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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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保護入院の記憶が再出現
ご訪問ありがとうございます。

このところ、すっかり落ち着いて、いろいろ新しいチャレンジも出来ていたナカリですが、
今日の夕方、母から「怒りの電話」があって、こちらが対応に困っている様子を見て、
「私とおばあちゃんと似てる、気持ちわかる、悲しくなってきた、ドキドキしてきた」
と、不穏な空気が流れ始め、私はますます母に対して腹を立てています・・・

母の言い分は「ここは自分がいるところじゃない、こんなところに居たら自分もおかしくなってしまう、
今すぐここを出たい、鍵がかかっていて出られないから、開けるようにホームに電話してほしい
どんな契約でここに入れられてるのか分からないけれど、もう一時たりとも耐えられない」

なぜそんなに思い詰めているのか聞いても「嫌な職員がいる、嫌なことを言われる」の繰り返し、
叔父となかなか連絡がつかなくて余計にイライラしている様子で、口調は「ですます調」なのに、
冷たく厳しく、とにかく露骨に怒りをあらわにしてくるので、こちらまでイライラしてきてしまいました。

結局、その後、叔父と電話がつながって、叔父から母に連絡を取ってもらいましたが、
その際、叔父にも同じ内容を繰り返し訴え、
「タクシーで帰る、鍵開けてくれないなら消火器でガラスを割って出る」、と、まで言い出す始末。
叔父も対応に苦慮して、とりあえずホームの夜勤の職員さんに頼んで説明してもらい、
今日はもう遅いし責任者がいないから鍵は開けられない、
という形で何とか納得し、母の方から再度叔父にその旨電話してきたそうです。

明日にはホームを出られる、と思い込んでいる(かもしれない)母をどうするか、
叔父と相談した結果、明日午前中に叔父がホームの職員さんと会って話をし、
「環境を変える」という意味で、同じ系列の近所の病院に移るか、無理ならホームの階(部屋)を変わるか、
本人に、こちらが何らかの「対応」をしたことを納得させるしかないだろう、と。
明日どうなるかは明日になってから考えるしかありません。


問題は、このやりとりを横で聞いていたナカリが、
自分も保護入院の際の病院が嫌で嫌で、退院後もずっと悪口を言い続けていたのを思い出し、
一緒に落ち込んでしまっていることです。

私は、母に対する苛立ちの方が先に立って「もう、おばあちゃんはほっとくしかない」と言うと、
ナカリは「なんでそんなこと言うの?何で怒ってるの?私も一緒や。ごめんなさい」モード。
え~~~、矛先が違うやん、何でそうなる?
「ナカリは優しいねー」と言うと
「おばあちゃんと一緒やから気持ち分かる、入院嫌やったもん、すぐに出たかったもん」
・・・
そうかあ。
でも、本人が思い出したくないことを思い出させることになって、私の母に対するイライラは増すばかり。
とにかく一日一日、ごまかしごまかし、対応していくしかないだろう、と、気が重くなります。

昨日、感傷的になりながら書いた記事と全く矛盾する今の気持ち。
近いうちに母と二度と会えなくなるかもしれない、多分もうそんなに長くはないだろう母なのに、
今は優しく母を思いやる気持ちになれない、逆に思い切り毒を吐きたい気持ち、
ああ、このイライラをどこにぶつけたらいいんだろう!!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・・・と、書いていたら、上の息子から電話。
今日、生協のトイレでウォッシュレットが故障していて、
立ち上がって後ろを向いたときに、棒の部分が出たままなので、あれ?と思う間もなく、
シャワーが勢いよく顔面直撃!
マフラーとセーターも濡れて、えらい目にあった、と。
・・・聞きながら思わず笑ってしまいました。
「センサーが壊れてるなら、ほかにも被害者がいたかも。このウォッシュレット危険、の貼り紙が要るね」
笑ったら、少し気持ちが軽くなりました。
ナカリにも伝えたら、ナカリも笑顔になりました。
息子とは母の話は一切しなかったけど、いいタイミングで笑わせてもらえて助かった~。


よし! 母のことは、なるようになるさ。







子どもの日常 | 22:08:47 | コメント(8)