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Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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カウンセリングにて 「悲嘆のプロセス」
ご訪問ありがとうございます。

今日は、ナカリと1カ月ぶりにカウンセリングに行ってきました。
先月のカウンセリングがちょうど同じ日付で、
バスや地下鉄に乗ったのも、ほぼ同じ時間くらい。
その途中で母から電話があって、
それが、しっかりハッキリ普通に交わした最後の会話になってしまった、と思うと、
その時の「ナカリを誉めてやるんよ」が母の遺言だなあ~と、ナカリと改めて話。
先生に会う前から胸いっぱいで、どう報告しよう、お母さん泣いちゃったらゴメン、
と、ナカリに言いながら、カウンセリングルームのドアを、ピンポーン。


最初に、ナカリが引っかかっていた件
=前回のカウンセリングで、先生が、コラボ写真を見て
「実際にはここに行ってないのに、行ってるみたい」とか
「キスしてるみたいに見えるね」とか言われたことに対して、
本人は「本当に行ってるし、してるのに」
という不満を感じたこと、をお伝えすると、
「そうだね、確か、そんな風に言ったよね、覚えてる!
ごめんごめん、それは嫌だったよね。気持ちを言ってくれてありがとう
とお返事してもらって、スッキリ、笑顔に戻ったナカリ。


そのあと、私の方から、この間の出来事と、ナカリの頑張りをお話ししました。
(やっぱり途中涙が出そうになって詰まってしまいましたが・・・)

本当に良く頑張ったことを先生も誉めてくださり、
ナカリ自身も「今も幻聴が聞こえる」と、ストレスがあることを伝えました。

先生は「悲嘆のプロセス 12段階」というプリントをくださいました。
「死の教育」で知られるデーケン氏の本から、先生なりの解釈で加筆したもの、です。

・精神的打撃とマヒ状態
・否認
・パニック
・怒りと不当感
・敵意と恨み
・罪意識
・空想形成、幻想
・孤独感と抑うつ
・精神的混乱と無関心
・あきらめ-受容
・新しい希望-ユーモアと笑いの再発見
・立ち直りの段階-新しいアイデンティティの誕生


この各段階について、ひとつひとつ説明が書かれていました。
大事なものを失った際には、こうした感情が次々と沸き起こり、何年もかけて経験される、
というお話に、ナカリも頷きながら、自分だけじゃない、と、納得。


まずは、今、本当に良く頑張っている自分を誉めよう。
そして、ストレスを感じたり、辛かったら、遠慮せずに頓服薬を使おう。
自分を責めないで、良い看取りができたことを感謝して、穏やかな毎日を過ごそう。


帰省した最初の夜、たくさん泣いて泣いて翌日頭痛がして困ったこと、
そのあとも、夜になって寂しくなると
「○○せんせい~」と、カウンセラーさんの名前を呼んで泣いていたこと、をお伝えし、
「先生のこと、呼んでくれてありがとう・・・」と、一緒に悲しみを分かち合っていただき、
笑顔で終了することができました。


ナカリの笑顔を見ることが出来て良かった。
お母さん、ありがとう。
ちょっと元気が出たよ。
これからも見守っていてね。


今日は、一時期練習していたウクレレ・・・好きで聴いていたジェイク・シマブクロさんと、
Def Tech のコラボ映像で〆ますね。
明るい太陽の光と、南の島の爽やかな風を感じられる音楽に癒されながら・・・






子どもの日常 | 20:29:59 | コメント(0)

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