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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「縁」ってある。まさに人生は縁と運。
ご訪問ありがとうございます。


小中学校時代の友人に会ってきました。
その場で自閉症の話が出来るとは思ってなかったけど、
話しているうちに思いだしたのが、
昔、私が障がい児教育関連のメーリングリストに入っていた時に問題になった「練馬方式」。

大阪では、「共生」を目標に、可能な限り、「分けない」教育を目指していますが、
東京では、障がいをもつ子たちだけに特別に組まれた教育プログラムを実施している学校があるそうで、
通常学級の子どもたちとは、登下校の門も違う、と、練馬区の、ある保護者の方が問題提起され、
改善を求める署名活動への協力を求めておられたので、
当時練馬に住んでいた友人にも連絡したのを覚えてくれていました。

彼女の記憶をたどれば、
確かに、近所の小学校で、毎朝、支援学級の子どもたちだけが校庭をマラソンしていて、
彼女としては、それは、体を鍛えるために頑張っているんだなあーという、自然な風景だったそうですが、
私からの連絡で、初めて、場合によっては、それが子どものためになるのかどうか?と、感じたそうです。

また、彼女自身の友人にも、ナカリより重度の自閉症の子どもさんが居るそうで、
こだわりがあること、変化に弱いこと、パニックになること、など、自閉症の基本的症状は既知のものでした!
そのお友達が通っていた学校の運動会は、絶叫の嵐、まさに「阿鼻叫喚のうんどうかい」だったそうです^^;

ナカリが、自分なりのパラレルワールドを作って、そこでの世界観をコラージュにして自身のHPに載せていること、
私のブログとリンクして、直接の反応はナカリに返らないよう、私がクッション役になっていること、などの話に、
それはいい方法だ、とウェブデザイナーとして共感してくれました。

もう一人、別の友人にも会えたのですが、彼女はプロのカメラマンになっていて、
名刺もスタイリッシュでカッコよくて、
機材一式持ち歩きながら、昔話に花を咲かせて楽しいひと時を過ごしました。

心に残ったのは、
友人が同窓会に参加した際、小学校当時、小さくてかわいい印象があった○○君に、懐かしくて声をかけたら、
「おまえ、いじわるやったやろ」と、嫌がられて、すごくショックだった、という話。
私も含めて、友人にも、彼をいじめたとか、からかったとかいう記憶はほとんどないのですが、
立場を換えてみたら、嫌だったこともあったのかなあ、と考えさせられました。
同時に、・・・ということは、ナカリが思い出すのも嫌と言っている小中学校時代の同級生たちも、
ナカリに対して悪意など無く、あるいは、さほど意識もしていなかった可能性があるかも、と。
でも、この両者の認識の違いの溝は、いくら時を重ねても埋められない。
残念ながら。

一方で、
数十年の時を経ても、一緒に昔を懐かしむことが出来、
またさらに、新たな人間関係を広げていくことが出来る、
そんな「縁」もある、と実感。
ほんと、人生、運と縁だなあ・・・


ランチでひとしきり話した後、
阪神百貨店で行われているイベント「ガールズアートコレクション」を見に行ってきました。

ガールズコレクション チラシ

これも、友人の友達が出品しているから、ということで観に行ったのですが、
どのイラストレーターさんの作品も素敵で、乙女心を刺激(←50超えたおばさんのセリフじゃないっ)・・・
漫画家さんとはまた違った筆致で、
それぞれのイラストレーターさんたちが、自分のコーナーで作品を創作している姿を見ながら、
何だか現実とは別世界に迷い込んだみたいな夢のひと時を過ごすことが出来ました。


ナカリは夫と買い物にも出かけ、マラソンもし、しっかり留守番してくれていました。
(でも、パラレル世界の悩みは尽きないみたい)
明日からは夫が帰省を兼ねて2泊3日の出張へ。
その間、私とナカリと二人で、穏やかに過ごせますように。

ナカリにもこの先、更に、「縁」ある人との出会いが広がりますように。





思い出 | 23:41:23 | コメント(2)
誰も他の人の人生は生きられない
ご訪問ありがとうございます。


新しい年度が始まりましたが、なかなか気持ちの切り替えがうまくいきません。

(日付けが変わってしまったので)今日は、
小中学校時代の友人に、何十年かぶりに会う予定なのですが、内心どきどきです。
幼い頃の記憶を共有している友人だけれど、その後の人生での接点はほとんどなく、
どんな話が出来るのやら、とまどう気持ちもあります。

思い返せば、彼女とは、漫画(萩尾モトや竹宮恵子)を通じて深くなった仲。
そして、彼女といえば、ロック。
クイーンのフィルムコンサートに連れて行ってもらったのは、今でも忘れられません。
(フィルムコンサートって、分かります?田舎では、フィルムを見てライブ感覚に浸るしかなかった時代です)
彼女は今もバリバリにロックをやっているみたいで、ちっとも変わらないよー、という、もう一人の友人の言葉に、
私の方がどう対応したらいいのか、迷ってしまっています。

今の私の頭の中は、亡くなった母の思い出と、ナカリの今後、そして息子、
そんな話題、彼女と共有できる気がしないけれど、でもやっぱり会ってみたい。

きっと、ロックの匂いに圧倒されるだろうな。
結婚しても苗字を変えなかった彼女。
東京暮らしで、美術学校を出て、絵と音楽に囲まれて、自由な暮らしをしている、
そんなイメージの彼女と、会って話が合うかな。

ナカリは夫と留守番です。

白髪だらけの年になって今さらロックというのもなんだけど、彼女に会えば、昔の記憶が蘇るかも。
少し期待しつつ、王道のクイーン。ボヘミアンラプソディ。




歌詞の中に「僕なんか生まれてこなければよかった」という部分があって、
ナカリがパニックになるたびに叫ぶ言葉なのでドキッとした私です。
40年前、中学生だった頃に、こんな未来は思い描いてなかったよ。
でも、誰も、他の人の人生を生きることはできないものね。
自分の人生は自分が背負っていかなくちゃ。

では、おやすみなさい。



未分類 | 02:18:57 | コメント(6)

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