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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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カウンセリングの前の日に
こんばんは、または、こんにちは。
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

少しずつエネルギーが戻りつつある気もしながら、
実家の片づけ(処分)に向けた気の焦りが根っこにあって、落ち着きません。

ナカリは元気回復です。
いろいろ料理や歌やアートにチャレンジ中です。
あちこちで春のお花も咲き乱れています。

ナカリの作品や、花々の写真をご紹介したい気持ちもありながら、
何となくモヤモヤした気分を引きずっているので、
明日のカウンセリングで何かヒントがつかめたらいいなあ。

最終地点として、自分の人生に納得?ができたら、まる、だろうけど・・・。
それってまだ、なかなか難しい。
いろいろあった過去に対して、まあよし、と割り切るために、相談してきます。


ブログは元気が出るまでゆっくり休んだらいいよ、
というアドバイスもいただき、自分でもそうしようと思いつつ。

ナカリがよく聴いている洋楽の歌詞を検索してみて、
「一緒に落っこちる」ことが出来る繋がりって助けられるなあ・・・
ピンチの時、期待されてハイな状態から一転悪化の方向に転がる時、
思い出したいな、と思った曲に出会えたので。
The Chainsmokers - Paris


歌詞を検索したページはこちら「YOUGAKU TIMES」



ところで、話が少しずれますが、
ナカリと煮詰まった時、気分転換のためにスマホで海外ドラマを観ていたのに、
無料配信が無くなってしまったのもあり、
このところ電子コミックを読むことが多いです。
(そんなことしてる場合?と突っ込まれそうですね・・・汗)
で、今話題の「鬼滅の刃」を読み始め、
まだ最初の方ですが、思わず泣けてしまいました。
(アラカンのおばさんが・・・少年ジャンプの連載作品にウルウル)
ゆっくり読んでいるので、全然進みませんが、
ブームになるのも分かるな、と実感中です。


それにしても、「人を喰う」存在、が、
たくさんの人気マンガに出て来るのに改めて考えさせられています。
巨人だったり、見た目は人間の姿をしていたり、鬼の姿だったり、いろいろだけど、
人間(人肉)を食料にする、という設定が共通していて、
人の生き血を吸う、というレベルではないので、この傾向は何なんだろう?と思うばかり。
「弱肉強食」
ウサギのアキちゃんは、完全な草食動物なので、攻撃力はほとんどなく、
逃げる術、隠れる術に長けています。
360度見渡せて、小さな音も聞き取り、「脱兎のごとく」走って逃げる脚力。
具合が悪くても、そう悟られないように「隠す」習性。
コテンと寝るのは飼いウサギなればこそだそうで、固めて熟睡しない、というのも納得。

それに反して、人間は「食べられる存在」ではないから、基本、安心していられるはず。
(生活上の困難はあって、いのちの危機に瀕する場合だってもちろんあるけれど)
一応、今の日本の状態の中で、いのちの危機を常に感じさせる「天敵」は実際には居ないはず。
なのに、それを物語の中に「設定」する、というのは、
世の中全体の不安定さの表れなのかなあ。

そして、今、コロナウイルスという目に見えない恐怖が現実化して、
そういう「不穏」な感じや「不安定さ」がさらに強まっているのかもしれない・・・
そんな中で出来ることって何だろう。

・・・って。
自分史を振り返ってカウンセラーさんに聞いてもらってる場合じゃない?
いやいや、やっぱり出発点は「自分」だから、自分を大事にしないと。
書き出すとなんだかんだと長くなってしまいました。

今日も猫バンバンとヘルプマークお休みです。
でも、書けて、少しスッキリしました。

明日(あ、もう、今日だ!)、がんばろう。
最後までおつきあい、ありがとうございました。



4月2日は世界自閉症啓発デーでした。
青い服を着るつもりだったのに(> <;)・・・


読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 00:26:16 | トラックバック(0) | コメント(8)
イタリアのマンゾーニ「いいなづけ」 と、コロナウイルス
こんばんは、または、こんにちは。
来てくださってありがとうございます。

コロナウイルスの影響が、徐々に身近に感じられるようになってきたこの頃。
イタリアの校長先生が発信した内容がSNSで多く取り上げられていると知り、
ネットニュースをスクリーンショットで撮りました。(赤線は私が付けました)

朝日新聞デジタル 
朝日新聞デジタル2 
朝日新聞デジタル3 

ここで紹介されている、マンゾーニの「いいなづけ」は、
息子から教えられて昔読んだんですが、
今回改めて出してきて、読み直しました(そんなことしてる場合?と思いつつも・・・)
いいなづけ 

イタリアでは、ダンテの「神曲」と並ぶ有名な作品で、
この2作品は学校の教科書に載っていても、詩文選などには載っていない→
高校や大学文系に進む場合は買って持っているのが当然だから、とのこと。

日本ではあまり知られていない(私も知らなかった!)作品のようですが、
河出文庫版には、1840年刊のトスカーナ語版の版画がそのまま載っていて、
目次には概要が書かれ、登場人物や、舞台となる地域の地図などもあって、
あちこち、行ったり来たり、ページをめくりながら、作品世界に引き込まれ、
さすが「イタリア国民的文学」だなあと再認識しました。

コロナウイルスに関係する、ペストの描写は下巻の最初にあります。
いいなづけ 目次 
「ペスト塗り」「塗屋」と決めつけられた人たちが、
魔女狩り裁判のような冤罪被害者として拷問も含めてひどい目にあわされた、
という内容については、
マンゾーニの別の作品「汚名柱の記」でも、とりあげられているそうです。
(まだ翻訳が出ていないようです、出版が待たれます)

31章の最後の部分
>・・・ことの大小にかかわらず、この種の歪んだ長い道程は、
 たいていの場合、回避しようと思えば出来ることでもあったのである。
 それは前々から言われている方法であるが、
 話す前にまずよく観察し、よく聴き、比較し、考慮する、
 という手順をきちんと踏みさえすれば、それでよかったはずである。

>だがしかしこの話すということにかけては(中略)ずっとたやすく出来てしまう・・・
 だからその点についての・・・われわれ人間一般の咎・・・は、
 やはり多少大目に見てやらなければならぬものと思う。


ああ、こんな文章を読んだら、話すこと、言葉を伝えること、にも
ヒヤヒヤする気持ちが伴いつつも、やはり表現、意見表明って大事だなあと。

ともかくも
イタリアの校長先生が訴えられたように、
「冷静に、十分な予防をしたうえで普通の生活を送って」
ということが大事だなあと、改めて感じています。
歴史的作品から学ぶことは多いですね。

勢いこんで、本を読んだらブログに書く!と、息子に約束してしまったので、
大急ぎで走り読みして記事を書くまで辿り着きました。
マンゾーニの「いいなづけ」。
よかったら、この機会にぜひ、ググってみてください・・・

いろいろなスポーツが「無観客試合」になる、ということも、
なんだか心をざわつかせる一因になっていますが、
このピンチを何とかみんなの冷静な行動と助け合いで乗り切れますように。

今日はなんだかまとまらない記事でしたが、ちょっと書かずにはいられませんでした。
最後までおつきあいありがとうございました。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 00:21:33 | トラックバック(0) | コメント(10)
追悼:カーク・ダグラス。 ビリーは存命だけど懐かしの曲・・・
こんにちは、または、こんばんは。
見つけて、心にとめて来てくださってありがとうございます。

調子が悪いです。

調子が悪くなる原因は特に思い当たらないのに、
(ナカリとの関係も、それなりにやり過ごせているし、足首をのぞいて体調も悪くない)
落ち着きません。
そわそわしているのに、溜まっている仕事が全然進みません。

何なんでしょうか。
とにかく、一つずつでも、気になる事項を片づけていくしかない、と頭では分かっているのに。


子どもの頃、大好きだった、カーク・ダグラスさんが亡くなりました。
100歳をこえての大往生、といえるでしょうが、寂しいです。
若い頃の写真を見せて、ナカリの心の恋人カゲウラさんと少し通じるところがあるね、
と、親子で話しました。

映画「スパルタカス」はVTRを持っていますが、
何度見ても感動です。
特に「俺がスパルタカスだ!」と、次々皆が立ち上がるシーンには胸が熱くなります。
予告編


亡くなった母が洋画ファンだったので、私自身も、往年のスターや作品に思い入れがあります。
リンク先のミキタカさんのところで、映画「大脱走」のテーマ・マーチを聴き&観直して、
あ~マックイーン素敵!と思った気持ちは、きっとナカリがカゲウラさんに抱く思いに通じるんでしょうね。
→ 1960~70年代アナログ・レコード中高年向け鑑賞日記



母と私をつなぐ存在として、まだ存命のビリー・ジョエルも大きいです。
彼の「ストレンジャー」を聴いていたのは高校生の頃。
実家の片づけで、大きなポスターも見つけました。
(当時は、レコード屋さんでLPを買うと、好きなポスターをもらえる特典がありました)
その実家を、いよいよ年内めどに売却する話が進んでいて、それもまた、
何かしら心がそわそわする原因になっているのかなあ。

いろいろと事情があるので詳しくは割愛しますが、
私が高校生の頃、階下のカラオケ屋から毎晩のように爆音が響いていて、
時々「ストレンジャー」が流れると嬉しかったのを思い出します。
今回改めて訳詞を見て、ナカリにも聞かせたいなーと思ったり・・・。


落ち着かない、モヤモヤする、については、カウンセラーさんからも忠告があり、
平常通りの薬も飲んでいるんですが、
上手く言葉にならない焦燥感に追われているのは、やはり「確定申告」!が原因かも。

諦めて仕事しなければ。
独り言記事の続きでした。今日もありがとうございます。

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読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 15:56:01 | トラックバック(0) | コメント(3)
元気を・・・
こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

なかなか前向きなエネルギーが出ない中、
親族の訃報が入って、ナカリが不安を募らせています。

ナカリのブログ 先のこと不安になります

先の事なんか分からない。
貴重な年長のメル友さんからの心強いお返事に、少し持ち上がりましたが、
私の方は、親族内のあれやこれやと、自身の両親を看取った記憶の波に、
流されそうになりながら、過去のフラッシュバックにクラクラしながら、
繰り返し聴いている曲。

リンク先のkotobukiさんが記事の中で紹介してくださった、ブルーの「ワンラブ」
shrimp cafe 飛行機 青空に高く
ブルーというグループすら全く知らなかったのですが、
何となく心に残って、ナカリと一緒に何度も聴いていました。
今回、歌詞検索をしたら、思いがけない家族愛の内容だと知って、
ビックリしながら、改めて聴き直しています。



歌詞解説はこちら ↓

結婚披露宴の演出blog 新郎中座を渋く演出,BLUEの『One Love』

ちょうど今、息子が落ち込みの底のようです。
母たる自分も落ち込んでいるので、何にも出来ませんが、
「愛」だけは送れるかなあ。

鬱は本当に厄介で、普通に暮らせているような時間があるかと思うと、
身動きすら取れなくなるくらいの重力に押しつぶされる感じになったり、
何もかも一気に終わらせてしまいたい衝動が湧きおこったり、

ずいぶん昔に、息子が、椅子の背もたれのへりを指さしながら
「この端っこをどちら側にも落っこちずに何とか渡り切った感じ」と言ったのを思い出します。

落っこちないように。
そろりそろり、気をつけながら日々を過ごします。

今日もありがとうございました。

※ 猫バンバン、ヘルプマークお休みします



読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 00:30:43 | トラックバック(0) | コメント(2)
デーケン先生の「グリーフケア」
こんばんは、または、こんにちは。
来てくださってありがとうございます。

お薬の調整をしていただいたのに、「悲しい気持ち」がなかなか消えず、
ふとしたきっかけで ( ;_;)状態・・・になるのは、
(今朝も、京都アニメーションの記事で涙が溢れて止まらなくなりました)
多分、鬱、症状、だけでなく、感情全般の落ち込みが原因なのかも?
と思って、デーケン先生の本を読んでみました。

グリーフケア jpg

やっぱり、もう2年半以上になるのに、
母を失ったことが、折に触れて心を締めつけているんだなあ。
ナカリとぶつかった時、話を聞いてくれたり、仲介してくれたりした母。
母の不在、が、この2年半の間にいろんな形で蓄積されて、
ダムが決壊したのかもしれません。

平常心?ではなくなった私のことを、ナカリが自分のブログで
「お母さんが変わってしまった、前のお母さんと違う」
と書いているのを読んで、びっくりしました(反省)。


冷静に。
前向きに。
メソメソしてばかりじゃいけないから。

グリーフケア、をキーワードに見つけた音楽


場合によっては、
「心の平穏を保つ」、ということがとても大変で難しい事もあるけれど、
この間、たくさんの方から、
拍手コメントで無事を祈っていただき、
お返事もできていないままで、とても心苦しく思いつつ、
今はただただ感謝でいっぱいです。

落ちた状態のままではなく、少しずつでも持ち上がってきているので、
「時間がかかる」というカウンセラーさんの言葉の通り、
焦らず、少しずつ、穏やかな毎日を積み重ねていきたいです。
ありがとうございます、ちゃんと生きていきます。


久しぶりにナカリの足の周りをクルクルと回ってくれたアキちゃん。
アキちゃん170 

アキちゃん169 

ナカリに「愛する喜び」を教えてくれてありがとう。
アキちゃんが居ることが、私にとっても、生きる支えのひとつになっています。


今日も最後までありがとうございました。

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テーマ:アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル:心と身体

読んだ本・文章、見た映画・ドラマ、聴いた音楽 | 22:35:25
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