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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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「限界状況における人間の存在」 神谷美恵子氏のことばから
こんばんは、または、こんにちは。
来ていただいて、ご縁をいただいて、心から感謝です。
ありがとうの気持ちが伝わりますように。


この間の不穏な記事に、コメントをくださった皆さま、読んでくださった皆さま、
重ねてありがとうございました。
回復してきました、申し訳ない気持ちについても、やっと自分を許すことが出来ました。


実は、一時期、「にほんブログ村」のバナーをすべて外した時もありましたが、
そちらで出会える記事もあるので、
今は「自閉症スペクトラム」バナーを貼ったままにしています。
でも、「発達障がい児育児」「いじめ・登校拒否」ジャンルからは失礼したっきり、です。
それは、そのジャンルの記事を自分が読んで、辛い、と感じることが多くなったからで、
もう、その当時には戻りたくない、という気持ちの表れなんだなと、改めて思いました。

自分の経験が、「渦中」にある後輩の方の助けになれば、と思った時期もありましたが、
昔と違って、今はありとあらゆる情報がネットの世界には溢れているし、
発信も受信も様々な形があって、もう自分が出る幕はないなと言うか、
自分自身も過去には戻れないし、戻らなくていいんだ、
自分と家族のこれから、を、まず一番に考えたんでいいんだ、
と、
ここでも自分を許す?ことが出来た気がします。

なので、「未来志向」で、
このあと、寿命が尽きるまでしっかり前向いていきたいと思います。


前置きが長くなりましたが、
神谷美恵子氏の「ケアへのまなざし」を読み進めています。

まだ、半分です。
やっと、第2部に入りました。
しょっぱな、が、タイトルの「限界状況における人間の存在」です。

あの、「ちゃぶ台返し」的心理状態に陥った週末に、
この言葉を思い出せていたら・・・


>一生のあいだに人間はさまざまな状況に直面するが、
>時には極度の逆境におちいり、
>これを避けることも操作することも変えることもできないような、
>せっぱつまった事態にみまわれることもある。
>こうした逆境は人間のまえにきびしい壁のように立ちはだかり、
>その忍耐力はぎりぎりまでためされ、
>まったく歯が立たないことも少なくない。
>不治の病を宣告されること、
>死を宣告されること、
>耐えがたい苦しみを負わされること、
>愛する者に死なれること、
>自己の存在ゆえに他人が苦しむのを見なくてはならぬこと、
>自己の生が全く無意味であると感じること―――
>こうしたものが上にいう状況の例であって(中略)
>ヤスパースはこれに「限界状況」という名をつけた。

先の記事にあげた、レーヴィが巻き込まれた大量虐殺という「限界状況」
と比べうる言葉などないけれども、
もう終わりにしたい、と発作的に願う人がとる行動に対する予防策として、
ナカリが保護入院になった際、刃物系はもちろん、
パジャマのズボンの紐からヘアクリップまで事務所預かりになったことの意味が、
今更ながら身に沁みました。


人間に絶望したり、希望を見いだしたり・・・過去の多くの人たちも、
とりわけ「人間の可能性」が問われる場面として、
そういう「限界状況」を考えたんだろうなあ。

暑い暑い8月が始まって、
いつにも増して平和を考える月、「限界状況」を考えずにいられない月、
ということで、自分自身にも「人間の存在」を問い続けたいなと思います。

アキちゃんが居る毎日、が、
初めてのペットホテル体験で、
どんな変化、として、ナカリの心に残るのか?
今からドキドキです。

アキちゃん155 
ナカリと一緒にのんびりしているアキちゃん。

アキちゃん156 
背中の毛もすっかり生え変わって、大人の毛に統一されました。

アキちゃん154 
額の模様も、もう分りません。
大人?なアキちゃん、家族と離れても、ホテルで無事に過ごせますように。

来週は帰省のため、しばらく更新も訪問も滞ります。
熱い最中ですので、皆さんお体に気をつけて、どうぞご無事でありますように。
今日も最後までありがとうございました。


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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 22:04:54 | トラックバック(0) | コメント(4)
今回も弾丸帰省 母の本棚から本を持ち帰りました
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

九州南部の豪雨被害を受けておられる方々に、お見舞い申し上げます。
今日は、大阪では朝には雨が止み、飛行機がそんなに揺れないで、
愛媛まで飛んでくれました。
ウサギのアキちゃんが来てくれてから、
実家の片づけ帰省は、私一人で日帰り弾丸の連続です。

今朝の曇り空の下、リムジンバスからいつもの角度の松山城をパチリ
2019年7月松山 jpg

そのあと、昼食に入った喫茶店の壁に、昔の松山の写真が展示されていて、
思わずパチリ
2019年7月松山2 

そうしたら、その中の1枚が、なんと、今朝バスから撮った写真と、
ほぼ同じ構図で、、どちらも松山城と市内電車が写っていたのでビックリ!
2019年7月松山3 jpg

あとで写真を見比べて初めて分かったことですが、
こんな偶然、…ちょっと鳥肌モノでした。

そのあと、ひたすら無人の実家の掃除と片づけ。
今回は、母の本棚から、ナカリ関係の本を持ち帰りました。
母の本棚 jpg

母の字で書き込みがあったり、線が引かれていたり・・・
母なりに、一生懸命、孫のことを理解しようとしてくれていたこと、
今更に胸いっぱいで、亡くなって2年経ってもなお、やはり、寂しさは募るばかりです。

いくつになっても、親は子ども(孫)のことを分かろうと試みるんだなあ、と、
実は今回、私自身も、息子が自宅に置いて行った文庫本を持っての帰省で、
往復の道中で読み終えてしまいました。
喜嶋先生の本 

この本の中で、思わずドッグイヤーしてしまったページから

>学問には王道しかない。
>それは、考えれば考えるほど、人間の美しい生き方を言い表していると思う。
>美しいというのは、そういう姿勢を示す言葉だ。
>考えるだけで涙が出るほど、身震いするほど、ただただ美しい。
>悲しいのでもなく、楽しいのでもなく、純粋に美しいのだと感じる。
>そんな道が王道なのだ。


人の生きる姿に対する言葉として「美しい」という表現は、
読んだだけで、こちらまで身震いしてしまう感動がありました。
研究者の道を目指す息子が、日常囲まれている世界を理解したい、と
そういう今の自分の気持ちが、
孫の自閉症について理解したいという母の気持ちと重なって、
ああ、こうやって時が流れていくのかな、と、
片付けの手がふと止まってしまい、感傷的になった帰省でした。

もう1か所、引用
>経験を積み重ねることによって、人間はだんだん立派になっていく、
>でも、死んでしまったらそれで終わり。
>フリダシにさえ戻れない。
>だから、こういったことを真剣に考えると、涙が出るほど悲しくなる。
>なるべく考えない方がきっと良い。
>たぶん、これは感情というものだと思うけれど、できるだけ自分をコントロールして、
 こういった気持ちを野放しにしない方が生きていくために必要だ、と思う。
>それに失敗した人たちが、今もどこかで泣いていて、酷いときは死んでいくし、
 運が良ければ去っていく。
>いずれにしても、この怖ろしさから逃げるしかなくなるのだ。


私には「大学院」や「研究者」の世界は未知のものですが、
いろいろな困難を伴いながらも、人類の知の発展と継承のために、
「仕事(労働)」としての研究活動をする人たちの世界を垣間見ることが出来た、貴重な小説でした。
未来は不透明だけれど、がんばれ、息子!

過去記事 100年先の世界のために

そして、帰りの飛行機の中で、WIFIを聴きながら、スペイン語の響きと、リズムに、
思わず、何度もリピートしてしまった曲。
息子のことを考えていたら、何となく、ラテン系の言語に惹かれてしまうこの頃です。
「MIA」Bad Bunny ft. Drake


留守中、ナカリは、
洗濯物を干して、お風呂を洗って、アキちゃんのお世話をしてくれました。

帰宅してから、二人でまた「おばあちゃ~~ん」と、懐かしんでいます。
ちょっと体調が心配だったナカリも、なんとか落ち着いて留守番できたので感謝です。
アキちゃんも、思春期ながらも、なんとか少しずつ落ち着いてきている感じ。
また、報告しますね。

今日も最後までありがとうございました。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 23:33:35 | トラックバック(0) | コメント(4)
子ども科学電話相談「人はどうして生まれてきて死んでいくのですか?」
こんばんは、または、こんにちは。
見に来てくださってありがとうございます。

ナカリと一緒に生活介護所の見学に行ってきました。
それ自体はとても良かったのですが、
帰り道、歩きながらのやりとりでいろいろあって、
(顔を見ることが出来ない、全く話せない、という自分が嫌になってしまったナカリの悲しみに
私が寄り添う余裕がないまま、ナカリの極端思考=白黒思考、悪者決めたい思考、に、
やや疑義を呈する言葉を口にしたのが彼女の期待を裏切る形になり、
帰宅後に、もう死ぬ!母大嫌い!の刃の嵐、暴れてイスを蹴倒して壁に穴をあける云々
波乱の一日になりました。

眠れないので、息子が「正座して聴きたい」と呟いていた記事を、転載します。

人はどうして生まれてきて死んでいくのですか?
( ↑ 文字で読むことも音声で聴くこともできます)

この記事、ナカリにも、音読しながら読み聞かせてやったのですが、
両親が死に至る前後を身近に見た自分の経験からしても、
改めて、生まれてから死ぬまでは、その前後の世代とのリレーの過程なのだな、
というところは、強く共感出来ました。
もちろんそれは、「自分の」子孫かどうかにかかわらず、人類規模での話なんだとも。

で、子ども相談の結論は「自分を大切に」だったんですが、
その点では、急速に今、希死念慮に取りつかれてしまっている私としては、
説得力に欠けるので、落ち着きません。
「過程」での苦痛をはじめ、思いとどまる手立てをあれこれ考えて、
具体的にはウサギのアキちゃんの今後を考えることがブレーキになり、、
それでも眠れないのでブログに気持ちをぶつけているところです。

息子はこの記事の紹介で、
>「死ぬってどんなことだと思いますか」という問いに「ちょっと不安です」って答えているのがすごく好き
と書いていましたが、
実際の死を目にし、向き合った自分は、今、そんなに死ぬこと自体は不安でもないし、そんなに怖くもない、です。
ただ、最終地点に至るまでの「苦痛」が嫌だなと。
あと、遺される側の苦痛も申し訳ないから、それを軽くする努力は必須だろうと。

でも、そういうあれこれをすっ飛ばして、死の世界にジャンプしてしまった人を、
何人か知っているだけに、そちら側に引っ張られそうになると、正直怖いです。
引き止めるものがどれだけあるか、が、分かれ目なんだろうなあ。

今はとにかく、アキちゃんのお世話をナカリに任せきるには不安材料だらけで、
私に何かあったら、アキちゃんはウサギ屋さんに引き取ってもらわないと、
と思ってしまっていますが。

少なくとも、私はナカリよりは先に逝きたい。
「もう死ぬ!」と叫んで自傷しようと暴れるナカリを押さえつけながら、
こんなこと、今までに何度となくあったけれど、これからも延々と続くならば、
先に私がこの世から失礼した方がずっと気が楽だと思ってしまう。

少し、疲れました。
自閉っ子とのコミュニケーションは、本当に難しい。
一番困っていて生きにくいのは本人なんだろうけれど、
側に居る家族もまた、困っているのは確かだし、様々な葛藤に苦しむ毎日です。

クリスチャンエンディングノートを書き足しました。
こんな質問が並んでいます。

・これまでのあなたの人生の目標は何でしたか?
・これからの人生で大切にしたいことは何ですか?
・やり残していると感じることはありますか?
・好きな料理
・好きな本、作家
・尊敬する人
・自分の性格で好きなところ
・自分の能力でよいと思っているところ
・自分が選んだこと、決断したことでよかったこと
・これまで続けていること、努力していること
・これまでの人生で誇りと思えること
・好きな言葉、自分の支えになった言葉
・感謝を伝えるべき人
・謝らなければならない人
・しなければ後悔すること
・あなたはどのような思い、感情を抱いてこの世を去りたいでしょうか
・幸せだと感じたことは何ですか
・大切な人に最後に何を伝えたいでしょうか

などなど

数週間前に書いたものを読み返して、もう早速書き足したり直したり、があれこれありました。

明日(もう今日)には、もう少し前向きになれていますように。

今日は、猫バンバンもヘルプマークもお休みで失礼します。
眠れますように。



読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 02:45:48 | トラックバック(0) | コメント(12)
カレン・カーペンターが降りて来たみたいな sinon さんの歌声
こんばんは、または、こんにちは。
来てくださってありがとうございます。

この間、一人での移動の際に聴いていたラジオで、
流れてきた歌声に、思わず聴き惚れた歌い手さん。
DJが「カレンが降りて来たみたい」と言っていたのももっとも、というか、
声だけ聴いていたら、え???これって、日本の歌手なの?
・・・と驚いて、思わずメモ。
帰宅後に検索したら、青森生まれの女性sinon(シノン)さんでした。
カーペンターズ大好きな私にとって、この出会いは貴重。
更に検索したら、
ONCEMORES 【カーペンターズ・トリビュート】 というバンドのボーカルとして、
様々な曲を歌っておられました。

オフィシャルサイト

カーペンターズについては、メドレーの動画があったので、貼ってみます。
よければ、目を閉じて、声だけ聴いてみてください。



古くからの友人が、趣味で、ボーカリストを目指しているんですが、
人間の声って、こんなに豊かなんだなあ~と、ピアノだけでなく、
「歌」にも再度心惹かれてしまいました。
(昔、ブロ友さんから、
「カレンの歌声には癒し効果がある」とお聞きしたことがあったのを思い出しています)
可能だったら、ライブを聴きに行きたい!!


そして、カーペンターズはもちろんですが、
上記オフィシャルサイトの中で、彼女の声でイーグルスの「デスペラード」を聴いて
さらに心震わせてしまい、久しぶりに歌詞を追っかけてみました。

Desperado Eagles 日本語 歌詞 和訳

ナカリが久しぶりにブログを更新して、今のお悩みを書きましたが、
彼女にも、この歌(歌詞)を届けてやりたいです。

少し疲れたとき、悲しくなったとき、人の歌声は心に沁みます。
楽器ももちろんいいんですが、息子が研究中の古代ギリシャローマでも、
詩歌は、人の声で伝えられてきていました。
耳で聞き取ることに困難のあるナカリには高いハードルですが、
言葉は、文字だけでなく、音としても引き継がれていくんだなあ。

いろいろな意味で感傷的になりがちな、このところ。
ナカリのために始めたブログなので、
彼女が、苦しみながら悩みながらも、久しぶりにブログ書いてみようかな、
となったことに、ホッとしています。

ブログというツールは、SNSに比べて比較的安全、かつ、じっくりゆっくりペースなので、
私自身には合っているかな。

マイペースで、かつ慎重に、記事を書ける時に書いていきますので、
これからもお付き合いただけたら感謝です。

今日も最後までありがとうございました。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 23:24:54 | トラックバック(0) | コメント(15)
介護民俗学の本を読みました
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

今年の花粉はかなり強力で、私は目に強く症状が出ているので、
パソコンやスマホの画面を見るのが辛くて、
ちょっとお休みしていました。
訪問も滞りがちですみません。

今日の記事も、(自分自身の都合から)
ひとりごと的な内容になってしまいそうですが、
少し、書いてみます。


友人が「面白いよ」と、(頼んでないのに)貸してくれた本を読み終わりました。
「介護民俗学」という、あまり聞きなれない言葉がタイトルに入った本です。
介護民俗学 本 
医学書院の「ケアをひらく」シリーズは、
「発達障害当事者研究」「弱いロボット」(過去記事あり)を読んで、どちらもヒット、
現在は新刊の「居るのはつらいよ」を半分くらいまで読んだところです。

介護民俗学の本の持ち主は、貸してくれた友人ではなかったので(=また貸し)、
共通の友人である彼女に本を返すにあたって、私から直接連絡をとり、
明日、感想を伝えがてら、積もる話をする時間をとることになりました。

それで、少し、頭の整理をしようと思います。

今読んでいる本の方も、「ケアとセラピー」を比較しながら話が進んでいるので、
重なる部分もあるなあと思いながら、
「介護」の分野に「生い立ちの聞き書き」を持ち込んだ民俗学者さんの文章が、
自身の親の介護や看取りへの後悔も含めて、胸に沁みました。

>ケアそれ自体に暴力性や抑圧性が内包されている

というのは、「あとがき」にあった文章です。
ケアする側とされる側の「非対称性」について、上野千鶴子氏の著作から、

>ケアする側がケア関係から退出する選択肢を常に持っているのに対し
 ケアされるニーズを持っているケアの受け手は、この関係から退出することができない


という文章を引用して、「ケアするものとされるものの相互関係」が「対等ではない」と、
上野氏が書かれていることが、
「民俗学的アプローチによる介護現場での聞き書きの可能性」を「論理的に補強」してくれる、
と述べられていました。

>(介護サービス)利用者の人生の厚みを知ることが、利用者に敬意をもって関わることにつながる

という、著者の主張に、
私自身、自分の親の「人生の厚み」を、どれだけ聞き取れていたか、
振り返らされる思いがしました。

随分昔、父親がまだ元気な頃に、
「自分史を書いてね」と、専用ノート(書き込み形式)を渡したけれど、
結局、余白に鉛筆書きで一言走り書きがあっただけで、
父からは「文章」の形での自分史を遺してもらうことは叶いませんでした。
また、母は大量の日記を遺していますが、
祖母(姑)の介護記録や、私やナカリとのやり取りのメモ、日々の食事の記録ばかりで、
母自身の生い立ちに関わる記録は特になく、
私が直接耳で聞いたエピソードを思い出すことしかできません。
なので、
今になって、様々な場面で、ああしておけば、こうしておけば、と思ってしまう・・・

本を返す彼女(本の所有者)は、今まさに介護真っ只中の状況。
お互いの感想をつき合わせ、近況報告し合う中で、何か希望の光が見えたらいいな。


あとは明日、彼女とのやり取りで整理することにします。
「福祉関係の本」というと、固い感じがするかもしれませんが、
この「ケアをひらく」シリーズは、新鮮な驚きに出会える良書が揃っていて、
紹介してくれる人たちに改めて感謝でした。



アキちゃんの外遊びは、ますます活発化していて、
今作っている囲いを飛び越えて(あるいは押し倒して)脱走するのではないか、と、
「アキちゃん!ダメ!」と、制止する場面が増えてしまっていますが、
毎回必ず、ナカリのお膝に乗りに来てくれる可愛さに、
つい、外遊びの後のおやつタイム&ナデナデ~~で、顔が緩んでしまう毎日です。

ナカリとアキちゃんとの距離は、とても近いです。
アキちゃん52 

アキちゃん53 
膝に乗ってきても、そのまま好きにさせて、無理に触ろうとしないナカリです。

今日は、かまくらの中に入ったアキちゃんを、ナカリがパチリ。
アキちゃん55 
ガジガジと周りをかじっている様子に、「遊んでるんだなあ」とほのぼの。
かまくらの中から、アキちゃんがナカリの方を見た瞬間をとらえた1枚
アキちゃん54 

う~~~ん。アキちゃん、最高のセラピストだなあー。
私はアキちゃんのケア(お世話)をする側だけど、ケアされてるなあ~
アキちゃんに癒されて、休みます。

今日も最後までありがとうございました。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 00:24:49 | トラックバック(0) | コメント(8)
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