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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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好きなことを仕事にして食べていける展望
ご訪問ありがとうございます。

長い期間がかかりましたが、上の息子がやっと「自立」の見通しをつけてくれました。
先日嬉しい報告として書いた、日本学術振興会特別研究員内定の知らせです。
ほぼ大丈夫、ということで、来春からは生活費も研究費も目途がつきそうです。

小5から完全不登校?だった彼が、自分の好きなことを探すという方向を貫き通して、
紆余曲折を経ながら辿り着いたのが、西洋古典研究という道でした。
「実学」という意味で、「それが何の役に立つの?」と突っ込まないで、
大きな目で見て、人類の歴史の進歩に寄与できる研究を頑張って、という気持ちです。

その彼が、先日行ってきたイタリア。
次に行くときには公費で行けそうかな。
いくつか写真が追加で手に入ったので、こんなことをしている若者もいるんだなー、と、
見てやってください。

イタリア① 遺跡 IMG_0105

京都のように、イタリアも、そこここに遺跡が残っていて、街の風景の中に溶け込んでいます。
ボローニヤ到着後、まず驚いた遺跡の写真。

イタリア② 料理 MG_0134

なかなか外食が出来なくて、カルフールで買い物してきたものを自分の部屋で食べていた彼が、
やっと外食できた時の写真。さすがイタリア料理の本場、おいしそう~。

イタリア③ 市場 IMG_0152

市場?の様子。にぎやかな感じです。
買い物はもっぱらカルフールだったみたいだけど、妹へのお土産はお店屋さんを探した、
というのが彼らしいなあ。

イタリア④ 階段 IMG_0159

ボローニャにはいくつか斜塔があって、そのうちの一つに登ったときの階段。
すごく急な傾斜で、私の実家の松山城の木の階段を思いだすような感じです。

イタリア⑤ 階段の窓 IMG_0160

階段を昇っていく途中にも窓があったようで、外が見えます。

イタリア⑥ 塔からの眺め IMG_0167

そして、登り切ると、眼下にこの風景。
この時の、市街全体を見渡した感覚が一番記憶に残っていると言ってました。

イタリア⑦ 下宿 IMG_0283

基本的には日が暮れる前に下宿に戻って、夜は部屋で勉強だったみたいです。
机の上の本は、多分、マントヴァの古本市で入手した本。

イタリア⑧ 中庭 IMG_0289

部屋のベランダから中庭を見るとこんな感じ。
反対側にはベランダに自転車とかも置いてありました。
電車の中にも自転車持ち込み可能で、日本とはずいぶん雰囲気が違います~

イタリア⑨ ステンドグラス IMG_0365

ボローニャでは、美術館も無料で入れてよかったけど、教会もいくつかあってもちろん無料で見学可能。
ステンドガラスが綺麗です。さすが、カトリックの本場。

イタリア⑩ 教会 IMG_0370

教会全体の雰囲気です。天井が高いですね。
彼は中学生当時ドイツ語を学んで、ドイツのパイプオルガン奏者に心惹かれていた時があった?
ので、教会に行って、きっといろいろなことを思いだしたのじゃないかなあ~


以上、親ばか写真報告でした。
「好きなことを仕事にして食べていける」のに向けて、まだ道は険しいだろうけど、
光が見えたのが何よりです。
ナカリの光・・・は、まだまだこれからだけど。
良いところを伸ばしていけるよう、応援できる親であり続けたいです。






子どもの日常 | 19:59:40 | コメント(8)