2015-09-10 Thu
ここしばらく不調で、懲りたはずなのに薬を大量に飲み干したくなる衝動があって、頓服「依存」を自覚したので、昨日、病院に行ってきました。
ドクターと相談して、新しい抗鬱剤(レクサプロ)を追加で試してみることになり、
ただいま経過を見ているところです。
で、この間ずっと頭の中で鳴り響いているのが、
中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは」
↓ショートバージョン
歌詞の全部は こちら
私の頭でリピートされているのは
「僕が死のうと思ったのは靴紐が解けたから
結び直すのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り」
の部分。
先の記事で、過去から今へ積み重ねていくのが難しい娘との関係の中で、
通常で考えれば「ありえない」ようなことをきっかけに、もろく崩れる信頼・・・
それを再度一から結び直していくことに疲れた時に、
ふっと、どうでもよくなる自分がいるんだなあと思います。
まだまだ親修行不足。
でも「生きなくては」ね。
この歌も後半は希望の歌です。
歌詞を提供した?あまざらしさんの「つじつま合わせに生まれた僕等」も歌詞がいいので、
載せておきます。