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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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通信制大学レポート2本目 「支援」に対する当事者の思い
ご訪問ありがとうございます。

女子大生生活?も残りあと数か月。
「自閉症児・者への支援」のレポートを書いて提出したものが返ってきました。
優しい先生は「つらかった時代を思い出させてしまい、すみません…(中略)
あなたにとって良い人生であることを願っています」と書いてくださいました。
評価もA。あとは試験を受けて合格したら単位認定です。

ではナカリの力作を・・・
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 前回、学んだ自閉症児・者の特徴について、再度箇条書きにしてまとめてみます。

・ 同じことを何度も質問したり、言ったりしてしまう。
・ 急な予定変更が苦手。いつもと違うことは落ち着かない。
・ 人の顔を見ることが難しい。視線を合わせられない。
・ 白か黒で考えてしまう。極端な結論を出してしまう。
・ 怒りっぽい。興奮しやすい。パニックになる。
・ 長い文章は分かりにくい。否定文が分かりにくい。
・ 不安になりやすい。
・ マイナス思考になりやすい。悪く受け止める。
  
 次に、このような特性を持った自閉症児・者への支援について、
幼児期,児童期、成人期に、それぞれどのような内容が求められているかについてまとめてみます。

<幼児期>
 幼児期にはまだいろんな判断が出来ないので 危険なことをしないように
よく見守り危ない時には厳しく注意して繰り返さないようにすることが大事です。
ただ、頭ごなしに怒ると傷ついてしまう子がいるので どうしてそんなことするのか、
と気持ちに寄り添ってあげることが大事です。
 
 模倣期でもあるので周りの子どもたちを通して適切な行動を教えることが大事です。
幼稚園ではまだまだですが、保育所では一般の子どもと生活するのが当たり前になりつつあるので、
他の子どもたちが自閉症の子どものことを理解して支援する強い味方になることができます。

 
<児童期>
 学習についての支援も大切ですが、感受性がしっかりしてくるので叱り方に注意です。
私もそうでしたが大きな声で叱ったり、一方的に責められたりすると後に傷が深まるので
丁寧に気持ちを聞き出す力が必要です。
 周りの子どもも群れになるから仲間外ししたり、いじめたりすることがあるので、
大人がいない時、要注意です。

 この時期には、自分の得意なことや好きなことを見つけてその力を見つけて伸ばしたり、
自信をつけさたりすることも必要です。
 出来ないところを注目するのではなく、出来るところに注目して、そこを伸ばすことで、
本人に自信や安心感をもたせる、という姿勢がとても大事です。

<成人期>
 高校卒業すると進路が別れてきます。
社会人になって外で仕事をするための準備をする期間です。
自分のことは自分で出来るようにある程度訓練することも必要です。
お金の管理も出来るようにならないといけません。そのための訓練施設も何種類もあります。
そうした施設に通うことが難しい時には障害年金を受けるという方法もあります。
家族だけで抱えないで社会の力を借りて自立出来るように支援することがこの時期大切なことです。


この学習をした感想は、やはり辛くなり不安に思いました。
現実で生きていくのは大変だなと思いました。
私は絵を描くのが好きなので絵を勉強する学校へいけばよかったかなと思いましたが
絵で食べていくのはものすごく大変だし、自分のことを分かるために勉強するのが大事です。
この勉強は正直辛いです。自分の今までを振り返るからです。
過去を思い出すと、あー嫌な奴いたなーと少しイライラしたり悔しく思ったりしてくるからです。
この先の将来を思うと不安でいっぱいです。
助けてくれる人がいるはずなのに、今は人が信頼出来ない所があります。

カウンセラーさんとの間では徐々に心が開けてきたかなと思ってきます。
それは多分、私の心のワールドを理解している人だからかなぁと思ったりもします。
絵を教えてくれる先生も少し一緒にいても大丈夫なような気もしてきました。
ですが主治医の先生との間では少し心を開いてない所があります。
それは過去、入院したトラウマがあるからです。
よく分かっているし優しいはずなのに、興奮したときはその先生が嫌だ、病院が嫌いだと怒ってしまいます。
冷静に考えれば、その主治医の先生より病院の看護師や患者が嫌いだったのかもしれません。
看護師にも優しい人いれば苦手な人もいました。
 人を信頼するのは私には難しいです。自分は思った以上に面倒な所があります。
もう成人期になってしまったけれど、まだ精神が幼くて自立出来ていません。
これから自立に向けて頑張らなくてはと思いました。

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以上です。
がんばって気持ちをまとめたナカリに拍手、です。




ナカリの作品 | 17:02:10 | コメント(6)