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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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カウンセリングでスローダウン ひとつひとつのことを丁寧に
ご訪問ありがとうございます。

最初に、
ぽかぽかさん、ナカリと私のことを想いながら記事を書いてくださってありがとうございました。
ご紹介したいと思ったけれど、記事が無くなっていたのでちょっと心配しています。
心に沁みる歌詞をたくさん…遅くなってしまったけれど、感謝の気持ちが届きますように。


今日は、母が逝ってから2回目のカウンセリングでした。
母からの最期の電話が、2月のカウンセリングに行く途中にかかってきたものだったので、
道中、どうしても、思いだしてしまいます。
前回、3月は、
「悲嘆のプロセス」という資料までいただいて、半分、私のカウンセリングになってしまいましたが、
今回は、「不調だよ」というナカリの相談を聞いていただこう、と、入室前に二人で相談ごとを整理。
私が一緒だと、ナカリが口を閉ざしてしまうので、
最初、概要の説明だけヘルプするから、あとは先生に任せて、何でも聞いてもらってね、
と、「先生とナカリの二人だけの時間」を大事にすることにしました。

私からの説明の段階での先生のリアクションは、先週行った相談支援事業所と一緒で、
「ナカリちゃん、ものすごく頑張ってるから、ストレスを感じるのも当然だよ。
まずとにかく、今、十分に頑張ってる自分を誉めよう~、先のことはいったん置いて、考えないでOK。」
「相談事業所に足を運べただけでも、すごいこと。よく頑張ったねー!」

・・・先のことを考えるよりも、今、がんばったことを十分に丁寧に評価する!
その姿勢が、ナカリの不安を軽減して、安心につなげることが出来るんだ、と、今さら気づく私。
ゆっくりいこうと思ったけど、それでも、私の視線は先へ先へと向いてたんだ、
それをナカリが察知して、不安と緊張をを増幅させてたんだ・・・。

あ~、私、まだまだだったな、と再度反省。

私が抜けた後、先生と二人の時間は、これまでにないくらい、ナカリがいろいろ話をして、
先生もとても嬉しかったよ、とのこと。


他の人とも話せるじゃん!

この点は、アートの先生からもお聞きしていたことでしたが、
(私がいない時には、ナカリは、尋ねたら答えてくれるし、しゃべれるけど、
私が一緒だとしゃべらなくなる、と・・・)
今回の先生との時間には、ものすごくたくさん「相談」が出来たみたいでした。

すごいよ、私も感激。
(同時に、緊張させ過ぎてごめん、の気持ちでいっぱい)


先生から私へのアドバイスは、

先々の計画や見通しの話は、親と事業所さんの間で止めておいて、ナカリの耳には入れない。
親として子どもの成長が嬉しくて、次は、次は、と考えてしまうのも当然で、
本人とも情報を共有したくなるのは、とてもよく分かるけど、そこは我慢が必要。
ナカリを引っ張るんじゃなくて、ナカリについて行く、くらいのペースで考えよう。


・・・おっしゃる通りです、改めて身に沁みました。

ひとつひとつのことを丁寧に。
心で感じたことを、しっかり味わって、しっかり握りしめて。


認知症の症状に誰より一番苦しんでいた母本人に対して、
最期の数か月、私の心は雑になり、ぞんざいな態度になっていってたなあ・・・。
ごめんね、お母さん。

人の気持ちって、本当に細やかなものだから、「雑」に扱う、って失礼だし、傷つけてしまうよね。
失敗して、反省して、あとになってから分かることっていっぱいある。
それを次に生かさなくちゃ。

ーーーーーーーーーーーーーー

相田みつをさん(文化出版局「にんげんだもの」より)

つまづいたおかげで

つまづいたり ころんだり したおかげで
物事を深く考えるようになりました

あやまちや失敗をくり返したおかげで
少しずつだが
人のやることを 暖かい目で
見られるようになりました

何回も追いつめられたおかげで
人間としての 自分の弱さと だらしなさを
いやというほど知りました

だまされたり 裏切られたり したおかげで
馬鹿正直で 親切な人間の暖かさも知りました

そして・・・・・・
身近な人の死に逢うたびに
人のいのちのはかなさと
いま ここに
生きていることの尊さを
骨身にしみて味わいました

(以下略)
ーーーーーーーーーーーーーーーー

こんな、まだまだな自分だけど、ナカリと一緒で、自分なりの頑張りを認めて、
自分を大事にしていこう。
自分の一番の味方でいてあげよう。
再度、元気出していこう。





子どもの日常 | 17:14:48 | コメント(2)

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