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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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運動する、笑顔で過ごす、を日課にしよう
ご訪問ありがとうございます。

連休ですが、夫が風邪をひいて寝ています。
明日からまた仕事なので、少しでも休息して回復してもらわないと。

ということで、昨日、今日、連続してナカリと二人で午前中、散歩に出かけました。
昨日は、途中で雲がむくむく広がって雨が降り出し、慌てて走って帰りましたが、
今日は雲もなく、安心して布団を干して出かけられました。

少し山に登ると、大阪平野が一望できます。
大阪平野 image1
向うの方にかすんで見えるのが、梅田あたりの高層ビル群。
空気が澄んでいる時には、瀬戸内海まで見渡せます。
散歩の途中、一人でジョギングしている男の人に何人も会いました。

休憩をはさんで、1時間半くらい、歩くだけでも少し汗ばむ季節になってきました。
以前紹介した「137億年の物語 ホームティーチングのバイブル」を翻訳した親友が、
ナカリのために、別の翻訳本を送ってきてくれています ↓ 
脳を鍛えるには運動しかない index

この本を送ってもらった頃は、まだ少しナカリが外に出にくかったりしたのですが、
本の中に、ゲーム「ダンスダンスレボリューション」のことも出ていたので、
良い機会!と購入して、Wiiで、ナカリと一緒にチャレンジしていました。
ただ、やっぱり、室内で出来る運動もいいけど、
外に出て、太陽の光を浴びることはほんとに大事だと思います。
可能なら、薬に頼らないで、健康を維持していきたい。

私が仕事に出る日は、ずっと留守番、という形でいたけれど、
早起きして(早朝覚醒は続いているので)、少しでも一緒に散歩してから仕事に行くようにしよう。

それから、できるだけ、笑おう。
笑顔になろう。

見て、思わず笑顔になる、というか、踊り出したくなる動画として、
過去記事「通信制高校の英語の授業」で紹介した、
Where the Hell is Matt?
という有名な動画がありますが、
何度か演奏動画を紹介しているピアノガイズの「ドッキリカメラ」風動画も素敵なのでアップしてみます。

Can't Stop The Feeling - Dance Like Nobody's Watching - The Piano Guys


私が学生の頃には「ディスコ」が流行っていて、踊りに行ったことも何度か。
踊るってこと、久しくしていないけれど、こんな動画を見たら、体がウズウズしてきますね^^
出ている人たちの笑顔がいいなあ~。
「運動」と「笑い」を心がけたいと思った、連休前半です。
(あ・・・「食事」も大事だ!)






子どもの日常 | 14:23:49 | コメント(12)
セサミストリートに自閉症のキャラクターが登場しているらしい
ご訪問ありがとうございます。

健診結果で、少し気になる点があり、また今年も胃カメラを飲むことになりそうです。
こういう時、過去の記録(日記)を残しておいてよかったと思うのは、記憶力の低下を実感するから。
1年前のことなのに、はっきりしたことが思い出せません(汗)
自分の体調がイマイチの時には、子どもの将来を考えてしまい、
不安の悪循環になるので、楽しいことを考えないといけません。


4月11日の朝日新聞天声人語に「セサミストリートの新しいマペット」、自閉症のジュリア、
の記事が載っていたのを、切り抜いてとってあったので、検索してみました。

TIMEの動画


動画では、英語が、聞き取れる速さを超えていて(涙)、ざくっとした「感じ」しかわかりませんが。
天声人語の記事で、「米国では68人に1人の割合で自閉症児がいる」ということや、
マペットを操るステイシー・ゴードンさん自身が自閉症の息子の母だということを知りました。
HUFFPOSTの記事だと、もっと詳しく書かれていて、ますます番組を見たくなりました。

セサミストリートに、自閉症のキャラクターが加わるよ。どんな子?

感心したのは、自閉症は一人ひとり異なるので、
『ひとりの自閉症のある人に出会ったとしたら、それはひとりの自閉症のある人に出会ったに過ぎない』
と、番組作家が言っていることです。

「これが自閉症」とステレオタイプ化できない、
でも、ある程度共通の特性があって、
それを理解して、対応の仕方を学ぶことには意味がある、
そんなスタンスみたいで、安心しました。

ナカリの学校時代を思い出すと、
その時はその時なりに「自閉症という、見えにくい障がい」についての理解を深めようと、
学校としても、いろいろ取組をしてくれたけれど、
保育所の頃のようなインクルージョンな状態には、なかなか、ならなかったなあ。

英語、また少し遠ざかっているので、がんばって親子で復習してみようか、と思いました。
かじりかけのフランス語も放置状態なので、どこかで気合を入れ直さないと。
「新しいことに目を向ける」ことも大事ですね。
いくつになっても、前向きであり続けたいです。


追記) 同じく、切り抜いておいた新聞記事「全部使ってあの世に」
     日本電産創業者の方(72才)が、多額の寄付金を資金難の大学へ投じている話。
     「全部使ってあの世に行くということや。教育が一番良い」
     すばらしい!元気の出る話でした。









未分類 | 10:59:03 | コメント(6)
「私の中に誰か違う人がいる!?」と感じる不安
ご訪問ありがとうございます。

お薬のおかげか?親子とも、夜は割とスムーズに眠りにつけるようですが、
早朝覚醒が続いていて、今朝ナカリは5時ごろに目覚めてしまったそうです。

で、
想像しようとしてもうまくいかない、自分じゃない誰かがいて邪魔する、
想像の中で自分が拒絶されているようで辛い、
私の中に違う人がいるみたい、それは誰?
私は多重人格なの?統合失調症なの?また入院しないといけない?
・・・と、どんどん頭が過活動。

寝言じゃなく、「そんなこと言わないで!」と、布団の中で何度も叫ぶので、
大丈夫、大丈夫、と、話しているうちに私も目が覚めて、少し不穏な感じにドキドキ。
でも、頓服を飲まないでも、話しているうちに何とか落ち着いて、
そのまままたウトウトしてくれました。

小中学校の頃、集合写真を撮るとき隣に立つのを嫌がられた場面が浮かんでくるみたいです。
「近づかないで」と意思表示されるトラウマ。

EMDRで、だいぶやっつけたはずなんですが、
カウンセラーさんも「0にはならない。嫌な気持ちを減らすことが出来るだけ」
とおっしゃっていたように、
「自分は避けられている」という辛い記憶が強く刷り込まれているようで、
この悩みは、やっぱり、継続的に心の専門家の助けを得ないと、解決軽減しなさそうです。

集団で動くことから外れて、一人で歩くことを選んできたナカリ。
ひとつ前の記事のコメントで紹介した過去記事に、成人当事者の方が共感してくださったので、
再度、掲載してみます。
不登校CCI20150406_0000

こんな風に、小さな幸せ、を見つけて、傷ついた心を癒して、
前に向かっていく元気を出してくれたらいいな。

心の中で、想像したキャラが自分を拒絶する、なんて、ありえないよ、と話すのですが、
パラレルワールドのキャラクターたちに過度な「人格」を与えてしまうみたいで、
自分が生み出したキャラ達なのに、思うように動かない、とか、思ってもいないことを言う、とか、
心の中が、ぐるぐる不安な状態になるみたいです。
想像の世界に浸って、独り言を言っている様子は、
起きている間も、ずっと「白昼夢」を見ているみたいな感じに見えて、
リアルに引き戻そう、と、今日も散歩に連れ出しました。

日中、太陽の光を浴びて、
少し汗ばむくらいに運動して体が疲れて休息を求めたら、
夜もしっかり眠れるかなあ。

週末のジョギングコースを散歩したら、池で亀がゆったりと泳いでいました。
しかも、親亀の後ろに子亀がくっついて!
可愛い~と、二人で携帯カメラを向けたら、潜って消えてしまいました。残念。
池 image1

昨日の雨から一転、いいお天気になり、風が気持ちよくて、
歩いているうちに笑顔が戻ったナカリ。

そう、そう、大丈夫、大丈夫。
まずは、自分で自分を好きになろうね。
嫌なことを思い出しても、蹴っ飛ばせるくらいに、自分に自信を持てたらいいね。

今朝は、入院の頃のドキドキが思いだされ、
改めて、「現状維持」がどんなにありがたいことか実感しました。

昔、
「何したらいいか分からない」と言うナカリに
「お母さんは、することいっぱいあるのに時間が無い!
ナカリは時間はいっぱいあるのにすることが無いの?!」
と、苛立った自分が思い出され、反省中。
今は、そんなひどい言葉、とても投げつけられない。
「何したらいいか分からない」くらいに、心が疲れてしまって辛かったのに
共感してあげられなかったこと、ごめんなさい。

一緒に考えて、一緒に「不安」に立ち向かっていこうね。
心地よい風に吹かれながら、散歩できる幸せを噛み締めた一日でした。
明日はまた留守番だけど、がんばって一人の時間をゆっくり過ごせますように。







子どもの日常 | 16:53:30 | コメント(4)
同級生は就活、でもマイペースで大丈夫。
ご訪問ありがとうございます。

今日は、月1回の親の集まりの日で、
年少さんからナカリの同級生(大学4回生学年)まで、幅広い年代のママたちが20人近く集まって、
ワイワイガヤガヤ、おしゃべりで発散しあいました。
若い世代のママさんたちのエネルギーに、こちらも元気づけられます。
あんな風に、学校や社会に対して働きかけて、状況を改善しよう!と熱くなっていた頃を思い出し、
今はとてもそんなパワーが無いなあ、年とったなあと、おばさん目線になっている自分にハッと気づいて、
改めて「年とった」と実感(^^;)

同級生の一人のママとは、会うのが8年ぶり?で、お互い積もる話いっぱいでしたが、
二人とも、この間に親を看取って、子どもたちの自立が近づいて、自分自身の老後を考えるようになった、
云々・・・話す内容も、昔とずいぶん変わりました(笑)。

彼女の息子さんの大学での様子を聞いていると、上の息子と重なる部分がたくさんあり、
見た目では分からなくても、本人が対人関係でとても苦労しているのが伝わってきました。
<同世代との交流>は、本当に苦手な人たちです。
「生真面目」「かたい」と言われながら、「標準語」で話し、なかなか打ち解けられない。
息子と同じく、彼も多分結婚しないだろうなあ、と話しているそうです。
似てるなあ・・・

でも、この厳しい就職活動を無事スタートさせ、早くも内定を一つもらったそうで、
母としては一安心、とのこと、良かった!
勤務先が決まるのはもっとずっと先だから、一人暮らしになるかどうかはわからないけど、
とにかく、社会に向けて一歩踏み出した同級生に拍手、です。


それにしても、まだ4月なのに、4回生はみんな就活なんだ、と、びっくり。
(いや、3回生からもうスタートしてるのかな?)

そういえば、
昔、小学生の頃に一緒に遊んだことのある近所のお友達がバイトしているお店でバッタリ出会って、
「ナカリちゃんのお母さんですよね?」と、覚えてくれていたので嬉しかったのを思い出し、
そのあと、その子のお母さんと偶然お会いした時に、お礼を言ったら
「就活中だけど、まだ時々バイトしてるんですよ。」と、おっしゃってました。

・・・たくさんの同級生が、就活しているんだなあ~

何が「普通」かはわからないけど、とりあえず、高卒後、大学や専門学校に進学した子たちは、
こうやって「就活」を経て社会人になっていくのかー、と、何となく一緒にソワソワしてきました。


社会に出る、って、ナカリには、まだまだ遠い道のり。
でも、焦らなくて大丈夫!
マイペース、マイペース。

今日も、午後、散歩に連れ出して、お話ししながら歩いている時、
ナカリが
「イメージだけ、って寂しいかな。役者さんとかは幸せかな」と言うので、
幸せかどうかは自分が決めることで、無いものを考えるより、今あるものへの感謝をしようよ、
家族が健康で、こうして一緒に散歩出来て、親子で話ができて、お母さんは幸せだと思う、
と、話すと、なんとなく納得してくれました。

今日の散歩コースには、可愛い花壇が・・・。シバザクラが見事でした。
シバザクラ image1

綺麗なものを見て、自然に触れて、心をゆったりさせて。
「現状」を維持すること。後退しないように、だけ、心がけて、まずは安定。
<ナカリを引っ張るんじゃなくて、ナカリについて行く>
これをしっかり心がけます。

夕方には、私自身もメンタルクリニックでお薬を処方し直してもらってきました。
これで少し楽になるといいなあ。
ドクター曰く「喪の儀式には時間がかかります。自分だけ弱い、とか考えなくていいですからね」
はい、そうですね。
誰でも「時間」は必要だろうから、この苦しい気持ちとも、うまくつきあっていこう。


今夜遅くから明日は雨模様。
ちょっと残念だけど、雨の日もあれば晴れる日もあって当たり前。
昔の人は、天気予報なんてなかったから、その時々の自然の変化に合わせて生活していたんだろうなあ。
「月や星の話」で、夜空には尽きない魅力があることを書いたけど、
自然と共存するために空を見、風を感じ、生活の工夫をする、そういうことって大事だ、と、しみじみ。
とにかく、心のゆとりを失わないでいよう。

いつもながらですが、皆さんもご無事でありますように。




子どもの日常 | 18:58:36 | コメント(10)
想像のキャラクターを立体化する
ご訪問ありがとうございます。

この土日、ナカリと工作デーでした^^
散歩ついでに100円ショップで紙粘土を買い、2日がかりで「想像のキャラクターの立体化」にチャレンジ。

もともとは、「心の中の人は触れない」という欲求不満を何とか解消したいところから、
以前の記事にも書いたように、人型抱き枕や、ソフトマネキンに、コスプレ用のかつらをかぶせて、
イマジナリ―ラバーズにしていたのですが、
昔、フィギュアづくりに挑戦した際に、
紙粘土の作品が半立体(自立しない)だけど、それなりに満足できてたので、
再度作ってみたいな、となったのです。

ぬいぐるみ(ミニマスコット)のカゲウラさんがヒットしたのも大きいです。

「立体化」の最初のステップとして、
イラストを段ボールに貼って立ててみる、というのもやりました。
立体化 CIMG0770

左からアレン、アクトル、カゲウラさん、ジョン、です。
アレンはいじめにあって、片方、目が見えなくなっている設定です。
アクトルはロー&オーダーチームの一人で、検事です。
ジョンは元海賊で、今は世界を放浪しています、大家族で、兄弟姉妹もたくさんいます。

で、
紙粘土。
結構苦労しました。
ポーちゃんだけは、座らせることが出来るかと、造形しましたが、ちょっと頭が小さかったかな(汗)。
ああだこうだと苦心しながら、大好きなカゲウラさんと、石狩さんの二人が、何とか形になりました。
紙粘土1 image1

一日乾かして、色塗り。
完成品がこちら。
二人とも鼻緒のついた草履をはいています。
紙粘土2 CIMG0771

アップにすると、塗り残しが分かって、改善の余地ありですが、
本人的には「満足」です。
「触れる」って、嬉しい事なんだあなあ。
紙粘土3 CIMG0774

ナカリが一生懸命色塗りしている横で、私はぬいぐるみの第2弾3弾を作成。
同じ型紙で、フエルト1枚で作ったのですが、今回は、服を着せようと、四苦八苦。
何とか2人追加しました。
マスコット3人 CIMG0772
真ん中は、さきほど出てきたアレン。カゲウラさんと同じ銀髪なので、毛糸が使えました。
はしっこは、褐色の肌でスキンヘッドのアックス。ニューヨークの下町に住む少年、という設定です。
眉毛が金色です。
服の型紙はなかったので、無理やり縫い付けて形にしました・・・これが限界。
でもナカリは気に入ってくれて良かった^^

母娘で工作に取り組んでいる間、夫が買い物&晩御飯調理を頑張ってくれました。

気がつくと、日曜は終わり。
今日からまた1週間、がんばろう~。
今週は、内科、精神科、歯科の受診や健診を予定しているので、慌ただしくなりそうです。
このところ、軽いめまいとのぼせが続いて更年期の頃のような症状なので、よく相談してきます。
子どもたちのために健康でいるには、しっかり自己管理しなくては!
皆さんもご自愛ください。




ナカリの作品 | 11:50:36 | コメント(10)
月や星の話
ご訪問ありがとうございます。

昨夜は「こと座流星群」の極大日だったそうですが、
せっかく晴れていたのに、夜空を眺めることが出来なくて残念でした。

いつだったか、ナカリと二人でベランダで流星群を観ようと、手すりに首をのせてず~っと上向きで頑張って、
「あ!見えた!」と、何個か発見して、とても嬉しかったのを覚えています。
(それで満足しちゃって、その後はなかなかチャレンジできていませんが)

月、というと、母を思い出します。
「今日のお月さまはとてもきれいだから見てごらん」と電話がかかってくることが、よくありました。
ナカリともそのことを一緒に思いだして、「おばあちゃん~」と、また少し悲しくなったり・・・
母は入院生活が長かったし、自宅は空が見える環境になかったので、
病室の窓から月が見えると、とても嬉しかったようです。
綺麗なものを見て、その気持ちを共有したくなる相手がいることは幸せです。
母からの電話で夜空を眺めたこと、何度あったことか。

アートの先生も、
「昔は太陽が好きだったけれど、最近は月もいいな、と思うようになって、絵のテーマに選んでいる。
自分で光らないで、他者(太陽)の光を受けて光る、というのもいいなあ」
とおっしゃっていたのを思い出します。
少し前に京都まで見に行った先生の作品も、月をテーマにしたものでした。


息子も、古代ギリシャの天文学に関わる文献を読んでいて、
まだ地球が暗かった頃、太陽が沈んだ後の夜空は尽きない魅力に満ちたものだったろうなあ、と。

あるカウンセラーの方からも、占星術者の方たちはすごく勉強してるのよ、と聞いたことがあります。
古代から続く、人類の知恵、知識、は、いろんな形で受け継がれているんでしょうね。


日が暮れると寂しくなる、のも事実だけど、
月や星を見て癒される、のもそうだなあ。


穏やかでいようと思っても、不安が心を揺らして、息苦しくなることは、まだしばらく続きそう。
癒されたい、と願う気持ちに、自然が応えてくれる。
そして、人も。


ブログをいくつか回っていると「闘病記」ジャンルの記事も読むことが出来ます・・・
病院で日々を過ごしている人たちのこと、いのちと向き合っている人たちのことを考えると、
自宅で穏やかに過ごせていることへの感謝、このいっときを大事にしなくちゃという思い、が湧き出ます。

昨日、ナカリと散歩した時に、川の水があんまり綺麗で、思わず携帯で撮った写真
川 image1

(夜空を撮る技術はないので・・・)

癒しをいただけるたくさんの方々のブログに感謝を込めて。
今日も皆さんご無事でありますように。



思い出 | 11:17:05 | コメント(5)
子どもに対する苛立ちや破壊衝動が消えてきたことに気づく
ご訪問ありがとうございます。

この間、とてもよく頑張ったナカリの様子を主治医に報告して、
ストレスのためか早朝覚醒してしまう、本人も「ぐっすり眠れた感じがしない」と言っていることを相談したところ、
新たな薬を足すよりも、脳の興奮状態を鎮める意味で、今使っている頓服薬を、寝る前に毎晩飲んでみることを提案されました。
本人がいなかったけれど、とりあえず2か月やってみて次回また相談、ということで、頓服を追加で出していただき、帰宅しました。

昨夜はお試し一日目。
やっぱり今朝早く目が覚めてしまいましたが、夜は割とすんなり眠れていたようなので、
しばらく様子を見ることにします。
「睡眠の質」は大事ですね。
自分自身も似た状況なので、親子で生活の立て直しを頑張ります。


で・・・
薬局で「認知症 症状別対応ガイドブック」という冊子が無料で配布されていたので、
(もう必要はないのだけれど)つい手に取って読み、そのままもらって帰りました。
後ろ向きになってはいけないけれど、読みながら、やっぱり、母に申し訳なかったと、胸が痛みました。

母が亡くなるわずか2週間ほど前に、
「再び・・・認知症と自閉症は似てる」 という記事で、
母とナカリに通じるものを感じて苛立った時の気持ちを書いています。
この翌日にかかってきた電話が、最後になってしまうなんて、その時には思いもしていませんでした。

実は、
今朝、ナカリが「悲しい夢を見た」と繰り返し言うので、どんな夢?と、こちらからも何回か聞くうちに
「お母さん、私の悪口、ブログに書いてない?」と言うのでびっくり。
「えー、そんな、悪口なんか書かないよ。頑張ってること書いて、みんなも誉めてくれてるよ。
悪口、って、どんな悪口だと思ったの?」

「自己中心的とか」・・・!
(@_@)
その時には、この記事のことなど全く思い出さず、
「ナカリは自己中心的なんかじゃないよ、優しいいい子だよ」
と、答えたのですが、
記事を遡ってみて、「自己中」について、ナカリと会話したことがあったんだと、ドキリ!
ナカリにとっては、忘れられない会話だったのかな・・・

ナカリは一人でパソコンを起動することは出来るけど、私の留守中にブログを読むなんて考えられないから、
これは、彼女の「勘」!?
ごめん、ごめん、お母さんが悪かったよ。悪口じゃないけど、愚痴だったね。
「愚痴る」気配が伝わってたのか、と思うと、
自分自身、記事を読み返して、申し訳ない気持ちになっています。



振り返れば、過去、何度となくナカリとバトルを繰り広げてきた・・・
いろんなものを壊した。
破壊された椅子たちは、まだ処分されないまま、玄関に置いてある。
リビングの壁の大穴は、板を打ち付けて、上から壁紙を貼って、テープと押しピンで留めた状態のまま。
ナカリの部屋の壁の穴は、小さいので、何の処置もしないまま。
洗濯かごは、一部が割れたまま。
パソコンを壊した時は、慌ててノートパソコンを購入したけど、ハードディスクが無事だったので、ノートの方は、もったいないけど、モニター交換後、放置されたまま。
パニックになって自傷しようとする娘を羽交い絞めにし、親子で泣き叫んで、誰か助けて!状態だった・・・

カーッとなって、お互い傷つけあうような言葉の応酬になり、暴言が止まらず、
何かを壊さないと自分が壊れそうで、モノに当たり散らした嵐のような日々。
ほんとに激しい「破壊衝動」に突き動かされていた。

途中電話で介入してきた母にたしなめられたことが、今になって思い出され、
あの時何であんなに興奮していたんだろう、自分自身でも情けないくらい自己抑制が効かない状態だったな、と。


その時のことを思い出すと、
今、というか、これから先、あんな風に「荒れた感情に支配される」ことはないんじゃないか
と、なんとなく確信的に思えるのは、
ナカリが落ち着いただけでなく、母がその命の終わり方をもって「平穏」の大切さを教えてくれたから、という気がします。
普段意識してなかっただけに、このことへの「気づき」は大きいです。

ちょっとした場面で、イラッとしかけることはあっても、「破壊衝動」は抑えられている。
(後で後悔したくない、という気持ちが、どこかで働いて、自分を抑えることが出来ている。)
ナカリの方も、頓服で早めに立ち直ることが出来ている。

これって、すごい変化、成長、進歩だ!
実際に、「平穏な毎日」が実現できていることに、今さらながら、しみじみと感謝・・・

過去に戻って昔の自分に教えてあげたい気持ちだけど、それはできないものね。
これから先が大事。
一日一日、今が大切。

「すべてのことを愛をもって行いなさい」という言葉をよく口にしていた母。
忘れないからね。そして、前向いて行くから大丈夫。
改めて、心からありがとう、お母さん。




子どもの日常 | 20:18:53 | コメント(10)
久しぶりの婦人科受診 たくさんの妊婦さんを見て・・・
ご訪問ありがとうございます。

昨日の内科に続いて、今日は婦人科でガン検診をしてもらいました。
数年前まで、更年期障害の治療としてホルモン充填療法を行っていたので、
定期的に婦人科を訪れていましたが、ホルモンも5年続けたら、いったん見直し、
乳がんのリスクも高まるそうなので、中止して様子を見ています。
それでも、市のガン検診は無料なので、年1回は来てね、と言われていたのに、
昨年足を運ぶことが出来ず、今年は、と、予約を取っていたので、朝のうちに行ってきました。

婦人科に行くと、当然ながら、妊婦さんがいっぱい!
赤ちゃんの心音の「ボワンボワン」という音があちこちから聞こえて、
上の子どもさんを連れた方、夫婦で来られている方、母娘で来られている方、
いろいろです。

「みんなあかちゃんだった」という絵本が思い出されるくらい、
赤ちゃんのイメージに満ちた世界でした。

うちの子どもたちもこんなところから出発したんだな~。

出発点は、みんな同じ、誰もがお母さんのおなかから出てきたんですよね
すべてのお母さんたちの頑張りに拍手(お父さんもだけど)。
とりわけ、育てにくいタイプの子どもさんを迎え入れたご家族の頑張りに拍手。
どんな子どもにも、あたたかくて明るい未来が開けますように!


その後いったん帰宅して、ナカリを近所の山までプチ散歩に連れ出した後、今日は仕事に出ました。
通勤の行き帰りでは、まわりは当然、大人ばっかり(春休み終っちゃったもの)。
みんな、それぞれ、お疲れさま
なんだかんだで、みんなが何らかの役割を担って、世の中を動かしてるんだなあ。

「君たちはどう生きるか」(吉野源三郎)の中で、コぺル君が「発見」した場面・・・
小さく見える人間、その誰にも生活や人生がある、ということに気づくところ、を思い出してました。

少しずつ、元気出てきたかな。

明日は、ナカリの主治医の先生に会いに行きます。
また、人混みの中を往復するけど、今回はナカリが休憩、私一人での移動なので気楽です。
しっかり近況報告して、アドバイスをもらってこなければ!

前向き前向き、口角上げて、再度、元気出していこう~!



未分類 | 23:09:10 | コメント(8)
母の四十九日に娘と散歩できた幸せ
ご訪問ありがとうございます。

昨夜、体調不良を自覚したので、仕事を休む旨、他の事務員さんに連絡して、
今朝、近所の内科に行ってきました。
少し血圧が低いのと、胃腸が弱っているみたいで、お薬をいただいて帰りました。
どうも、寝不足と疲れで自律神経が参っているようです。
病院の待合室のカレンダーを見ながら、数えてみると、
ちょうど母が亡くなってから49日目でした。
母はクリスチャンで、教会での葬儀だったので、四十九日には特に意味はないのですが、
仏教の教えでは、現世に別れを告げて仏様のもとに向かう日だそうです。
今朝、ナカリの夢に「おばあちゃんが出てきた」と言っていましたが、
まだ私の夢には一度も出てきてくれません。

何だか感慨深いなあ・・・と思いながら帰宅すると、
郵便受けに、実家の市役所から「ご遺族様」宛の通知。
「死亡によりH28年度の介護保険の金額が訂正された」旨の連絡でした。
この「ご遺族様」という文字を見ただけで、やっぱり息苦しくなってしまいます。

病院でもらったお薬のおかげで、胃の調子が少し良くなったし、
お天気も良くなって日が差していたので、これは気分転換が必要!と、
ナカリを誘って散歩に出かけました。

途中、鶯が鳴いていると思ったら、燕の姿も見て、
春から夏へと、どんどん季節が動き始めているのを実感しました。

桜が散って、今度は新緑の季節。この、明るい黄緑色がとても好きです。
池田散歩 新緑 CIMG0755

40分くらい歩くと、
隣の市の動物園(日本で2番目に小さい可愛い動物園、入場無料)に到着。
五月山動物園 CIMG0757
が・・・火曜はお休みの日でした!ざんね~ん、ウォンバットに癒されたかったのに。

金網の向こうに、エミュの姿が見えたのでパチリ。
五月山動物園 エミュ CIMG0764

動物園の横の橋を渡ると、そこも公園。
今は葉桜のトンネルが、満開の時には綺麗だったろうな~とパチリ。
葉桜のトンネル CIMG0760

一緒に連れてきたカゲウラさんのぬいぐるみも、青空のもと、新緑と一緒にパチリ。
五月山公園のカゲウラさん CIMG0762

橋の上で、風景写真を撮るナカリ。
風景写真を撮るナカリ CIMG0758

橋の欄干に乗っかるカゲウラさん。
橋の上に立つカゲウラさん CIMG0763

橋から下をのぞくと、川が流れていて、水の音が気持ちいい。
橋からの風景 CIMG0761

帰り道、少し寄り道したら、また別の大きな橋があり、そこには花壇に色とりどりの花が!
池田の花壇 CIMG0765

カゲウラサさんは、ここでも記念撮影。
池田の花壇のカゲウラさん CIMG0767

往復約2時間の散歩でリフレッシュできました。
自然に触れて、体を動かして、今を味わうこと。
ナカリとこうして散歩できる幸せを噛み締めて、感謝。

寝る、食べる、運動する、・・・生活の基本を大事にしなくちゃ。

今夜はよく眠れますように。
(夢でもいいから母に会いたいなあ~)






子どもの日常 | 17:27:16 | コメント(13)
大人の障がい者、ひきこもりの人たちはどんな生活をしている?
土日、更新できなかったのに、ご訪問くださった方々、すみません。
今日もありがとうございます。


昨日は、中学時代から続いている親の集まり(地域生活を考える会)の活動で、
イオン幸せの黄色いレシートキャンペーンの授与式に参加してきました。

ダイエーが衰退して、あちこち、イオン系列のお店が増えている感じがありますが、
イオンでは毎月11日は黄色いレシートが発行されます。
それを、地域で市民活動をしている団体ごとに表示されたBOXに入れると、
お買い物金額の1%がその団体に寄付(うちの地域ではイオンの商品券ですが)される、
という「企業の社会貢献活動」です。
3月は、特に「東北復興支援」が指定されています。
その他の月々のレシートを合算した金額を、半年ごと地域ごと、登録団体に授与されます。
地域限定の集まりなので、「授与式」といっても会議室に10団体ほどが集まる、こじんまりしたものでした。

最初にイオンの店長さんがあいさつされた後、参加団体が簡単に自己紹介。
子どもに関わる活動をしているところが一番多く(広報活動、音楽関係、ガールスカウト、CAPなど)、
不登校の子どもを中心に受け入れている学校を運営しているNPO法人、
定年後の男性の活動母体、山並みや自然保護のNPO法人、
DV被害者を支援する女性のグループ、
そして、障がい者の就労支援を行っている労働センターと、私たち障がい児の親の会・・・でした。

社会には、いろいろな活動があるんだなあと改めて実感したのと同時に、
「労働センター」が長年にわたって障がい者の就労支援を行っていること、
現在は障がい者30人ほどと一般スタッフ20人ほどで運営されていることを聞いて、
同様の就労支援事業所が、他にも市内に何か所かあるので(ナカリの先輩後輩たちも利用中)、
「働いている障がい者」のイメージが浮かび、
市民活動が盛んな地域柄も含めて、良い意味で住みやすい場所、ということも改めて感じました。


ただ・・・
学校の支援学級在籍児童がすごい勢いで増加していることを考えても、
(市立小学校の支援学級在籍児だけで200人以上います、各学年に30人以上いる計算)
「障がい者手帳を持っている人」の人数から考えても、
実際には、もっとたくさんの支援が必要な人たちが地域生活をしているはずです。
「外に出て行ける人」は、社会との接点があり、目に見えるけれど、
我が家のように在宅の障がい者、しかも「見た目だけでは、支援が必要と分からない」人たちは、
みんな、どんな生活をしているのかなあ・・・

見た目だけでは分からない、という点では、
メンタル面でのサポートが必要な人たちのことも、
「つれがウツになりまして」が映画化されたりしたけれど、
社会全体からは、まだまだ理解されていない部分が大きいと思ったり・・・

ブログ巡りをして、「発信」してくれる当事者や家族の方たちからの情報は得られるけれど、
身近な地域で、見えない(見えにくい)ところで日々生活している成人障がい者の人たちのことを、
もっと知りたい、教えてほしい、お話(経験談)を聞きたい、と思いながら帰宅しました。

我が家の場合、来月から、まずは相談事業所の当事者グループ活動に参加する、という形で、
少しずつ社会に出て行こうとしています。
(あと、アートの先生のアトリエに通うのと、カウンセリングに通うのと、隔月でショートステイを利用する形)
就労を考えるのは、その先の段階。
焦らずにということなので、まだまだ具体的イメージが湧いてきません。

親の会の方では、昨年暮れに「グループホーム」の学習会を開催して、50人ほどの参加がありました。
消防法の問題や、なかなか場所が見つからない困難や、実際の生活の様子など、
それまでなんとなく聞いていたことが、実際の事業所さんや利用者さんの言葉から伝わってきて、
結論的に、我が家は「一人暮らし」を目指すのが精一杯、と思ったのですが。

前の記事から引き続いて、
まだ先のことばかり考えて辛くなっている自分が、体調も含めて今一つな感じです。
「考えない」練習、難しいです

週末戻ってきた息子が練習中の曲を、他の方が弾いてアップしているのを見つけたので、貼りつけます。
バッハの「フランス組曲」4番アルマンド。美しい曲です。
音楽は癒しだなあ・・・




追記:息子がよく聴いているのは、ぺライアの演奏だそうです。こちらは4番全曲。
    お時間がある方は、ご一緒にゆっくり味わってください。








未分類 | 10:46:11 | コメント(6)
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