらと思います(^-^)

ナカリを温水プールに連れて行ってくれる、お友達のお母さんが、
車で少し遠くのお寺を観に行こう、と誘ってくださいました!

お寺1 塔
写真だと分かりにくいのですが、紺色に塗られた立派な塔です。
「青龍」という看板がかかっていました。
青空に溶け込むような見事な藍でした。

お寺2 カラフル
お寺にくわしくないので分かりませんが、
カラフルに塗られた様子は、韓国か中国の建物の雰囲気。

お寺3 眺め
ナカリも風景をスマホで撮って満喫!
この右手下には見事な紅葉。
お寺4 紅葉
見下ろす形で紅葉を眺められるなんて!

ちょうど七五三参りで、平日とはいえ、入口周辺にはそこそこの人が居ましたが、
階段や坂を上った、この先の公園にはほとんど人が居なくて、ゆっくりできました。
お寺5 藤棚
藤棚です。
豆がついてないかなー?と探しましたが、ここでは見つけられませんでした。
花が満開の頃は賑やかだろうなー。

お寺6 梅林
梅林です。
ここも、花が見ごろの頃には、たくさんの人で賑わうだろうなあ。
貸し切り状態の公園で、ナカリは、連れてきたカゲウラさんやサンちゃんと撮影会。
ニコニコと笑顔のナカリに、嬉しくなります。

お寺7 戦没者慰霊塔
お寺なので、墓地もありました。
その中で、変わった形の塔があったので、近くで見ると、
第二次世界大戦戦死者慰霊塔、と、旧漢字で刻まれていました。 合掌。

お寺8 井戸
お墓参りの人のためにお寺が用意している井戸。
組み上げ式の、こんな形の現役の井戸は、ナカリもあまり見たことがないので、
トトロみたい~と言いながら、パチリ。


なんだか小旅行した気持ちで、秋をたっぷり味わいました。
帰宅後、ナカリは張り切って自分のブログを更新!
カゲウラさんやサンちゃんの大冒険、と綴って、
自分が撮った写真をアップしています。

ナカリのブログ お寺に行ったよ
↑ 良かったら、のぞいていってやってください(^-^)
冒険?の様子を、ナカリが自分の言葉で実況中継しています。
ナカリが撮った最後の写真は、車を停めた、お寺近くのスーパーでの1枚。
「サンちゃん、友達見つけた?」
スリッパとサンちゃん
私たち親子が気づないまま通り過ぎようとしたのに、
「サンちゃんみたいよ!一緒に写真撮ったら?」と教えてくれた、友達のお母さんに感謝~

お気に入りの二人?を連れ歩いたナカリ。
「カゲウラさんも、サンちゃんも、可愛い」で、オッケーです。
楽しい気持ちで、幸せいっぱい、ゆっくり過ごせた一日でした。

拙い写真ですが、一緒に見てくださって、ありがとうございました。



猫バンバン



子どもの日常 | 18:04:07 | トラックバック(0) | コメント(6)
「精神年齢」の幼さと、自閉症による認知の偏り
こんばんは。
今日は暖かくて散歩日和の一日でした。
皆さんの地域はどうだったでしょうか。

前の記事に拍手たくさんありがとうございました、嬉しかったです(^-^)
コメントにも、しみじみ感謝でした。


ところで・・・
ナカリは、よく、マスコットやぬいぐるみで「ごっこ遊び」をしてほしがります。
「なんかしゃべって(しゃべらせて)」と、マスコットやぬいぐるみを私に手渡すので
私が、そのキャラクターになり切って会話させると、それを喜んで聞いてくれます。
自分は黙ってえんえんと、いろんなやりとりを聞き続け、もっともっと、と、せがみます。
でも、土曜の夜にちょっとした事件発生。

今回の遊び相手は、
カゲウラさんのマスコットと、最近すっかりお気に入りのぬいぐるみ=サンちゃん。
ショートステイのお供3
この二人?に会話させていたのですが、
私が、カゲウラさんに「サンちゃん可愛いね」と言わせてしまった後、
ナカリが、突然サンちゃんを投げ捨てたのです。
?? 私がとってきて、ごっこ遊びの続きをしても、
またサンちゃんを奪い取って放り投げます。
?? どうした? なにごと? 
全く心当たりがない私は、最初ナカリがふざけているのかと思っていましたが、
それまでニコニコしていたナカリが真顔で「サンちゃん可愛いって嫌だ」
と言ったところで、あ、地雷踏んだかな、と気がつきました。

「可愛いのはナカリだけなの。カゲウラさんは、他の人、可愛いって言わない」
・・・え~と正確にはサンちゃん、人じゃないんですけどー(苦笑)。
「可愛い」は要注意ワードだったのを忘れていました。

精神的に幼い(実年齢よりも何歳か下、と思わないといけない)という部分と、
いったん刷り込まれた記憶(小学生の時に、「ナカリちゃんより〇〇ちゃんの方が可愛い」と言われたこと)が
意地悪されたというトラウマになって過剰反応してしまう部分と。

こういう場面に突き当たると、正直、いまだに、気持ちが萎えてしまいます。


私なりに、セリフを一生懸命考えながら、
ナカリが喜ぶなら、と、この年になっても、親子で一緒に遊ぶわけですが、
そういう(ある程度)努力を要する「遊び」の中で機嫌を損ねられると、
遊びを継続すること自体がむずかしくなり、
ならいいや、と、私の方から途中放棄。
気まずい沈黙の後、ナカリを夫に託して、先に休みました。

翌、日曜もナカリとの会話は意識的に少なめに。
夫がナカリとジョギングしたり、お話ししたりしてくれたので、
私は、ナカリと離れて一人で編み物をしながら、
なるべく心穏やかに、心を空にするように心がけて過ごしました。

そんな風に、
決して険悪ではないけれど、すごく親密でもない、
という微妙な距離感で一日を終えて、
今朝のこと。


布団の中で
「おかあさーん」
「・・・(しぶしぶ)なあに?」
「ナカリちゃん、って」
「・・・ナカリちゃんって? なあに? どうしたの?」
「ナカリちゃん、って」
「(だからー)ナカリちゃんって、なあに? どうしたの?」
「ナカリちゃん、って呼んで」
「(ああ、そういうことか、と理解して) ナカリちゃん♡」
「(嬉しそうに)ん~!」

この、単純なやりとり。
「ナカリちゃん」「ん~」
毎日繰り返される言葉かけとその度に返って来る言葉だけれど、
特に用事ということではなく、
ただ名前を呼んでもらって返事をすること、が、
ナカリにとっては、大きな安心材料になっていることを再認識。
とりわけ、私の声の微妙なトーンに敏感、ということも・・・。

これで、意地っ張りの私も白旗降参でした。


なんか、昔のデュエット曲
「あなた」「なんだい」
みたいですね(笑)


たくさん話す言葉は要らない。
愛おしいという心を込めて名前を呼ぶだけ。
私との間では、それですべて「嫌なことはなかったこと」になるナカリ。
そう思うとありがたいことです。


ヘソ曲げちゃってて、ごめんね。
また一緒に遊ぼうね。



今日の散歩から1枚。
11月27日池田散歩
ほんとに「錦」の山です。
今日も一緒に散歩できる幸せ、を感じた一日でした。



猫バンバン



子どもの日常 | 18:31:18 | トラックバック(0) | コメント(10)
散歩ができる幸せ
少し間が空いてしまいました。
更新がない間に訪問していただいた皆さん、すみません。
今日も見に来てくださってありがとうございます。

ちょうど1年前の記事が、息子のイタリアだより、でした。
意図していなかったのですが、偶然11月に2年続けて息子の写真特集?だったようです。
そして、そのあとの記事で、母の入院先に私だけ行った様子が記されていて、
書き残しておくこと、の意味を自分で実感しています。


昨日は、午前も午後も留守番だったナカリが、
夜「寒い」と言ったり「熱い」と言ったりで、不調。
本人自身が先取り心配して
「大丈夫かな」と不安げな表情で繰り返すので、
極力ベッタリついていました。
体の心配をしないで安心していられる日常が、
何よりもありがたいことなんだと、改めて実感、でした。

幸い、今日は無事に回復して、
「短いコースの散歩」に行こう、と、一緒に歩くことができました。


このところの寒さで、あちこちに
「いい朱色」に染まった紅葉が・・・。
11月25日散歩1

でも、写真に撮ると、実際で目で見ている赤とはどうも違う・・・?
山の木々の美しい色合いも、肉眼と写真とでは違うのです。
ナカリもそれを不思議がって、
「目で見てる色、って違うねー」
ほんとねー
でも、実際には、目で見てるものを、脳が解釈してみせてくれてるんだよー
脳ってすごいよねー


歩きながら、私がいろんなことをしゃべって、
ナカリが、ふんふんと聞いてくれる、というパターンがほとんどですが、
二人並んで自然の中を歩ける幸せを実感しながらの散歩でした。

四季があるこの世界を、実際に見ることができて、
新鮮な空気を吸うことができて、
明日の心配を(とりあえずは)しなくても穏やかに暮らせていること。
ありがたいなあ。これが幸せでなくてなんだろうか。


11月25日散歩2

みかんを見ると、愛媛の実家を思います。
両親の墓も含めて、先祖代々の墓がある田舎は、裏手がミカン山でした。
今は開発されて住宅地になり、昔の面影はすっかり無くなりましたが、
水道をお借りする農家のお宅はそのままで、
思い返すと、小学生の頃の自分が浮かんできます。
どうも、感傷的なこの数日です。


母に、
「あんたも老人ホームに入れられるようにならんと、この気持ちは分からん」
と言われたことを思い出し、
病院の看護士さんや、ホームの職員さんに対する不満を電話で何度も訴える母に、
「もっと感謝の気持ちで、良いように考え(解釈し)たら?」と返事して、
何度も繰り返される愚痴に対して、
まともに取り合わなかったり、腹を立てたりした自分が、
今になって痛みを伴って思い出され、
もっと母の立場を思いやり、寄り添って、
一緒に「そうだねー、嫌だねー、辛いねー」と共感してあげたらよかった・・・
「いじわるされる、嫌味を言われる」「叔父が居る時とそうでない時と態度が全然違う」
といった訴えのいくつかは、実際にそうだったのかもしれない、とも。
ナカリに対して苛立つ時の気持ちと、
母に苛立った気持ちに共通点(本人の思い込みという決めつけ)があるだけに、
反省させられます。
母が遺してくれたものが、今の私とナカリの関係を守ってくれている気もしました。

電話を切る前に、いつも「大好きよー」と言い合っていた母とナカリ。

みかんを見ながら母を思い出し、そんな思い出話をすると、
ナカリも一緒に「おばあちゃーん」と、母を偲んでくれました。


途中、子どもたちに遭遇しても、何とか無事にやり過ごし、
公園のベンチで休憩。
今は、こんな風にゆったりと母娘で話ができるようになったけれど、
ナカリと私は、一番たくさん「怒鳴りあった関係」でもあったなあと、
またまた、いろんな過去を、感慨深く思い出していた私です。

11月25日散歩3


一昨日、NHKFMで流れていたマスカーニが胸に沁みて、
寝る前に繰り返し聴いていました。



お母さん、お母さん。
11月がもう終わるよ。早いねえ。
ナカリをこれからも守ってやってね。



猫バンバン



子どもの日常 | 17:29:16 | トラックバック(0) | コメント(16)
息子・夏の旅 「別子銅山」
昨日の記事では、ナカリの作品を見てくださって、ありがとうございます。

このところ、上の息子の話をしていないなあと思い、
「廃墟」が好きな彼が、夏の帰省の際に父親と二人で冒険してきた写真を、
彼の好きなバッハの「フランス組曲」(トン・コープマン)をBGMにアップしてみようかと。




行った先は、愛媛県新居浜市の別子銅山跡です。
今は「マイントピア別子」という観光地になっています。

公式サイト

上記サイトでも、たくさん写真が紹介されていますが、
耳鼻科系が弱くて乗り物が苦手な息子が、トラベルミンを飲んでまで、
細い山道を観光タクシーでがんばって登って撮ってきた写真を見てやってください。


東平(とうなる)地区

第3変電所外観1
第3変電所外観2
第三変電所の外観です。
中に入ることも出来たそうです。
第3変電所内部1
第3変電所内部2
第3変電所内部3
2階に上がる階段が一段抜けていて、なかなかスリリングだったとか。

第3通洞
第三通洞の入口
現在は立ち入り禁止。

東洋のマチュピチュ1
東洋のマチュピチュ3
東洋のマチュピチュ2
東洋のマチュピチュ、といわれる風景。

インクライン跡
インクライン(傾斜面を走る軌道)跡。
現在は階段になっています。

貯鉱庫跡
貯鉱庫跡。
採掘された鉱石がツギの索道基地から送り出されるまでの間、貯めて置かれた場所。

索道基地跡
索道基地跡。
鉱石以外の生活物資や木材も輸送されていたそうです。


端出場(はでば)地区

とうなる、から来た道を戻って下に降りた地区。

端出場坑道
坑道の入口

第4通洞
第四通洞

水力発電所1
水力発電所2
水力発電所跡。
登録有形文化財だそうです。

あまり人がいない場所・・・もっと言うと、誰もいなくなった場所、
に、心惹かれるみたいです。
イタリア便りの時にも、いろいろ写真を載せましたが、
愛媛県生まれの私も、名前しか知らず、行ったことのなかった場所に、
息子が足を運んで、歴史に想いを馳せてくれたことに、なんか、ジーンとしました。

今日は、音楽と写真ばかりですみません。
資源の少ない日本でも、鉱山があって、そこで働き、暮らす人達で賑わっていた、
そんな遠い昔のことも、こうやって、きちんと跡地を管理することで、
後世の人に伝えていけるんだなあ、と、感慨深かったです。
ちょっとだけでも、タイムトリップ?していただけたら幸いです。



猫バンバン



思い出 | 21:18:47 | トラックバック(0) | コメント(16)
先生のアトリエで
このところ、きちんとご訪問できていないのに、
見に来てくださってありがとうございます。
拍手も嬉しいです。
読んでくださった方がホッとできたり、
来て良かったなあと思っていただける記事が書けますように…。



今日はお天気になったので、ナカリと2人でバスに乗って、
先生のアトリエまで出かけてきました。
久しぶりのアトリエです。

2時間いっぱい、ナカリと先生と2人だけで作品作りに集中!
私は近くのミスドで本を読んだり編み物したりして過ごしました。

迎えに行くと、
今日の作品を前に、リラックスしてお茶を飲んでいたナカリ。
最初の1時間で仕上げた、というのがこちら。
2017年11月アトリエ1
先生が額をプレゼントしてくださいました。
左下にサンちゃんもいます!
右下のポーちゃんたちの背景が面白いね、と、先生。

次の30分で、金と銀の2色だけで描いたのがこちら。
2017年11月アトリエ2
大きさは、はがきサイズなので、
このままクリスマスカードになりそう!
最初、クローバーの周囲は黒いままになってたのを、
書き足したことでにぎやかになって、より良くなったねー、と、先生。

最後の30分は、「プラバン」づくり。
それで、机の上にトースターがあったんだ~!
昔、学童保育でいろいろ作って持って帰ってきたのを思い出しました。
2017年11月アトリエ3
上の1枚は、裏側をサンドペーパーでこすって白くし、色鉛筆で描いたそうです。
これは、初めて見るアイディア作品。
表面に「レジン液」を塗って太陽光線に当てたら立体的になるよ、と、先生。

いろんな作品作りに取り組めて、楽しかったみたいです。


今日は午前中、近所の歯科で親知らずを見てもらった後、
続けての外出になったので、ちょっと疲れた~、頭が痛いよー、
と、帰宅後は横になっているナカリです。
でも、楽しい作品ができて良かった!

季節感あふれる作品たちを見ていると、
いよいよ冬(年末)が近づいてきた、感じです。
気ばかり焦るけど、ゆっくりゆっくり。


今朝がた、久しぶりに母の夢を見ました。
夢で会えて嬉しかったけど、覚めたらちょっと寂しくなりました。
また、夢…見たいなあ。



猫バンバン



ナカリの作品 | 18:54:47 | トラックバック(0) | コメント(10)
大忙しの一日 「お金についての当事者向け学習会」
見つけて、心にとめて、見に来てくださることが本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
昨日は更新できなくてすみません。
一日中バタバタして、気がつくと日付が変わってしまっていました。

で、寝たのに、ナカリに起こされて目が覚めたら、眠れなくなって、
あと少ししたら日が昇って来るかなあ…


昨日は日曜でしたが、夫が出勤で、
私は、前々から親の集まりで準備していた「お金の学習会」当日で、
朝から家事を片付けて一人で自転車で会場へ。

学習会の一部始終を写真とメモにおさめて、
帰宅してからナカリと散歩、
また帰宅してから、親の会のブログ更新(これに長時間!)
夫に頼まれた大河ドラマの録画をして、ナカリにブログを見せたあと、
2時間近くお話しすることになってしまい、
夫が帰宅して慌てて食事や入浴を済ませて寝かしつけ、でも、
夜中に目が覚めたナカリからあれこれ質問が出てきて、
今度は私の目がぱっちり状態です。


わー、ここまででかなりの前置き(汗)。


学習会の講師は、
以前の記事で紹介した本 ↓ の著者
鹿野さんの本
鹿野佐代子さんです。


親の会のブログの方では細かい報告をしましたが、
前半はしょって、後半のグループワークの部分をこちらにも転載。

テーマは「お金のことをもっと知ろう、お金と仲良くなろう」です。
前半、お金の種類や役割を学んだ後、後半はワークショップ。
ここから、ブログを転載します。

ーーーーーーーーーーーーーー

休憩後は

お金の役割
3つの役割
① ものとお金を交換できる
② 使うときまで保存できる
③ AとBの商品を比較できる


というところから、

お金と交換できるもの
サービス
電話の通話
乗り物の切符
電気やガス、水


こう表示された、前のスクリーンを見ながら、
「通信料・・・お金かかるんですか!?」
「切符って、ピタパとかイコカとか?」
などなど、びっくりな発見も。
「電気やガスや水は、みんなの家やグループホームでも使いますね。
その分の生活費を、入れていますか?」の質問に、
はいの人、知らないという人…
ちょっと考えさせられた様子もありました。

お金は保存できる=腐らない、という説明では、
A 新鮮なリンゴ、B 痛みかけたリンゴ、の絵が出てきて、
「みんなはどちらを買いますか?」の質問で、ほとんどの人がAに挙手。
鹿野さん「安いのはBですよ」

Bのりんごは売れ残りそうなので半額に値下げされます!

というスクリーンとともに、半額シールの写真を見せると、
「知ってる!」「見たことある!」

(はい、そうですね~。母たちはよく知ってて狙ってるよー・・・笑)
さらに
鹿野さんお金学習会①
お弁当でも、

できたて―――→ 30%OFF …→50%OFF …処分

という流れになること。
半額だと、安いけど、ご飯はあたたかくないし、天ぷらはパリッとしてない。
そのあたりの判断をして選ぶこと。

そんなお話の後に、
さあ!ミッションゲームをはじめます!
みんなはどれぐらいお金について理解できたかな?

ここで、机を移動して、4人組のグループを5つ作り、
それぞれの中で、銀行員さん、と、生活計画表に記入する人、を選びます。
銀行員になって、とても張り切っている人も!
銀行員さんの手元には、仕分け袋や通帳、銀行員というプレートが渡されます。

そして、

給料の使い方ゲーム

というスクリーンの後、

今日は給料日!
14万円


と表示してから、ニコニコと鹿野さん。
「鹿野株式会社でお勤めご苦労様です」と言いながら、
各グループに、給料袋を渡して回ります。
みんな、大喜び!

給料袋を開けると、
中から「給料明細」という紙と、おもちゃのお札が何枚か出てきました。
「さあ、お金がいくら入っているか、数えてください」
鹿野さんお金学習会②
丁寧に、机の上にお札を並べて、数えます。
1万円札が10枚、5000円札が2枚、1000円札が2枚…
あれ??
14万円じゃないなあ。
11万2000円だ???

ここで、給料明細に注目。

ミッション1
税金
社会保険


これは先にお給料から引かれています!
引かれていないときには自分で払いに行かないといけません。
引かれた後の、支給金額の欄に、11万2000円と書かれているのを確認したのち、

ミッション2
貯金しよう


グループごとに、金額を決めて、その分を銀行員さんに渡し、
銀行員さんは、受け取ったお札を通帳の間にはさみます。
給料の半分を貯金してしまうグループもあれば、
3種類のお札を1枚ずつ選んで貯金するグループも。
「ゲームだからねー。冒険もありよ、いろいろやってみようね」

さて、次は

ミッション3
食費はどちら派?
① 自炊
② 外食


くりかえし、ゲームだから、気楽に、どっちかに決めちゃおう~、
と、声をかけながら、スムーズな進行をうながします。
そして、みんながうまく決まったら、
スクリーンに①②で決まった数字を表示して、
それを見ながら「生活計画表」に書き込んでもらいます。
そしてお札を銀行員さんに渡して、仕分け袋にしまってもらいます。
半端な金額は、スタッフが入って両替して支払えるようにお手伝いします。

ミッション4
携帯電話代
① あまり使わない
② 定額制
③ 有料のアプリをよく使う


これも同じく、グループごとに選んでから、
スクリーンに示された金額を記入して、銀行員さんに仕分けしてもらいます。

だんだん大詰め。

ミッション5
おこづかい


これは金額そのものをグループごとに決めてもらいます。
私が見ていたグループでは、
ガイドさんとお出かけする時のお小遣いの金額だから、と話してくれた人もいました。

鹿野さんが盛り上げます、いよいよ最後のミッションよ!

ミッション6
家賃、電気ガス水道代


発表します!
4万円~~!
ほぼ同時に、えええ~~~!
鹿野さんお金学習会③
あはは。机の上に4万円ありますか?
ないよー、の声も。
はい、お金が足りないグループは、銀行の預金から引き出します。

ひや~、みんな、よくがんばりました!
いっぱい勉強しましたねー。

まとめとして、
5つのグループの「おこづかい」と「貯金」の二つだけを発表してもらい、
ホワイトボードに書き出して見比べてみました。

最初は同じお金でも、グループごとに結果が違いましたね。
「こういう、生活のきりもりを、お家の人がやってくれています」
机の上の仕分け袋や生活計画表を見ながら、しばし、感慨にふけったのはスタッフの私の方でした…
鹿野さんお金学習会④

おつかれさま、と、おやつを配ったら、みんな喜んでくれました。
食べながら、今日の感想を聞いていくと…

「楽しかったです」という人もいれば、
「お金を使うのは楽しくない」という人も。
「楽しいけど難しかった」
(スタッフが電卓の用意を忘れてしまったのでしたが)「電卓がなくても最後まで書けて良かった」
そして
「みんなとやってたら、家族ができたみたいに感じました」の声。
じ~~ん

鹿野さんからのまとめのお話は、

お金について、ちゃんと知っておかないと、
いろんなことにお金がかかってます。

今食べているおやつも、今日の参加費を払ったからだけど、
自分が払ったお金でも、誰かが買ってきてくれています。

お金は人生を楽しくしてくれます。
使うためにお金はあります。
貯金ばかりにお金を使うのは、あまりいい使い方、ではないです。



これにも、じ~~ん。

スタッフとして参加して、自分もとても勉強になったので、
長々と報告してしまいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーー


このブログ。
ナカリと一緒に読んだんですが(そのために力入れて書いたようなもので)、
前半部分で笑いが出るところ(お札を見て「野口一葉や!」「鹿野さんや!」という声)では、
ナカリもしっかり、くすくす笑い、参加できなかったけど、まるでその場にいるように、
雰囲気を感じ取ることができているようでした。

が、最後、ここまで読んだ次の行に
>対人不安のため、参加できなかった娘にも伝えられたらな、と思いました。
と書いた私の文章に、おおいに引っかかってしまったナカリ。
対人不安=悪口、と受け止めて、すっかり機嫌を損ねてしまったのです。

夜中に起き出して話題にした言葉も、これ。
ひとつ刷り込まれると、しつこいくらいに「蒸し返して」追及します。

難しい…。

学習会の内容は、ナカリもよく分かってくれたみたいで、
「家族はお財布が一緒」というようなところから、
どんどん話が発展して、結局、2時間お話、となったわけですが。

頭ばかり使うと疲れるので、
お風呂と食事でほぐしてから、寝よう!と、横になったものの、
やっぱり眠りが浅かったのかなあ。


今日は私は仕事ですが、
午前中元気があれば、やっぱり散歩に連れ出したいかな。
ナカリの思考回路のマイナス要素を少しずつでも減らしていきたいものです。


長々すみませんでした。
読んでくださって重ねてありがとうございました。

朝です。でも少し横になります。
パソコンさん、おやすみなさい。



猫バンバン



未分類 | 05:48:02 | トラックバック(0) | コメント(6)
当事者会での散歩
続けての記事になります、度々見ていただきすみません。
ご訪問嬉しいです、ありがとうございます。

雨ですが、元気の出る記事にしたいです。


木曜日に、
当事者会のメンバー(ナカリ含めて)4人と私、あとスタッフさん2人、
の合計7人で、紅葉狩り(と称した散歩)に出かけてきました。
1時間くらい、プラプラと、住宅街から主に公園をめぐって歩きました。

枯れ葉が舞う道でしたが、きれいに掃除されていて、
ところどころに小さな花壇もあって、
足を止めては、花の名前を教え合ったりしました。
当事者会の散歩1

公園の藤棚をふと見ると、
そら豆くらいの大きさの豆がいっぱいぶら下がっていて、
「藤の花って豆をつけるんだ!」と発見。
地面に落ちているのを拾ってみると、はじけて豆が出ているものもあり、
さやの部分は、固くてビロードのような手触りでした。
当事者会の散歩2
この年になっても、知らないこと、って、いっぱい。
調べてみると、藤の花の豆は、毒があって食べられないそうです。

他愛ないおしゃべりをしながら、ゆっくり歩く…
ナカリは、カバンの中にサンちゃんとカゲウラさんを入れて、
ほとんど無言で歩きました。
私が少しおしゃべり過ぎて、気を遣ったみたいで、申し訳なかったです。

戻ってお茶をいただいて、今後の予定の確認をして解散。
そのあと、ナカリと私とスタッフさんとで、3カ月ぶりのモニタリングをしました。
この間とてもがんばっていることを確認して、一緒に喜んでいただき、
帰り道も散歩の延長で、1時間ほど歩きました。

そして、無農薬野菜を使った自然食のお店でランチ。
当事者会後の有機野菜ランチ

左上は手づくり豆腐です。
メインも全て、豆や根菜を使った料理で、右端にポテトコロッケ。
玄米ご飯と、具たっぷりのお味噌汁にマカロニサラダ。
お腹いっぱいになりました。


このお店では、ナカリが小学校時代にお世話になった介助員さんとバッタリ!
「えー?ナカリちゃん~~? 大きくなったねー、でも、面影あるわー」
緊張しながらも笑顔が出たナカリ。
先生は退職後、畑をしてらっしゃるとのこと。
「このお店のオーナーさんとは畑友達なの、
いろいろ考えたけど、私に一番合ってるのはお日様の下で畑すること!」
と、変わらない笑顔で、お元気そうでした。


お天気は今一つだったけれど、自然にたっぷり触れた一日でした。



今あるいのちを大事に生きよう。
笑って過ごそう。

リンク先のカカオさんシロップさんのところで、替え歌を聴いて、
グッチさんを思い出したら、こんなのを見つけました。
BABA(ABBA)「単身赴任(ダンシングクイーン)」



昔、似た状況(ちょっと下向き)で元気を出すためにグッチさん特集をアップしたな、
と、検索してみたら、今年の2月のことでした。
もっとずっと前だと思ってた…。母が亡くなる少し前にこんな記事を書いてたんだなあ。

母への屈折した感情(追加)
↑ 本文ではなく、グッチさんの歌と踊りで笑ってくださいね。



猫バンバン


子どもの日常 | 15:19:57 | トラックバック(0) | コメント(12)
続く訃報
更新されているか分からなくても見に来てくださる方々がいらして
改めて感謝です、ご訪問ありがとうございます。


昨日、当事者会でナカリと一緒に散歩でき、
皆さんと一緒に歩きながら
ある方が、さらっと「長野の方で1年間精神病院に入院してましてね」
なんておっしゃるので、びっくりしました。
当事者会終了後には無事にモニタリングもできたので、
記事を書けたらなあと思いながら、
なかなか心が落ち着かなくて、
コメント返信や、訪問&コメント、だけで時間が過ぎていました。


・・・というのも、
長い闘病生活をしていた私の大学時代の同級生が亡くなった、
と2日前に知ったばかりだからです。
彼は夫の友人でもあり、訃報は夜、夫経由で入ってきました。
昨日は同級生同士で、電話やメールが行きかいました。
私自身、いったんは、告別式に行こうと思いながらも、
仕事の関係で、結局、見送らざるを得ず、
さきほどお悔やみの手紙とお香典郵送の用意をしたところです。
明日、本局から速達で、と思います。


この年になるまでに、先輩や同級生を何人も失いました。
特に年齢の近かった人が先に逝ってしまうと、
残された家族の悲痛を想い、しばらく言葉が出てこなくなります。


言葉にならないときには、音楽ばかり聴きます。
訃報に接するたびに、マタイをはじめとする受難曲を聴いていましたが、
今回新しく出会ったのが、バッハの「バイオリンとチェンバロのためのソナタ」
・・・その4番が、マタイのアリアに似た旋律で始まるのです。

グールドとメニューインの演奏で


15分近くありますが、この2日間、何回も聴き直しました。


お悔やみの便りは、星野富弘さんのハガキを使いました。
真っ白なタイサンボクの花の絵に、こんな詩、の1枚を選びました。

>ひとは空に向かって寝る
 寂しくて空に向かい
 疲れきって空に向かい
 勝利して空に向かう

 病気の時も
 一日を終えて床につく時も
 あなたがひとを無限の空に向けるのは

 永遠を見つめよと
 いっているのでしょうか

 ひとは空に向かって寝る



この詩の「あなた」は主イエスのことだろうなと思っています。

母の喪中ハガキが届いたよと、叔母(母の一番末の妹)と電話。
「まだ夢みたいでねえ。姉ちゃんが死んだなんて今でも思えないんよ」
と言いながら、
クリスチャンの叔母は「いいハガキや」と喜んでくれました。


今日、煙になって空に昇って行った友人のために。
もう一度、この曲を聴きながらお祈りして寝ようと思います。



猫バンバン



読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 23:48:35 | トラックバック(0) | コメント(6)
今日の散歩とショートステイの写真
覚えて見に来てくださって嬉しいです、ありがとうございます。


今日は、私が用事であれこれしていたので、
ナカリと散歩に出かけたのが、ちょうど3時過ぎでした。

途中くらいから、ちらほらと小中学生とすれ違うようになり、
ナカリの緊張が高まります。
向かう先に子どもの姿が見えたら道を変えながら、
すれ違う時には早足で、視線を合わせずに。

時間帯間違えたなー、と、ナカリ。
少し前にも、昼頃出かけたのに、
試験中だったからか、中学生がたくさん居たので、
ショートカットして早めに引き上げたことがありました。


「学校」の匂いがするものは、今でも苦手なナカリです。
いい先生と出会えたよね、と話しながらも、
もう過去には戻りたくない、学校からサヨナラできてやっとホッとした、
という感じです。
散歩には、サンちゃんやマスコットたちを連れて行くことが多いのですが、
胸に抱っこしたり手に持ったりして歩いていても、
子どもの姿が見えるとカバンにしまいます。

つらいよねえ・・・

それでも、外に出られる!という状態はキープしているので、
すごい頑張り。
明日のモニタリングでも、相談機関のスタッフさんに、しっかり報告してこようね。


このまえ私たち夫婦が映画を見に行った時、
ショートステイで撮った写真をメールしてくれていたので、
夜、かわいいなあ~(*^▽^*)と見直していたら、笑顔になって、
「もっとたくさん撮ったよ」と、自分のスマホを見せてくれました。

心強い友達、恋人、として連れて行った子たちの写真です。
ショートステイのお供1

ショートステイのお供2

ショートステイのお供3

この子たちを連れて、これからも安心して、
自然をたっぷり味わいながら、楽しく散歩できたらいいねえ。



昔懐かしい「サザンナイツ」♪
若い頃は、グレン・キャンベルの、ノリノリバージョンばかり聴いていたけど、
今日はアラン・トゥーサンのピアノライブで。
南部の風景への愛情たっぷりの歌詞の中で、
「最高の気分
怖いくらいに気分がいいんだ
この世界から争いごとを止めることができたらいいのに」
・・・と歌われているのが、心に沁みます。



お時間のある方は、ついでにアルバムの聴き比べ?







猫バンバン






子どもの日常 | 20:41:58 | トラックバック(0) | コメント(16)
次のページ