■プロフィール

ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■リンク

このブログをリンクに追加する

■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■フリーエリア
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

「ほんとのことなのに怒っちゃってごめんなさい」
ご訪問ありがとうございます。

先日のカウンセリングで、先生の「やきもち」という言葉にひっかかったナカリ。
あとになってから、「先生、怒ってないかな」と、しきりに気にしています。
今日も、私のところに来て、いきなり
「ほんとのことなのに怒っちゃってごめんなさい」と言うので、
え??、ほんとのことって何?と尋ねると、
「やきもち」・・・と、ひとこと。

ああ!それ。
ええと、
でも、ほんとのことかもしれないけど、「嫌」っていう気持ちは、別に問題ないんだよ。
太ってる人に「デブ」って言うの、ほんとのことかもしれないけど、言われたら怒るでしょ?

それに、
ナカリの気持ち、自分自身でもよく分からない、ってところもあるんじゃない?

自分の心の中のイメージのキャラ、と、
イラストに描いたキャラ、と、
立体化したキャラ(紙粘土やマスコット)と、
それぞれ、全く同じじゃないはずだから、
例えば、マスコットが誉められたら、
それってほんとのキャラじゃないのに、とか、
心の中のキャラの方がずっとカッコいいのに、とか思うかもね(笑)
その気持ちは「やきもち」とは、少し違うかもしれないよ。
お母さんも、嫉妬とか言っちゃったけど、違ってたかもしれない(ごめんね)。
だから、先生の言葉は「ほんとのことじゃない」かもしれない。
(第三者的立場で見て話すと、なんて冷静!
嵐のような感情に翻弄された時がウソみたい、自分でも、びっくり)


お母さんとしては、
結構手間暇かけて作ったマスコットだから思い入れがあって傷ついたけど、
それは、ナカリの「気持ち」とは別問題。
自分の、その時々の「気持ち」を正直に伝えることができたことの方が大事!
お母さんとはぶつかっちゃって、お互いごめんなさい、だったけど、
今回、先生には、ごめんなさい、ってあやまらなくていんだよー。

・・・

んんー、たとえばだよ、
ナカリ自身だって、自分で手間暇かけて作った、カラー紙粘土…だけど、
仕上がりにイマイチ満足してないかも?
ほんとのジョージやベン君はもっとカッコいいのになあ、とかね。
それでも、紙粘土、ほめられたら嬉しいんじゃない?
紙粘土には腹立たないでしょ?多分・・・

「マスコット事件」は、ナカリの中の複雑な気持ちの表れ、
キャラを何とか立体化したい(触れるようにしたい)、
でも、願うような形での立体化は難しい、
というモヤモヤが、
ちょっとした刺激(母が作ったマスコットの方が誉められた)で爆発した、
ってことじゃないかなあ。
お母さんも、おかげで、いろいろ考えさせられたよ。

ナカリが怒ったって、先生、絶対怒ってないから大丈夫。
先生が「伝えてくれてありがとう」って言ってくれたこと、思いだそう。


最後は笑顔でお話を聞いてくれたナカリ。

それでも、やっぱり口癖のように「ごめんなさい」が出て、
あ!、と気づいて、言い直し。
「ありがとう」
うんうん、その笑顔がお母さんは好きだよ~ホッとするよ。

ナカリにはナカリにしか出来ないことがあるんだから!
比べないで、「評価」を気にしないで、マイペースでいこう。

明日からお仕事休んで、1週間ずっと一緒だね、よろしくね。
おじいちゃん、おばあちゃんの思い出いっぱいの実家に行くよ。
穏やかに過ごせますように。

1週間、パソコンから離れます。
また戻ったらゆっくり訪問して回りますね。
皆様も、どうかご無事で!


なお、話に出てたカラー紙粘土はこちら ↓ 初公開~
カラー紙粘土

ポリー君(ポーちゃんの相方の白いオバケ?)が、ちょっと太り気味(笑)
まめゴマたちも、残り粘土を使い切るのに作った、ちょっと太めのが混ざってます。
以前つくった、カゲウラさん、石狩さんたちに比べると扱いに難儀した粘土でしたが、
まあ楽しく作れたから〇!
頭の中のイメージキャラを立体化したい!という熱い思いにこそ、意味あり、です。

では、行ってきます~(^-^)/



子どもの日常 | 21:35:46 | トラックバック(0) | コメント(16)
薬の調整は難しい …お疲れ様な2日間
ご訪問ありがとうございます。

昨日今日連続して、カウンセリングと通院のため、ずーっとナカリと一緒でした。

まず、昨日のカウンセリングでは、
マスコット事件の報告をした際に、カウンセラーさんが
「マスコットにやきもち焼いちゃったんだね」とひとこと言った途端、ナカリの眉間に、しわ!
「やきもち」は「嫉妬」と同じく、地雷です。
すぐさま「やっぱり、マスコット要らん」と言って、難しい表情になってしまいました。
私が、先生今の言葉はちょっと…、と助け船を出したのち、
本人からも、その表現はいや、という気持ちを伝えることができました。
カウンセラーさん、すぐナカリに「ごめんね!」とあやまって、
「伝えてくれてありがとう、先生、嬉しい」とフォロー。
これで、何とか回復したので、あとは二人に任して私は退散しました。
その後迎えに行って、先生の部屋を出た後のナカリ。
「私、やっぱりしゃべるの苦手や」
「4月は話せた!と思ったけど、5月と今日は何かすっきりしない」
うーん、まあ、ちょっとずつだよね。
気持ちを言葉で表現する、相手に伝える、って、とても難しい作業だから。
でも、今日、「いや」を伝えられたのはよかったんじゃない?と言うと、一応納得。
(ほんと、難しいね・・・)

この日は自宅に戻らず、
そのまま、夫が平日(近距離)単身赴任しているマンションに向かい、
夜は親子3人で泊まって、今朝、そこから病院まで電車でゴー。
さすがに帰り道は疲れ果ててタクシーとなりました。

ナカリとドクターが顔を合わせるのは、母が亡くなる前以来だから、4カ月ぶりです。
この間、何度か波があって、頓服で乗り越えた、と報告したものの、
「先生には、ずいぶん落ち着いてるみたいに見えますよ」と言っていただき、
本人もちょっと笑顔が出ました。

体重が高止まりしていること、
それなりに運動もして頑張ってるけれど、特にお腹まわりが気になること、
を相談すると、
「もう少し体重増加に影響が少ない薬に変える、という手もあるけど、どうかなあ・・・」
どうかなあ、と相談されると、本人も「変化」に対しては身構えてしまいます。
睡眠の質は回復したようだし、波があっても頓服でおさまっている、ということから、
結論、まあ、もう少し様子をみましょうか、と、お薬の内容と分量は現状のまま、になりました。
体重に関しては、運動・・・頑張らないと!あと、食事内容も要チェックだなあ。

お薬には、すべて、副作用がつきものなので、
薬を変えたら、しばらくの間は体調変化に気をつけて、こまめな診察が必要ですが、
とにかく、遠方の病院、ということもあって、二の足を踏んでしまいます。
今のお薬は、入院中に調整してもらえたので、良かったんですが、
本人は二度と入院したくないと言うし…。
(実は、内心、私が入院したい。
でもそう言うとナカリがとても心配したので、発言はすぐにひっこめました)

まあ、ほんとに、日々よく頑張っているので、今の調子をキープすること、を目標に、
あんまり焦らないこと、ですね。
ナカリは軽度の不整脈も抱えているので、近所の内科で定期健康診断もしてもらおう。
なにはともあれ、健康が一番。

本人も自分のブログに書きましたが、2日連続はちょっと疲れたなあ~。
私も休憩しよう。


昔、息子と一緒に生演奏を聴きに行った、かとうかなこさんのアコーディオン 「ひだまり」
(ミニコンサートだったので、あとでCD購入したらサインしてもらっちゃいました!)






子どもの日常 | 18:18:14 | トラックバック(0) | コメント(4)
息子と一緒にグールド(変わった人!)の練習曲を聴く
ご訪問ありがとうございます。

この2日ほど、少しだけ息子が帰宅していました。
視力が落ちたので自宅近くの眼鏡屋さんで新調したメガネを引き取りにきたのです。
小さい字ばかりにらめっこしているからか、昔は2.0で遠視用のメガネをもっていたのに、
今や0.1となり、裸眼での生活には無理があるみたい。
本人もあきらめて、メガネ生活に突入です。

そこまではよかったのですが、日曜の夜、このところ身体に斑点があると言い、
見ると、背中一面まっかっか、首も腕も赤くなってる、これ、じんましんじゃないの!?
学会のストレス?が遅れて出てきたのか、何か他に原因があってのものなのか、
とりあえず、かゆみ止めを塗って一晩明けたら少しましに・・・
でも念のため、朝いちばんで皮膚科に行かせました。
皮膚を精研してもらった結果、アレルギー性湿疹のようだとのこと、
塗り薬と飲み薬をもらってから、午後、下宿に戻っていきました。
体調管理だけはしっかりしてね、と祈りつつ。

今回帰宅してくれている間、いつものようにピアノに向かっていましたが、
面白い動画を見つけたよ、とグールドの自宅での練習の様子を録音したものを一緒に聴きました。



「歌ってる」「弾いてないじゃん」と、笑いながら、相変わらずの「変わった人」ぶりに、落ち着くというか、
さすがグールド、というか、面白がってくれて、和みました。
「変わってる、って楽しいよね」

で、変わった人、と言うと、やっぱり、大学には多いみたいで、
自分も変わってる、ということが苦にならない環境というのは、過ごしやすいと言えば過ごしやすい。
少し見通しがついて良かったね。

「大学生時代」に彼の人生、明るい方に舵を切れたことに改めて感謝でした。
大学で、とても良くしてくださった楽しい先生が、次週は休講、という事を、
「来週は、透明な私が来て、透明な皆さんに授業をします」と表現されたことを懐かしそうに話してくれました。
面白いなあ~。

いつか、ナカリにもそういうターニングポイントが訪れたらいいな。
今まだパラレルとリアルの狭間で悩み尽きずの彼女にとって、
兄の存在は、ちょっとうらやましい、でも、前みたいに「対抗」したりしないでいてくれるのはありがたい。

さあ今週、来週は、ナカリと二人。
日にち間違いだった病院の受診と、カウンセリングと、ふたつのイベントが控えています。
がんばろう~。まわりの評価はスル―しよう。
カゲウラさんマスコットも復活。楽しくパラレルキャラとのやり取りを共有できますように。





子どもの日常 | 23:39:11 | トラックバック(0) | コメント(8)
関係修復のための努力、子どもの成長に助けられる
ご訪問ありがとうございます。

昨夜の猛烈な嵐は、私の感情をかき乱し、
寝床についても眠れず、朝も早くから目が覚めて、
もう「母親止めたい」気持ちでした。

実は、先月、
我が家は保険見直し月間、として、私自身も保険の切り替えをしようとしたのですが、
告知の際に、改めて自分の通院歴を洗い直してみると、
10年前から自律神経失調症(ひどいときは鬱病)で服薬を続けている、という点が問題となり、
この告知内容では、おそらくどの保険にも入ることはできない、ということが分かりました。
この10年の間は更年期の時期とも重なり、一時期、ホルモン充填療法も受けていましたが、
振り返ると、私のメンタルが壊れたのは、娘との生活に原因があったと再認識。
いわゆる「カサンドラ症候群」、しかも「共依存」に近い状態だったと考えたら、
10年分の疲れが一気に出たようで、激しく落ち込んでしまい、
朝から、娘と必要以上の会話はしない!と、極力、距離をとり続けました。


何でこんな事になったんよ・・・
時間を戻したい・・・
と、呟く娘に対して、優しい声かけ一つできず、
淡々と家事だけ済ませて仕事に出ました。


通勤途中も、情けなくて悲しくて、
しばらくブログを書く気にもなれないなあと思いながら、
無力感にどっぷり浸かってしまっていました。
仕事中も半分うわの空・・・。
帰りたくない気持ちで、だらだらと残っていました。


そうしたら、先ほど、娘からのメール

「昨日泣き叫んでごめんね。
マスコット(ゴミ箱から出して私が屋根裏にしまったのを)下におろしたよ。
屋根裏の所大丈夫かな。
マスコット大事にするよ。
こんなことになってごめんね。
(マスコットの)体を作った母、顔を描いた私に褒めてるのね。
ゲームキャラの悪口も言ってごめんなさい。
ゲームとしては面白かったよ。」


不覚にも涙が出てしまいました

頓服2回である程度興奮がおさまったこと、
自傷行為は少し出たけど何も壊さなかったこと、
夫との電話のやりとりで、一応納得できた後は、ひたすらごめんなさいを繰り返したこと、
・・・昔の修羅場を思えば、大変な成長です。
大人げなく意地を張っていた私よりも、ナカリの方から関係修復のための努力をしたこと、
これには参りました。

「メールありがとう。分かったよ。涙が出たよ。
仲直りしようね。
お母さんもナカリの嫌なこと言ってしまってごめんなさい。」

こんな言葉しか返せなかったけど、
ナカリは今頃どんな表情で待ってるかなあ(私はまだ仕事場です)


上がったり下がったり・・・。
昨日後退した分、今日は少し前進できた気がして、
帰り道の足取りは、行きよりも軽くなりそうです。
ありがとう、ナカリ、ごめんね。


ご心配おかけし、お騒がせしてすみませんでした。


追伸)ぽかぽかさんが、
   シャルロット・チャーチさんの動画をたくさんアップしてくださっていて、
   無言の応援、と感じました。ありがとうございました。







子どもの日常 | 18:18:15 | トラックバック(0) | コメント(6)
「嫌い」という感情に振り回される・・・今日は再び嵐の日
ご訪問ありがとうございます。

昨夜、夫がカゲウラさんのマスコットを「かわいい」と誉めたこと、
が、きっかけになり、
数週間前に、カウンセラーさんが、同じく「かわいい」と誉めたこと、
も思いだされて、
寝る前から今朝にかけて、ナカリが「カゲウラさん、かわいくない!嫌いになった」と言い出し、
今、そのことで「自分自身、困ってる、助けて」と言っています。

いろいろ話してみましたが・・・

「好きになりたいのに、嫌ってしまう」って? その「理由」は?

他の人が誉めたから !!?

・・・

⇒「対」発想が強い(1対1対応が落ち着く)ナカリは、
 自分以外の誰か(何か)が「かわいい」と言われると、
 自分が「かわいくない」と言われたと受け止めたようです。

これ、きっと、
人は人、自分は自分、という区別が出来ない=自他境界の曖昧さ、の表れです。
人が誰かを誉めたこと、と、自分、とは、関係ない、と、受け止めることが難しい。

しかも、人間とモノ、の区別が難しく、なんにでも「人格」を与えすぎてしまう。
マスコット人形でも、ゲームキャラクターでも、
「人気(にんき)がある」という言葉を聞くと、モノに対しても激しい「敵意」をむき出しにします。
そこで下手に「嫉妬」という言葉を出すと、地雷を踏みます。
分かってたのに、今回も踏んでしまった私…


「なんで誉めるんよ!」


いや・・・
可愛いね、というのは、別に、人形やキャラを誉めてるわけじゃなくて、
それをもっている、大事にしている、好きだと感じる、ナカリ自身の感性を誉めているんだよ、
と説明しても、全く納得してくれません。


好き、と、嫌い、がセットになっていて、自分と直接無関係な話題に対しても過剰反応してしまう。
さらに被害的に受け止めてしまう、・・・ああ、めんどくさい!

(この裏返しとして、
自分自身も「誰かを好きになったら誰かを嫌わないと落ち着かない」という発想があり、
昔、友達のお姉ちゃんが好きになった時、
理由なく、自分の兄を激しく嫌って攻撃する=兄には災難、ということもありました。)

 
実際の対人関係を考えたら、ものすごく好き、でも、ものすごく嫌い、でもない、
特に好き嫌いが問題にならない場合、が多いと思うのに(できれば、好きの方が多いと心地よいですが)、
ナカリは「好きか嫌いか」の二択! 両極端、0か100かの白黒思考。

…これは本当に対処が難しいです。
何度このパターンを繰り返してきていることか。

さらに、
この思考傾向は自閉症の特性でもある、という話を出すと、
「自閉症、損ばっかりや!」
「私なんか生まれなければよかった!」
…となる。

周囲の環境云々以前に、
この、
本人自身の考え方(のクセ)を変えなければ、
本人の態度(極端に攻撃的になる)を変えなければ、
と、私には思えてしまうのですが、
…それが非常に難しい。

「嫌いな人が多すぎる!」
「健常者も障害者も大嫌い!」
「自分も大嫌い!」
「みんな不幸になればいい!」
「マスコット作ってと言った私が悪い!」
と叫ぶナカリに頓服を飲ませながら、
リンク先のiomamaさんの過去記事「嫌いな人が多すぎる」を思い出して、
トラックバックしてみました。

被害的に受け止めてしまうあたりは
ウツの人の思考パターンと似ている気がします。
分かっていても、側に居ると消耗してしまいます。


たくさん作ったマスコット人形を全部ゴミ箱に放り投げ、
今まで描いたイラストもノートごとゴミ箱に投げ入れて、
空しい気持ちでタメ息。

一歩進んで二歩下がる・・・うーん、今日は後戻りしてしまいました。

良い日ばかりは続きませんね。
後ろ向きな記事になって、申し訳ありません。

カッチーニのアヴェ・マリアを、
リンク先のぽかぽかさんがお好きなシャルロット・チャーチさんが歌っていたので、
それを聴きながら心を落ち着けよう・・・



追記)ナカリも落ち込んでいます。
   自分のブログに「悲しい」という記事を書きました。
   私は、スマホで何度もカッチーニを聴いていたら、
   舘野泉さんが、シベリウスの「もみの木」とともに演奏している動画があり、
   この、もみの木やアヴェ・マリアを左手だけで弾いているのか、と、感嘆しました。
   アップしておきます。
   弱音を吐いてなんかいられないなあ。




嫌いな人が多すぎる - ウツの夫を支える妻の日記



子どもの日常 | 17:51:54 | トラックバック(0) | コメント(8)
次のページ

FC2Ad