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Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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愛媛からヒロシマを想う
こんにちは。
帰省中で、スマホ投稿のため、飛び飛びですみません。ご訪問ありがとうございます。

今日はヒロシマ被爆の朝でしたね。
朝、スマホでラジオ放送を聞いていたら、ナカリが「今日どっちだった?15日は何だっけ。忘れてごめんなさい」と言うので、いやいや被爆のこと覚えてて嬉しいよ、と、ヒロシマ、ナガサキの話をしました。

今年は両親とも居ない夏なので、戦争の話を直接聞くことが出来ず、これがこの先もずっと続くのかと思うと、やはり、語り継ぐことの大切さを感じます。

空襲の話は両親からよく聞きましたが、大学時代の友人で被爆二世の子から原爆の話を聞いたり、沖縄出身の後輩から話を聞いたりした時には、同世代の身近な問題として心に刻まれました。

両親の話に戻ると…
父は生前、一枚の罹災証明書を額に入れて、これさえあれば他の財産は何も要らん、と、酔うたびに言っていました。今でも実家の床の間に額がかけてあります。戦後の混乱の中、この証明書を頼りに配給を受けた記憶が、当時中学生だった父にとって、大きなものだったからだろう、と子どもの頃から額を見るたび思ってきました。

あの戦争は、私たちにとっては親の世代の出来事。でも孫たちには、もう一つ前、祖父母の時代の話。私たちが語り継げるうちに、きちんと伝えておかないと。

ナカリは、すぐに不安になるので、平和登校日の映画やビデオは苦手でした。
でも、おじいちゃんおばあちゃんの話、ということでは、自然な形で記憶が蘇るようです。過去記事にした、NHK番組「きのこ雲の下で何か起きていたのか」のことも、すぐ思い出してくれました。

日常の中で、今に感謝しながら、未来に繋げていきたいです。


愛媛はまだ雲間から時々青空が見えています。
台風の被害が、これ以上ありませんように。
今夜は、母の実家近くで花火大会が予定されています。天候により微妙な様子ですが、実施されたら、かなりの人出になると思われます。
去年の母は、入院先から外泊で実家に戻り、叔父に車イスを押してもらって、港近くから姉弟二人で花火を眺めることが出来たのが、今になって本当にありがたかったなあと振り返っています。平和に花火を楽しめる世の中を守らないと…。

私の実家近くでも、昨夜は土曜夜市の出店がたくさんで賑やかでした。ナカリと夕食を買いに出たら、すっかり人酔い、「疲れた」と、早々に帰宅しました。ナカリ「みんな楽しそうやなあ」と、少し気になりつつ、まだリアルより想像の世界の方が安心なようです。
周りと適度に距離をとりながら、一人の楽しみを大事にしつつ、社会のことも無関心にならないでいて欲しい、と、あれこれ望んでしまう私でした。

今夜には、夫と息子も合流します。
無人の家の匂いは吹き飛ばしたので、先に着いてて良かった…今夜は久しぶりに四人揃って両親を偲び、またヒロシマに想いを寄せたいです。

とりとめない文章を読んでくださってありがとうございました。








未分類 | 15:02:45 | トラックバック(0) | コメント(8)

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