■プロフィール

ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■リンク

このブログをリンクに追加する

■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

やっぱり、親亡き後を考えて苦しくなる
ご訪問ありがとうございます。

今日の大阪は良い天気で暖かく、散歩日和でした。
ナカリと一緒に洗濯物を干してから
私は仕事のため「散歩行けなくて残念、ごめんね」と言って出ようとすると、
ナカリ「散歩・・・行こうかな」!!!
すごーい! 突然、<一人で散歩>に初チャレンジ。
これもショートステイで自信がついたからかな?

玄関の鍵の開け閉めを何度も確認して、
私は駅へ、ナカリは山の方へ、お互い「無事にね」と声をかけあって別れました。
駅の桜と青空。
駅の桜 IMG_0096

大阪市営地下鉄の駅で降りてから電話したら、もう自宅に戻っていて、
「すごく緊張したから、(いつものマラソンコースの)途中までで帰ってきちゃった」
うんうん、そりゃそうだろう、緊張したよね、よく頑張って一人で外に出たね。
「ごめんね」を繰り返すナカリに、がんばった自分をいっぱい誉めてあげて、と私も繰り返しました。
その後の留守番も大丈夫、洗濯物もちゃんと取り入れてくれていました。
ほんとに、成長したなあ~。「ナカリの後からついて行く」って、こんな感じなんだなあ。
これからも見守っていこう・・・後ろに控えていて、安心させてあげることに徹そう。


私はと言うと・・・事務所から銀行や郵便局を歩いて回る途中、
こういうタイミングで、時々母に電話していたのを思い出し、
やっぱり、まだまだ夢の中みたい・・・もうこの世には居ない、話も出来ない、ということが、
突然胸を圧迫して、息苦しくなったりしていました。

私の今の年齢くらいの時、母も自分の母を亡くしています。
その時私は上の息子を妊娠中で、祖母の葬儀には行けず、
祖母が亡くなったということも、いまだに夢のようで現実味が薄いです。
でも、母を亡くす、のと、祖母を亡くす、のと、全然違う・・・
母が居なくなって改めて、その存在の大きさを実感するばかり。

祖母が亡くなった時のことを思い出しながら、生前の母と話したことがありますが、
「若い時からずっと、母が死んだら生きていけない、と思っていたけど、
その時は孫が生まれることの方に気持ちが行っていたから乗り越えられた」
と言っていました。


・・・うん、でも、我が家で孫は期待できないよ、お母さん。
まずは子ども自身の自立がまだだし、私が死んだらどうなるか心配でたまらない。
経済的自立、精神的自立。 ああ、心配なことだらけ!

何より、遺される側の切ない思いを実体験中なので、
我が子たちも、いつかこういう思いをするのかと考えるだけで辛くなる・・・
その時、誰か側に居る人や、慰められる存在が見つかっていますように。
ただただ、祈るような気持ちです。
(もちろん、一人でも大丈夫な状態になっていてくれれば、一番安心だけれど)

今現在、まだナカリは「母が死んだら生きていけない」と言っているので、
とにかく、少しでも元気で長く生きて側に居てやること、
その間に、少しでも他に頼れる人や場所を探しておくこと、
頭の中は先走って、「最悪のシナリオ」に備えるべく準備しておかねば、と思うばかり。
(今月は、我が家の生命保険見直し月間です)

この不安定感は、
ナカリが落ち着いてきたので大丈夫かなと、私自身の抗不安薬を減らした影響もあるかも。
明るい陽射しの中を歩きながら、自分が死んだ後の世界のことを考え、
ナカリや息子がどんな人生を歩んでいくのか、そればかり心配していました。


こんな時は、出来るだけ楽しいことを考えよう。
美しいものを見て、美しい音楽を聴いて、心を潤そう。
ナカリと一緒で、あんまり先走って考えないで、今、の幸せをしっかり味わおう。
元気出そう、がんばれ、わたし。






子どもの日常 | 23:29:24 | コメント(12)

FC2Ad