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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「いろんな自分がいる」そのバランスをとることが大人になるってこと
ご訪問ありがとうございます。

今日は、ナカリのカウンセリングの日でした。
前回から3週間。
波はあったけれど、頓服なしに乗り越えた報告をして、
「ほわん、と、良い気持ちになろうとすると、それを止める自分がいる」
という、今のお悩みを聞いていただきました。

先生と二人の時間を大事に、私は途中失礼し、
お迎えに行ったら、ちょうどまとめの最中。
「お母さんもご一緒に」とのことで、今日の話のまとめを伺いました。

「自分を好きになれる自分」
「自分を否定する自分」
その両方が心にいるのは、みんな、そう。
何かしようとするときに、ダメダメと止める自分もいて、
自分でもびっくりしたり、葛藤したりする。
それって、大人になると出てきやすくなるんだよ。
子どもの時はシンプルな気持ちなのが、
大人になるにつれて、どんどん複雑になってくる。
そしてさらに、そのいろんな自分のバランスをとる、ということが、
大人として落ち着いてくる、ということなんだ。
自分にはいいところも苦手なところもある、
100点満点じゃないけど0点でもない、
そのあたりを認めるのは難しいから苦しいことでもある。
でも、昔よりも楽になってきた、
極端に走らなくなってきた、と思えたら、
それは大人になってきた、ってこと。
否定的にブレーキをかける自分は、しんどい時に出やすいから、
自分のいいところを書き出したメモを見て、思い出そうね。


いろいろお話しする中で、いい笑顔が出ていたナカリ。
帰り道、カウンセリングルームと駅の間の公園で見上げると、秋の空。
カウンセリング 青空
こんな気持ちいい青空のように、スッキリした気持ちで過ごせますように!


夕方には、また近所の散歩に出かけました。
今日は十五夜。
少し前に見ていた三日月とは、見えてる場所が全然違う!
うっすらぼんやり雲間から出てきた月らしき丸くて白っぽい影が、
だんだん明るくなって、はっきり月だと分かる形に見えてきました。
肉眼ではかなり大きく見えるのに、スマホで写真に撮ると小さくて不思議~
十五夜

帰宅するころには、夜空に明るいお月さま。
2階のベランダから撮ったら、光がピカ―!??
スマホよ何故・・・(@-@;)
中秋の名月

亡くなった母が、よく、「空を見て、お月様を見て」と電話してきたことを、
ナカリと一緒に懐かしみながら歩きました。

母が好きだった、フジ子・ヘミングさんの「月の光」。


実家近くの古本屋さんで買って読んだ、フジ子さんの著作。
フジ子・ヘミング 本

「死ぬ人は、その人が死ななければ贈れない最善の贈り物を後の人に残していく。
それを受け取った人は不思議な力を受け、新しい生涯が始まる。
母の死は、そんなことを教えてくれたわ。(19ページ)」


カウンセリングに行く度に、
空を見る度に、
母のことを思い出します。

ありがとう、お母さん、ナカリは元気だよ。
お母さんからの遺言どおり、いっぱい、ほめているよ。
これからも見守っていてね。


過去記事です。2年前のお月様の写真です(^-^)
ムーン・パワー





子どもの日常 | 19:51:45 | トラックバック(0) | コメント(6)