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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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追悼:カーク・ダグラス。 ビリーは存命だけど懐かしの曲・・・
こんにちは、または、こんばんは。
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

調子が悪いです。

調子が悪くなる原因は特に思い当たらないのに、
(ナカリとの関係も、それなりにやり過ごせているし、足首をのぞいて体調も悪くない)
落ち着きません。
そわそわしているのに、溜まっている仕事が全然進みません。

何なんでしょうか。
とにかく、一つずつでも、気になる事項を片づけていくしかない、と頭では分かっているのに。


子どもの頃、大好きだった、カーク・ダグラスさんが亡くなりました。
100歳をこえての大往生、といえるでしょうが、寂しいです。
若い頃の写真を見せて、ナカリの心の恋人カゲウラさんと少し通じるところがあるね、
と、親子で話しました。

映画「スパルタカス」はVTRを持っていますが、
何度見ても感動です。
特に「俺がスパルタカスだ!」と、次々皆が立ち上がるシーンには胸が熱くなります。
予告編


亡くなった母が洋画ファンだったので、私自身も、往年のスターや作品に思い入れがあります。
リンク先のミキタカさんのところで、映画「大脱走」のテーマ・マーチを聴き&観直して、
あ~マックイーン素敵!と思った気持ちは、きっとナカリがカゲウラさんに抱く思いに通じるんでしょうね。
→ 1960~70年代アナログ・レコード中高年向け鑑賞日記



母と私をつなぐ存在として、まだ存命のビリー・ジョエルも大きいです。
彼の「ストレンジャー」を聴いていたのは高校生の頃。
実家の片づけで、大きなポスターも見つけました。
(当時は、レコード屋さんでLPを買うと、好きなポスターをもらえる特典がありました)
その実家を、いよいよ年内めどに売却する話が進んでいて、それもまた、
何かしら心がそわそわする原因になっているのかなあ。

いろいろと事情があるので詳しくは割愛しますが、
私が高校生の頃、階下のカラオケ屋から毎晩のように爆音が響いていて、
時々「ストレンジャー」が流れると嬉しかったのを思い出します。
今回改めて訳詞を見て、ナカリにも聞かせたいなーと思ったり・・・。


落ち着かない、モヤモヤする、については、カウンセラーさんからも忠告があり、
平常通りの薬も飲んでいるんですが、
上手く言葉にならない焦燥感に追われているのは、やはり「確定申告」!が原因かも。

諦めて仕事しなければ。
独り言記事の続きでした。今日もありがとうございます。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 15:56:01 | トラックバック(0) | コメント(3)
元気を・・・
こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

なかなか前向きなエネルギーが出ない中、
親族の訃報が入って、ナカリが不安を募らせています。

ナカリのブログ 先のこと不安になります

先の事なんか分からない。
貴重な年長のメル友さんからの心強いお返事に、少し持ち上がりましたが、
私の方は、親族内のあれやこれやと、自身の両親を看取った記憶の波に、
流されそうになりながら、過去のフラッシュバックにクラクラしながら、
繰り返し聴いている曲。

リンク先のkotobukiさんが記事の中で紹介してくださった、ブルーの「ワンラブ」
shrimp cafe 飛行機 青空に高く
ブルーというグループすら全く知らなかったのですが、
何となく心に残って、ナカリと一緒に何度も聴いていました。
今回、歌詞検索をしたら、思いがけない家族愛の内容だと知って、
ビックリしながら、改めて聴き直しています。



歌詞解説はこちら ↓

結婚披露宴の演出blog 新郎中座を渋く演出,BLUEの『One Love』

ちょうど今、息子が落ち込みの底のようです。
母たる自分も落ち込んでいるので、何にも出来ませんが、
「愛」だけは送れるかなあ。

鬱は本当に厄介で、普通に暮らせているような時間があるかと思うと、
身動きすら取れなくなるくらいの重力に押しつぶされる感じになったり、
何もかも一気に終わらせてしまいたい衝動が湧きおこったり、

ずいぶん昔に、息子が、椅子の背もたれのへりを指さしながら
「この端っこをどちら側にも落っこちずに何とか渡り切った感じ」と言ったのを思い出します。

落っこちないように。
そろりそろり、気をつけながら日々を過ごします。

今日もありがとうございました。

※ 猫バンバン、ヘルプマークお休みします



読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 00:30:43 | トラックバック(0) | コメント(2)
デーケン先生の「グリーフケア」
こんばんは、または、こんにちは。
来てくださってありがとうございます。

お薬の調整をしていただいたのに、「悲しい気持ち」がなかなか消えず、
ふとしたきっかけで ( ;_;)状態・・・になるのは、
(今朝も、京都アニメーションの記事で涙が溢れて止まらなくなりました)
多分、鬱、症状、だけでなく、感情全般の落ち込みが原因なのかも?
と思って、デーケン先生の本を読んでみました。

グリーフケア jpg

やっぱり、もう2年半以上になるのに、
母を失ったことが、折に触れて心を締めつけているんだなあ。
ナカリとぶつかった時、話を聞いてくれたり、仲介してくれたりした母。
母の不在、が、この2年半の間にいろんな形で蓄積されて、
ダムが決壊したのかもしれません。

平常心?ではなくなった私のことを、ナカリが自分のブログで
「お母さんが変わってしまった、前のお母さんと違う」
と書いているのを読んで、びっくりしました(反省)。


冷静に。
前向きに。
メソメソしてばかりじゃいけないから。

グリーフケア、をキーワードに見つけた音楽


場合によっては、
「心の平穏を保つ」、ということがとても大変で難しい事もあるけれど、
この間、たくさんの方から、
拍手コメントで無事を祈っていただき、
お返事もできていないままで、とても心苦しく思いつつ、
今はただただ感謝でいっぱいです。

落ちた状態のままではなく、少しずつでも持ち上がってきているので、
「時間がかかる」というカウンセラーさんの言葉の通り、
焦らず、少しずつ、穏やかな毎日を積み重ねていきたいです。
ありがとうございます、ちゃんと生きていきます。


久しぶりにナカリの足の周りをクルクルと回ってくれたアキちゃん。
アキちゃん170 

アキちゃん169 

ナカリに「愛する喜び」を教えてくれてありがとう。
アキちゃんが居ることが、私にとっても、生きる支えのひとつになっています。


今日も最後までありがとうございました。

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テーマ:アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル:心と身体

読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 22:35:25
「限界状況における人間の存在」 神谷美恵子氏のことばから
こんばんは、または、こんにちは。
来ていただいて、ご縁をいただいて、心から感謝です。
ありがとうの気持ちが伝わりますように。


この間の不穏な記事に、コメントをくださった皆さま、読んでくださった皆さま、
重ねてありがとうございました。
回復してきました、申し訳ない気持ちについても、やっと自分を許すことが出来ました。


実は、一時期、「にほんブログ村」のバナーをすべて外した時もありましたが、
そちらで出会える記事もあるので、
今は「自閉症スペクトラム」バナーを貼ったままにしています。
でも、「発達障がい児育児」「いじめ・登校拒否」ジャンルからは失礼したっきり、です。
それは、そのジャンルの記事を自分が読んで、辛い、と感じることが多くなったからで、
もう、その当時には戻りたくない、という気持ちの表れなんだなと、改めて思いました。

自分の経験が、「渦中」にある後輩の方の助けになれば、と思った時期もありましたが、
昔と違って、今はありとあらゆる情報がネットの世界には溢れているし、
発信も受信も様々な形があって、もう自分が出る幕はないなと言うか、
自分自身も過去には戻れないし、戻らなくていいんだ、
自分と家族のこれから、を、まず一番に考えたんでいいんだ、
と、
ここでも自分を許す?ことが出来た気がします。

なので、「未来志向」で、
このあと、寿命が尽きるまでしっかり前向いていきたいと思います。


前置きが長くなりましたが、
神谷美恵子氏の「ケアへのまなざし」を読み進めています。

まだ、半分です。
やっと、第2部に入りました。
しょっぱな、が、タイトルの「限界状況における人間の存在」です。

あの、「ちゃぶ台返し」的心理状態に陥った週末に、
この言葉を思い出せていたら・・・


>一生のあいだに人間はさまざまな状況に直面するが、
>時には極度の逆境におちいり、
>これを避けることも操作することも変えることもできないような、
>せっぱつまった事態にみまわれることもある。
>こうした逆境は人間のまえにきびしい壁のように立ちはだかり、
>その忍耐力はぎりぎりまでためされ、
>まったく歯が立たないことも少なくない。
>不治の病を宣告されること、
>死を宣告されること、
>耐えがたい苦しみを負わされること、
>愛する者に死なれること、
>自己の存在ゆえに他人が苦しむのを見なくてはならぬこと、
>自己の生が全く無意味であると感じること―――
>こうしたものが上にいう状況の例であって(中略)
>ヤスパースはこれに「限界状況」という名をつけた。

先の記事にあげた、レーヴィが巻き込まれた大量虐殺という「限界状況」
と比べうる言葉などないけれども、
もう終わりにしたい、と発作的に願う人がとる行動に対する予防策として、
ナカリが保護入院になった際、刃物系はもちろん、
パジャマのズボンの紐からヘアクリップまで事務所預かりになったことの意味が、
今更ながら身に沁みました。


人間に絶望したり、希望を見いだしたり・・・過去の多くの人たちも、
とりわけ「人間の可能性」が問われる場面として、
そういう「限界状況」を考えたんだろうなあ。

暑い暑い8月が始まって、
いつにも増して平和を考える月、「限界状況」を考えずにいられない月、
ということで、自分自身にも「人間の存在」を問い続けたいなと思います。

アキちゃんが居る毎日、が、
初めてのペットホテル体験で、
どんな変化、として、ナカリの心に残るのか?
今からドキドキです。

アキちゃん155 
ナカリと一緒にのんびりしているアキちゃん。

アキちゃん156 
背中の毛もすっかり生え変わって、大人の毛に統一されました。

アキちゃん154 
額の模様も、もう分りません。
大人?なアキちゃん、家族と離れても、ホテルで無事に過ごせますように。

来週は帰省のため、しばらく更新も訪問も滞ります。
熱い最中ですので、皆さんお体に気をつけて、どうぞご無事でありますように。
今日も最後までありがとうございました。


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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 22:04:54 | トラックバック(0) | コメント(4)
今回も弾丸帰省 母の本棚から本を持ち帰りました
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

九州南部の豪雨被害を受けておられる方々に、お見舞い申し上げます。
今日は、大阪では朝には雨が止み、飛行機がそんなに揺れないで、
愛媛まで飛んでくれました。
ウサギのアキちゃんが来てくれてから、
実家の片づけ帰省は、私一人で日帰り弾丸の連続です。

今朝の曇り空の下、リムジンバスからいつもの角度の松山城をパチリ
2019年7月松山 jpg

そのあと、昼食に入った喫茶店の壁に、昔の松山の写真が展示されていて、
思わずパチリ
2019年7月松山2 

そうしたら、その中の1枚が、なんと、今朝バスから撮った写真と、
ほぼ同じ構図で、、どちらも松山城と市内電車が写っていたのでビックリ!
2019年7月松山3 jpg

あとで写真を見比べて初めて分かったことですが、
こんな偶然、…ちょっと鳥肌モノでした。

そのあと、ひたすら無人の実家の掃除と片づけ。
今回は、母の本棚から、ナカリ関係の本を持ち帰りました。
母の本棚 jpg

母の字で書き込みがあったり、線が引かれていたり・・・
母なりに、一生懸命、孫のことを理解しようとしてくれていたこと、
今更に胸いっぱいで、亡くなって2年経ってもなお、やはり、寂しさは募るばかりです。

いくつになっても、親は子ども(孫)のことを分かろうと試みるんだなあ、と、
実は今回、私自身も、息子が自宅に置いて行った文庫本を持っての帰省で、
往復の道中で読み終えてしまいました。
喜嶋先生の本 

この本の中で、思わずドッグイヤーしてしまったページから

>学問には王道しかない。
>それは、考えれば考えるほど、人間の美しい生き方を言い表していると思う。
>美しいというのは、そういう姿勢を示す言葉だ。
>考えるだけで涙が出るほど、身震いするほど、ただただ美しい。
>悲しいのでもなく、楽しいのでもなく、純粋に美しいのだと感じる。
>そんな道が王道なのだ。


人の生きる姿に対する言葉として「美しい」という表現は、
読んだだけで、こちらまで身震いしてしまう感動がありました。
研究者の道を目指す息子が、日常囲まれている世界を理解したい、と
そういう今の自分の気持ちが、
孫の自閉症について理解したいという母の気持ちと重なって、
ああ、こうやって時が流れていくのかな、と、
片付けの手がふと止まってしまい、感傷的になった帰省でした。

もう1か所、引用
>経験を積み重ねることによって、人間はだんだん立派になっていく、
>でも、死んでしまったらそれで終わり。
>フリダシにさえ戻れない。
>だから、こういったことを真剣に考えると、涙が出るほど悲しくなる。
>なるべく考えない方がきっと良い。
>たぶん、これは感情というものだと思うけれど、できるだけ自分をコントロールして、
 こういった気持ちを野放しにしない方が生きていくために必要だ、と思う。
>それに失敗した人たちが、今もどこかで泣いていて、酷いときは死んでいくし、
 運が良ければ去っていく。
>いずれにしても、この怖ろしさから逃げるしかなくなるのだ。


私には「大学院」や「研究者」の世界は未知のものですが、
いろいろな困難を伴いながらも、人類の知の発展と継承のために、
「仕事(労働)」としての研究活動をする人たちの世界を垣間見ることが出来た、貴重な小説でした。
未来は不透明だけれど、がんばれ、息子!

過去記事 100年先の世界のために

そして、帰りの飛行機の中で、WIFIを聴きながら、スペイン語の響きと、リズムに、
思わず、何度もリピートしてしまった曲。
息子のことを考えていたら、何となく、ラテン系の言語に惹かれてしまうこの頃です。
「MIA」Bad Bunny ft. Drake


留守中、ナカリは、
洗濯物を干して、お風呂を洗って、アキちゃんのお世話をしてくれました。

帰宅してから、二人でまた「おばあちゃ~~ん」と、懐かしんでいます。
ちょっと体調が心配だったナカリも、なんとか落ち着いて留守番できたので感謝です。
アキちゃんも、思春期ながらも、なんとか少しずつ落ち着いてきている感じ。
また、報告しますね。

今日も最後までありがとうございました。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 23:33:35 | トラックバック(0) | コメント(4)
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