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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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暑中お見舞い申し上げます
こんにちは。
来てくださってありがとうございます。
連日の猛暑ですが、体調を崩されたりしていないでしょうか。

クーラーをためらわずに使うようにという報道に、
夜もつけっぱなしで寝ているためか、この数日、のどの具合がおかしくて、
タンが絡んでセキが出て、昨夜は4時過ぎまで眠れませんでした。
何となく体がだるいし、気持ちも不安定で、元気が出ないので、
ナカリが心配してくれています。

今日は、ナカリ一人だけでデジ絵に取り組み、完成版を見せてくれました。
お~~!ずいぶんマスターしたなあ。
夏らしい絵なので、これを暑中見舞いにしようよ!と、文字を足してもらいました。
カゲウラさん サンちゃん 暑中見舞い clip

暑中見舞い、昨年は、当事者会で色鉛筆で描いたのを思い出しました。
当事者会については、
先日のモニタリングで、しばらくお休みしたいという本人の気持ちを伝えて、
大丈夫ですよー、行ける時に行く、で、構いません(^-^)と言ってもらえたので、
しばらく休憩期間にして、様子を見ることにしました。
世の中全体でも、学校が夏休みになり、街中に子どもの姿が増えてきたので、
ナカリはしばらく引きこもり生活になりそうです。
運動不足にならないように、家の中でも、体を動かす事を心がけたいです。

私は、友人が「音楽活動をしよう」と誘ってくれているので、
ピアノやウクレレや歌にチャレンジ中。
楽しく歌えたらいいな~、と、ちょっとナカリにも声をかけてみています。
「音楽のある暮らしはいいよ♪」と、友人が勧めてくれた動画
池田夢見さんのウクレレバージョン「少年時代」


沈みがちな気分を盛り上げてくれる音楽に感謝です。

あと、
モニタリングの帰りに、「福祉避難所」についても詳しく聞いてきたのですが、
まずはご近所つながりが大事、顔見知りを増やして、という話に、
ちょっとずつでも、ご近所さんへのアピールをしていこう、と、
福祉課の窓口でヘルプマークのチラシをもらい、
100均の透明カバーをつけて家の前に掲示しました。
(個人的な掲示は、昨年4月に世界自閉症啓発デーのポスターを貼って以来)

夏バテしそうだけれど、元気出してがんばろう!
皆さんもご無事で過ごされますように!


ヘルプマーク26 EXCIMG186_1134

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ナカリの作品 | 15:29:46 | トラックバック(0) | コメント(12)
アトリエでの模索
こんばんは。
来てくださってありがとうございます。
コメントしようかと迷いながらも、
この間、うまく思考がまとめられず、書ける時と書けない時があって、
読み逃げになっている訪問先が多々あることに、
申し訳ない気持ちがいっぱいあります。
それでも、見に来てくださる方がいるのは、素直に嬉しいです。
やりとりに至れないでいる訪問先の皆さん、すみません、
どうかゆっくり気長に見守ってやってください。


前の記事で、次回紹介しますと予告したナカリの作品。
今回、アートの先生のアトリエでナカリがチャレンジしたのは、
少し変わった画材(ラメ入りのクレヨン型のペン)でした。

1作目はこんな感じ。
2018年7月アトリエ IMG_1896
ペンタッチに戸惑いながらも、自由に描いたイラストです。

このあと、コラージュの形で、犬と猫の絵を組み合わせて、
水性色鉛筆で塗った後、筆で色を広げて仕上げた2作目。
2018年7月アトリエ2 IMG_1897
ちょっと不思議な感じが、なんだか謎…
先生は、上下を区切るオレンジの鎖っぽい表現に注目されていました。

そして、最後に、ラメでキラキラのペンを使って描いた3作目。
2018年7月アトリエ3 IMG_1898
先生は、この雰囲気が、
いつものナカリと少し違う感じ?と、気にしておられました。
台風のような、この渦巻は何だろう…
ニコニコ笑顔だけでなく、う~ん、と悩んでるような表情が、
今のナカリの心の状態を表しているのかな?

私が読書三昧している間に、生み出された作品を見ながら、
今回のアートセラピーから、宿題をもらった気持ちになりました。
今、ナカリは苦しいのかな…悩みが湧き出ているのかな…

そう思いながら、
今日、郵便で届いた主治医の先生の「診断書」(年金の現況届用)を見たら、
とても厳しい(=多くの支援が必要、という意味での)評価が並んでいて、
これは本人には見せられないな、と。
「就労」は、はるか彼方の、ほんのわずかの光でしかなく、
このまま障害基礎年金が生活の根幹になる、という見通ししか出てこない…
という気持ちで凹んでしまいました。

でも、こういう場面でこそ、「にもかかわらず笑う」が必要。
親亡き後に、何を遺してやれるのか。
「生活力」「社会適応能力」
・・・
うーーん。
私たち夫婦には、子どもが手を離れて二人だけになる時間、というのは、
きっとこの先、ずっと訪れることはないのだ、という、ちょっとした悲壮感。
いやいや、ここで笑顔をキープしなくちゃ!

考えないといけないことは山ほどあるし、
この間の自然災害に、緊急時のあれこれも不安材料として追加されているので、
具体的な対策を練る以外、解決の道はない、と、重々分かっています。

すこし、弱音になりました。
ナカリは、
私がナカリのことを、他のお母さんとの話やブログで「愚痴る」のじゃないか、と
いつも、とても気にしています。
でもこれは、愚痴、ではないからね。
もちろん「悪口」なんかじゃないからね。

こころを落ち着けて、
明日(あ、もう、今日だ)、相談支援機関のモニタリングに行ってきます。
目の前のことを一つずつ。

今日もありがとうございました。

ヘルプマーク24 850_619

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ナカリの作品 | 01:59:36 | トラックバック(0) | コメント(10)
気持ちを切り替えながら模索中
来てくださってありがとうございます。

今日は、ヘルプマークがNHKの番組「あさイチ」で取り上げられる、ということで、
朝、親子でテレビに向かいました。(ナカリがテレビOKなのも久しぶり)

NHKあさイチ 知っておきたい!ヘルプマークと見えない障害

いきなり一緒に見たので、ナカリの反応が気になりながらでしたが、
案の定、途中くらいから「見える障がいの人は配慮してもらえるのに」と、
ずっと心に引っかかったままの過去の経験がフラッシュバックしてきて、
怒り口調で「なんで私は嫌われてたん?何も悪いことしてないのに」
と、自分の問題で興奮し始めたので、
「嫌だったねー、でも、この番組では見えない障がいのことを伝えようとしてるよ」
と、軌道修正しながら、何とか見終わるところまで。
そのあと、話を聞いて、気持ちを書いてもらって、なんとか落ち着きました。

知的な幼さも含めて、「構ってほしい」「優しくしてほしい」と願い続けていること、
まわりの様子を彼女なりのフィルターをかけながらも、実によく観察してきたこと、
が、今回は私の心にも、すとんと落ちて、苛立つことなく対応できたので、
メルトダウンせずにやり過ごせたと思います。
(自分で自分をほめよう。もちろん、ナカリも成長してる!)


ひとつ前のブログ記事に対して、ある方が
「わたしはナカリさんとは素敵な作品でつながらせて頂いていると思っていて、
とても感謝しています」
という言葉を届けてくださって、
ナカリにとっての作品作りは、社会への窓、人と繋がる手段、なんだ、と
しみじみありがたく思いました。

凹んだ時は、ナカリの作品を観て、持ち上がろう、と切り替えられました。

先週、友達のお母さんに連れて行っていただいたペットショップで、
小さなサイズの可愛い洋服がたくさん並んでいて、
思わず、これ、サンちゃんに合うかも!?
ちょうどその日はサンちゃんは留守番だったので、お土産に買って帰ることにしました。
一緒に連れて行ったなもちゃんにも、ピッタリサイズの帽子があったのですが、
値札を見たナカリが即答で「いいや、いらない」とのことで、写真だけパチリ。
キャスケットなもちゃん IMG_1850
帰宅してサンちゃんに着せてみたセーラー襟のボーダーシャツ
セーラーサンちゃん IMG_1854
夏らしくて可愛くて、早速モデルにして絵を描きました。

ペットショップの服 IMG_1869
ペットショップの服2 IMG_1870

そして、デジ絵に一人でチャレンジして、こんな作品も完成。
クリスタ カゲウラさん1次案 IMG_1871
私はほとんどタッチせず、一人でレクチャーを見ながら仕上げたので、
出来たー、の声に、作品を見てビックリしました。
さらにここから、私なりのアドバイスを少し伝えて、横について見守っていると、
カゲウラさんの手が分かりやすくなるように描き直し、帽子とマフラーの色を変えて、
自分でも気になるところをいくつか修正して、こうなりました。
クリスタ カゲウラさん IMG_1872

先週、こういう楽しみ方をしていたので、
昨日のアートセラピーでは、
この子たちをパステルで大きく描きたい!と、すぐにモチーフが決まり、
机の上に、サンちゃんと、一番小さなカゲウラさんマスコットを置いて、
四つ切の大きな画用紙に、2時間かけて楽しく描き上げました。
真夏のサンちゃん IMG_1874

先生は、
「リアルなサンちゃんと、空や島のほんわかした様子、周りの楽しい描き込み。
いろんな要素がてんこ盛りで、いい作品が出来たねー」
と、ニコニコほめてくださいました。
砂浜や、海や、島にいろんなキャラたちがいろんなポーズでちりばめられていて、
私も思わず楽しくなりました。

こういう時間を積み重ねていって、
表現することで、誰かと繋がる経験、を、しっかり実感していってもらえたら、
穏やかな心でいられる時間が増える気がします。

先のことは分からないけれど、不安にだけ囚われないで、
笑顔で楽しく、を心がけていきます。
見てくださってありがとうございました。

猫バンバン

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ナカリの作品 | 14:34:47 | トラックバック(0) | コメント(10)
ハンディのある子どもの親同士の関係
こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

豪雨のニュースに胸を痛めながらでしたが、
土曜夜突然、なつかしいママ友からメールが入り、
急でしたが、翌、日曜、何年かぶりに二人で会ってきました。

彼女の息子さんは、ナカリと似た特性を持っていますが、
幼い頃のナカリのような積極奇異型の様子が、小中学校でも継続していて、
彼女は、自立に向け、息子さんに対して常に厳しい姿勢で臨み続けていました。
(ナカリは、対人不安をこじらせて、孤立型に移行してしまったので、
彼女とは対照的に、私は極力「無理をさせない」姿勢で接し続けてきました。
そんな違いはあるけれど、お互いにお互いの子育てを尊重し合い、
子どもの将来についてともに考え、情報交換し合える大事なママ友です)

今から8年前、転勤のため彼女たち一家が大阪を離れることになった時に、
彼女からの依頼をもとに、その子の特性を紙芝居形式のイラストにまとめ、
1冊のファイルに入れて送別会の時に渡したところ、
お礼として図書券をいただき、ナカリの「初仕事」になったので、
その作品を、過去記事で紹介させていただいたことがあります。

特性をイラストで表現する ナカリの初仕事

このとき別れた彼も、転居先で支援学校の高等部を卒業して無事に就労。
この春、お母さんが転勤のため再び大阪に戻ることになり、
こちらで再度就労支援を受けながら新しい仕事先を探している、とのことでした。
すごいなあ、がんばってるなあ。

久しぶりにあれやこれや話をして、
ほんとに、子どもって一人一人いろんな困難を抱えているけど、
それって、比べられるものじゃない、
もちろん親の苦労も、家族一人一人が抱える問題も、比較は無意味、
違っていて、でも、通じ合えるところがある、参考にできる、と再認識しました。

彼女の言葉、「競争じゃない」「ぼちぼちいこう」・・・が、
深く心に沁みた数時間になりました。

ハンディのある子どもの親同士の関係、って、結構難しい部分もあって、
子ども同士を比べるわけじゃないけど、
上手くいかなかったり悲観的になったりするときに、
周りに対して素直になれないこともあるんです。
でも、そういう「違い」を、まるごと認め合えて、
良かったことは我がことのように一緒に喜べ、
辛い時には黙ってハグしてくれるとか、そばに居て話を聞いてくれるとか、
そういう関係が、何物にも代えがたい「支え」になるんだなあ、と、
今日彼女と話をしながら、改めて感謝でした。

3年ぶりにナカリの作品を過去記事から再掲してみます
(こちらはサムネイルです、字が小さくて読みにくくてすみません。
よろしければ過去記事を見てやってください)
紹介イラスト1 CCI20150820_0000

紹介イラスト2 CCI20150820_0001

紹介イラスト3 CCI20150820_0002

紹介イラスト4 CCI20150820_0003

紹介イラスト5 CCI20150820_0004

紹介イラスト6 CCI20150820_0005

紹介イラスト7 CCI20150820_0006

紹介イラスト8 CCI20150820_0007

紹介イラスト9 CCI20150820_0008

紹介イラスト10 CCI20150820_0009

紹介イラスト11 CCI20150820_0010

紹介イラスト12 CCI20150820_0011

紹介イラスト13 CCI20150820_0012

紹介イラスト14 CCI20150820_0013

8年前のナカリの絵です。なつかしいなあ。
彼の家族がまた近くに戻ってきてくれたことが、ほんとに嬉しいです。
彼女と別れてから、共通の友人に、今日彼女と話をしたよとメールしたら、
地震や大雨で辛いことが多かった中で嬉しい知らせ!との返事があり、
一緒に喜んでくれたことで嬉しさも倍増しました。

ナカリや息子の存在のおかげで、彼女たちとの関係ができたんだと、
ありがたく思っています。

比べない、競わない、認め合う、喜び合う、励まし合う、学び合う。
そういう関係を、これからも大事にしたいです。
今日もプライベート記事になりましたが、読んでくださってありがとうございました。


猫バンバン

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ナカリの作品 | 00:23:50 | トラックバック(0) | コメント(10)
デジ絵にチャレンジ中です
こんにちは。
来てくださってありがとうございます。

こちらでは大雨が続いています。
今日は出勤予定でしたが、駅まで着いたら改札が閉じられたばかりで、
「今来た電車が最後です」と、運休を知らされ、仕方なく自宅に出戻りました。
途中、橋から見たら、蛍が飛ぶ川が濁流に・・・
濁流 IMG_1859

濁流2 IMG_1860

京都でも鴨川や桂川が大変なことになっている模様。
自然現象を前にすると、人間にできることは限られるのだなと実感しつつ帰宅しました。
それでも、地震の時と同様に、あと数分違いで出勤してしまっていたら、
帰るに帰れず、長時間ナカリを不安にさせるところだったので、
ギリギリのタイミングに、何やら守られている感があって、
ナカリと一緒に「おばあちゃん、ありがとう」

このあと、大きな被害が出ませんように。


ナカリは、自宅で過ごす時間に、デジ絵へのチャレンジを続けています。
クリップスタジオ IMG_1855
下絵から線画

クリップスタジオ2 IMG_1857
ネットで探したレクチャーページを見ながら色塗り

クリップスタジオ3 IMG_1858
背景を合成して、仕上げると、ぐっと完成度アップ、で、ニコニコでした。
左から、マーク、ジーク、ナカリの3人です。
好きなことを、一人で家で楽しむ、という形も大事ですね。

昨日病院から帰ってきたときにラジオから流れていた
佐藤竹善 - 生まれ来る子供たちのために♪
子どもたちの笑顔の映像が嬉しかったので、貼っておきます。


「滞独日記」を含む朝永博士の本が届いたので、取りに行く予定でしたが、
この大雨で伸びてしまいました。
その代わりというか、ネットの電子図書試し読みで「サピエンス全史・上巻」を読んで、
今さらですが、こちらもまた気になっています。

ダ・ヴィンチニュース

著者がLGBT&ヴィ―ガンという、別の記事も読んで、先が読みたい気持ちに拍車がかかりました。
私も、老眼に屈せず、読書にチャレンジしていきたい、です。
まずは朝永先生から、ですが。

今日もありがとうございました。

猫バンバン

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ナカリの作品 | 16:49:45 | トラックバック(0) | コメント(22)
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