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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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走りすぎると、こけるから、ゆっくりいこう
ご訪問ありがとうございます。

ナカリと相談事業所に行ってきました。
ナカリは一言も話せず、途中も難しい顔をして、横にいる私でさえ「?!」という態度で、
何が気に入らないのか、「不愛想」を通し越して「不機嫌」なように見える状態でした。
これが「極度の緊張状態」と理解できる人は貴重だと思います。
相談事業所の職員さんたちは、高校の先生方と違って、そこがOKでした。
決して「ふてぶてしい態度」とか「上から目線」とか評価せず、
まず、足を運んで会いに来てくれたことを素直に喜んでくださり、
決して無理をしないように、親よりも慎重に、アドバイスをくださいました。

帰宅後、ナカリ本人も自分の態度を気にして、「ごめんなさい。」の連呼。
深呼吸して、そうね、やっぱり、就労ということはまだ難しいと思うし、
春だから、と一気に変化を求めて無理しなくていいから、ゆっくり行こう。
そう話して、まずは相談事業所の職員の人と友達になるところから始めよう、
と目標を大幅修正して、本人も納得。
事業所主催で各週に行われているクローズドの集まりに参加してみるところから始めることにしました。
職員さんとの距離が近くなれば、作業所の見学や体験にも同行してもらえるとのことなので、
その順番でステップを踏んで・・・。
まあ、今年度中に見学や体験までできたら大成功、というくらいの気持ちで。

当面は、アートの先生のアトリエに行ってみるとか、ショートステイを使うとか、
一つ一つの予定に過敏に反応しているナカリなので、
決して無理しない。
焦らない。
ここが肝要だと、改めて反省しながら、今後に向けて仕切り直しです。

誰も悪く言ってない、誰もあなたのことを非難していない、それを納得してもらうまで、ゆっくり。
ちょっと無理させてしまってゴメンね、ナカリ。
在宅だって全然構わないんだから、堂々としていよう。
(私も)

「メンタルで傷つきやすいところを、プラス評価に転換して」と、帰りのバスの中で二人でいろいろ話しました。

不愛想→慎重、誰にでも愛想ふりまかない
人としゃべれない→物静か。おとなしい。やかましくしない。
すぐ周りが気になる→敏感。感じやすい。
・・・

ナカリのキーワードは「安心」
これを目指すことが何より大事なこと。
ハードルを上げ過ぎないで。焦らないでと自分自身に再度言い聞かせて、すっきり。

新しい春は柔らかなまなざしに支えられて、ゆっくりなスタートです。





子どもの日常 | 00:37:20 | コメント(10)

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