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ナカリ母

Author:ナカリ母
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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自閉症の娘とともに、肉親を失った経験を乗り越える
ご訪問ありがとうございます。

昨夜は、母が亡くなって1週間という節目で、
その「時刻」が近づくにつれて落ち着かなくなり、
告別式で追悼の言葉を述べて涙してくださったクリスチャンの方に電話してしまいました。
私自身は、洗礼を受けていないので、
母の教会での兄弟姉妹の方々との交わりについては、そう多くを知らないのですが、
同じクリスチャン同士、家族親族の悩みまでいろいろ語り合っていた様子です。
何かあったらまたいつでも連絡して、とのことで携帯の連絡先を伝えて電話を切りました。

一晩あけて、今日は気になり続けていた確定申告を片づけなければ。
ここ数年は、いつも自宅のパソコンで入力してプリントしたものを提出するだけでしたが、
今年はどうしても分かりかねる部分があったので、諦めて税務署まで出向きました。
会場はものすごい混雑。
ほんとに様々な年齢の方々が税務署に押しかけている感じでした。
2時間ほどかかって、やっと申告書を提出、その足で納付、となり、やっと一息つきました。
こうやって税金が集められているのだと思うと、改めてその使い道が気になるものです!


帰宅してから、ナカリを散歩に連れ出しました。
魂になって、風になって、母が一緒に散策してくれているかなあ~、とも言いながら、
娘の頭の中のパラレルワールドの世界の出来事について、あれこれ話しながら歩きました。
「もう電話してもおばあちゃんにはつながらないんだなあ」と、ふいに寂しくなったりしているナカリですが、
日常が戻ってきて、空想の世界の中は、いつも通りのパラダイスが展開されています。
おばあちゃんも、パラレルワールドにやってきたかもね、と話すとにっこり。


自閉症の人にとって、人との信頼関係を結ぶのはとてもハードルが高いので、
いったん強く結びついた関係が切れると、
不安定になり、不自然になり、感情がかき乱されるのではないか心配でした。
何冊も本が出ている「レッサーパンダ帽」の彼が起こした哀しい事件についても、
変化の始まりは、実母を失ったときからだったように記憶しています。

「私のせいでおばあちゃんが死んじゃった」と、一時は、自分の関わり方を責めかけたナカリですが、
自分を責めたい気持ちは私も一緒よ、と話をして、なんとか落ち込みから回復してくれています。
ナカリの後輩の男の子たちも、何人か同じ経験(祖父母を亡くす)をして、
不安定になったり、混乱したりした、ということを、前もって聞いていました。
今回、今までのところ、ナカリは良く踏ん張っています。
おかげで私も支えられています。
親子で一緒に、この経験を乗り越える、という目標があって、なんとか頑張れそうです。


自宅に戻ってきてからは、パソコンでいろいろな方のブログにお邪魔して、
写真に癒されたり、文章に癒されたり・・・

ぽかぽかさんが、2回にわたって私のブログを取り上げてくださっていることにも感謝でした。

癒された
感謝と活性プラシーボ効果

ぽかぽかさん、いつもありがとうございます(*^^*)

拍手やコメントをくださった皆さんにも、感謝です。
久しぶりに訪れてくださった、むーにさんもありがとう。
コメントしたいことは山ほどあるのに、今はなかなか言葉になりません。

今日は、ぽかぽかさんを通じて知ったのとほぼ同時に、夫が書店で見つけて買って帰った、
発達障がいのピアニスト、野田あすかさんのCDブックから
「手紙~小さいころの私へ~」で、〆ます。

年齢の順で行くと、私たち両親の後、兄が先に逝ったら、ナカリは一人で遺される…
でも、それまでに、きっと新しい出会いがある、周りにはあたたかい人がいる、と信じたい。
その希望の曲、になりました。






子どもの日常 | 19:27:30 | コメント(4)

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