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ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

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剥離骨折その後、と、私自身のカウンセリング
こんばんは、または、こんにちは。
見に来てくださってありがとうございます。

私の右足首の剥離骨折は、整形の先生によると「ごくわずかの剥離」
だそうですが、「くっつくかどうか分からない、このままかもしれない」!!
その場合は「ねん挫しやすくなります」とのことで、とりあえず様子見の状態です。

人体図を見ていると、人間の身体って、ほんとに、精巧に造られていて、
改めて感心するしかありません。

整形外科で巻いてもらったサポーター
剥離骨折 
湿布をしたら、湿疹だらけになって難儀したので、
サポーターのみ、それでもまたかぶれるかもしれないので塗り薬をいただいて、
今は、サポーターをしてから靴下をはいています。
剥離骨折2 

お目汚し、すみません。

そんなこんなの中、ナカリは引き続き、友人と家事に励んでくれています。
夜遅めになった時に作ってくれていた煮込みハンバーグ。
煮込みハンバーグ 

ありがたいことです。

そして、昨日、私自身のカウンセリングに行ってきました。
退院後すぐのカウンセリングで、あれこれ聞いていただいた後、
今の状態はというと、大きな波はないけれど、心の中は何かしら落ち着かない、
モヤモヤした不安がずっと消えない、という話をして、
具体的な不安を聞いてくださったカウンセラーさん、
「これ、全部、症状、ですね」「先取り不安、が、消えてないですね」

そう指摘されて、ハッとしました。
全くその通り。
タラレバを、先のことに当てはめて、
まだ起こってもいないことに対して不安や不満を募らせている、
これは良くないなあと気づかされました。
で、
解決案としては、「人への依存を止めて、自分中心に考える」
「自分がどうしたいのか」をよく考えて、できれば行動に移していく。
このアドバイスは効きました。
なるほど。

でも、カウンセラーさん曰く、長年の習慣を変えようとすると、
それ自体がストレスになるので、モヤモヤはしばらく続くかもしれませんね、と。
そうかー

「良妻賢母」の鏡のような母親を見て育ったこと、
親族のごたごたも含めて、
幼い頃から人の揉め事を解決することを自分の問題より優先させてきたこと、
で、好んでそうなったというより、そうせざるを得なかった、という形で、
自分より他者を優先する考え方や行動が身についてしまったので、
これを「自分主導」に変えていくには、まだ時間がかかりそうです。
ぼちぼち、ゆっくり。
命尽きるまでに、どのくらい変われるか、かな・・・


アキちゃんは、そんなこんなの人間の悩みごとには興味ないかのように、
マイペースで、一日一日、食べて飲んで、ウンチして、寝て。
えらいなあ。元気でいてくれて、ありがたいなあ。
アキちゃん217 

アキちゃん216 
眠っている(すぐに起きちゃいますが)アキちゃんの可愛いこと。
アキちゃんに癒されながら、明日も頑張ろう。


独り言記事のような内容に、今日も最後までおつきあい、ありがとうございました。

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未分類 | 20:24:32 | トラックバック(0) | コメント(6)
落ち葉が枯れてしまうまでに
こんばんは、または、こんにちは。
見に来てくださってありがとうございます。

退院から1週間以上過ぎたのに、まだ何にもヤル気が湧いてこなくて、
入院時のように、一日なんにもしないで時間ばかりが過ぎていきます。
たまに必要に迫られて外出したら、外の世界の慌ただしさに圧倒されて
やたら疲れて、帰宅したら気が抜けた状態でぼーっとしてしまっています。
(風邪をひいて親子で寝込んでしまったのも大きかったかなあ)

「居る」だけでいい、んだから、家事は手抜きで、と自分に言い訳しつつ、
でも〆切のあることは仕方ないなあと、今日ちょっとだけ、よっこら腰を上げたけど、
ああ、もう、もっと全てがいい加減でどうでもいいくらいの速さで進めば楽なのになあ・・・



入院中に、散歩しながら拾ってきた落ち葉を並べて描いてみた絵です。
2019年落ち葉 
落ち葉といっても、まだみずみずしい柔らかさで、
色がきれいだなあ~と、見惚れて拾ってきた葉っぱたち。

それが、
一日経つと、少し萎れて、二日経つとカサカサになり、
反り返って、触ると壊れそうな状態になってしまいました。
色もくすんだ感じになって、
ああ、元の木を離れて水気が無くなったら、こうなっていくのね、と。
2019年落ち葉2 

こうやってカサカサになって乾いて砕けて、土に戻っていく。

亡くなる前、年老いた母の体が乾いてカサカサになって、
そこに一生懸命保湿クリームを塗りこんだことを思い出しながら、枯れ葉の絵を描きました。

ステキな形なのに、松ぼっくりが全然うまく描けなくて…(涙)

茶色く変色してしまってからも、なかなか捨てられずに机に置いたままだった枯れ葉たち。
退院の前には思い切って全部サヨウナラしたけれど、
風に舞う落ち葉たちにも、なんだか自分自身を重ねるような気持ちで、
山に囲まれた病院を後にしました。

あのあたり、冬が来たら雪景色になるんだろうなあ。



家に帰って日常生活を取り戻して、ゆっくりゆっくり、無理せずに、
なんにもしないで、ちょっとだけ家事をして、ぼんやりアキちゃんを撫でている、
そういう時間の過ごし方に体が慣れてしまっているのを感じます。

ああ、でもなんにもしない、といいながら、
スマホ片手に、たくさん電子図書を読んでいるこの頃。
入院中にも、
歌う生物学者・本川達雄先生の「人間にとって寿命とはなにか」という新書を、
スマホで読みました。
本の帯には「42歳を過ぎたら体は保証期限切れ」というキャッチコピーがあって、
これにもどっきり。
日本人の寿命の延びはものすごくて、
この短期間に、ここまでの超高齢化社会を迎えるとは、ただただ驚くばかりです。

本の主題は「生物多様性の大切さ」みたいな感じだったけれど、
最後の方に、「おまけの人生は次世代のために」という章があって、
例によって、歌♪「おまけの人生音頭」♪の歌詞と楽譜が載っていました。


生きる、って、大変だなあ~~~
ため息つきながら、よっこらよっこら、という自分だけど。
それ以上に、
数日前に息子がつぶやいていた文章からは、
発達障害を抱えながら生きる苦悩がにじみ出ていて・・・

まだまだ若い彼やナカリが、少しでも生きやすくなる世の中になりますように、
そう願いながら、これからもここで発信?していけたらいいなあと思ったのでした。

>20代前半までは「やめてくれ!助けてくれ!」って言ってるのに
>鈍器で滅多打ちにされてる感じの苦しさだったけど、
>後半に差し掛かると、中腰くらいにしかなれない密室に監禁されて
>徐々に空気を抜かれていく感じの苦しさにシフトしてきました


息子は、
自身のことを「非合法生存者」だから「日々摘発を恐れながら生存をしている」
と表現していて、胸が詰まります。

彼も含めて、みんなが生きやすい世の中、って、どんなだろう。

過激なことはできないけれど、
小さなことしかできないけれど、
身の周りを少しでも穏やかな空間にしていくこと、
・・・くらいは、できますように。

社会よりも病院の中の方が居心地がいい、というのはやっぱりおかしい。
おまけのいのちがある間。
落ち葉が枯れてしまうまで、そんなに時間はたくさんないけれど。
ちょっとくらいなら、まだ頑張れる気もする・・・「次世代のために」

このピアノアレンジ、好きです。
途中、ちょっと元気が出て、最後はゆったりと締め。
こんな感じで、残りの人生、過ごせたらな。





このところ、アキちゃんは、こちらの動きに反応して、ケージにしがみついてきます。
お腹空いたよ、一緒に遊んで、・・・なにを伝えたいのかなあ?
アキちゃん184 jpg

アキちゃん185 

その一方で、すっかり満足してお昼寝タイムになった時には、
ケージの中でも体をノべ―ンと横たえて(おっきくなった!)、
リアル敷物状態になっています。
アキちゃん186

アキちゃんが居る幸せをかみしめながら、のんびり、ゆっくり。

他愛ない独り言に、最後までおつきあい、ありがとうございました。

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未分類 | 21:50:06 | トラックバック(0) | コメント(6)
長く曲がりくねった道
今日も病室のスマホからこんばんは。

退院許可が出て、退院日が近づいてきて、
落ち着かない毎日です。

このところ、この曲が繰り返し頭で鳴っていて…



上手く貼り付けられたかな💦

歌詞からイメージが膨らんで、
人生を振り返っています。

長く曲がりくねった道の先、
辿り着ける場所はどこだろう。



病院には、私のいる開放病棟以外に、
認知症病棟や急性期病棟、一般病棟もあり、
外を散歩していると、いろんな声が聞こえ、
いろんな患者さんと出会います。

先日、窓口で退院の事務的なお話を聞いたあと、
病室に戻ろうとしたら、
見知らぬ方に声をかけられました。
「すみません、退院というお話が聞こえたので…」

お話を伺うと、
連れ合いの方が2か月前から鬱病で入院中で、
今は着替えもままならず、退院のめどがたたない、
見ていると鍵をかけられるのが辛くて、
とのこと。
上手くお答え出来ず戸惑っていると、
ちょうど診察の呼び出しに看護士さんが来られたので、
すみません、お大事に、と失礼しました。

心がざわついて、しばらくドキドキしました。

患者さん皆さん、お一人お一人事情は異なるでしょうが、
心の病いが長引く辛さに、悲しくなって、
なんとか寛解していかれるように祈りつつ、
亡くなる直前に急速に認知症が進んだ母を思い出しました。
当たり前に出来ていたことが難しくなり、
自分が自分で分からなくなっていく怖い気持ち。
母が訴えていた不安を、受け止めきれなかった過去の自分。
でも、もう、それは仕方なかったんだよ。
ごめんね、お母さん許してね、私も私を許すから。

そして、
まずは、居る、だけでいい。
と、心が定まった、前回の記事を、
一緒に喜んでくださった方々に感謝、
と同時に、
波はまだ訪れるだろうけど、
自分なりの人生の道のりを頑張って歩いて行こう、
と、YouTubeでこの歌を繰り返し聴いたのでした。




スマホからなので、
猫バンバン、ヘルプマークお休み続きです💧

次の更新は、退院後になると思います。
ナカリやアキちゃんの様子をお伝えしたいです。
皆さんも、ご無事でありますように。
今日も最後までありがとうございました。


未分類 | 19:36:27
居るだけでいい、と自分を許せた気がします
病室のスマホからこんにちは。

心配に及ばず、
ナカリは入院延長を素直に受け入れてくれました。
しかも、今回はアキちゃんのお世話も頑張る、
と。
なんて、成長!なんて素晴らしい💮

任せることで、自立への階段を上がれるんだ‼️


病院に戻ってから、
院長先生が、診察の際に、笑いながら
「お母さんの入院が、娘さんにとって一番の治療になりましたなあ」
とお話され、しみじみその通りと感じています。

が、その一方で、
鬱にありがちな白黒思考に固まっている私は、
私が居なくてもやっていけるんだから、
私は居なくてもいいのじゃないか?
…という方向に引きずられる気持ちがムクムク。
何となく落ち着かず…自己否定感で、もやもや。

その点も、院長先生に相談しました。
自分でも「これは共依存だと思うんです」と付け足しながら…。
院長先生、
「よく分かってらっしゃる!
今後の距離の取り方、が、一番の問題ですね。
あなたが離れること、
が、娘さんの自立につながる。
あと、第三者を入れる、相談する、が大事です」


なるほど、と思いつつ、
それでもまだ不安定で苦しかったのですが、
その後さらに、
心理士さんからの検査報告を兼ねて、
二人で2時間以上お話した際に、
ナカリがくれた手紙を思い出し、
「母とアキちゃんが居てくれることは、
こんなにも幸せなことなんだって、
居ない時、初めて分かりました」
と書いてくれているのを改めて見たとき、
そこで、フッと白黒思考を吹っ切れました。

居るか居ないか=何か出来るか何も出来ないか、
の両極端じゃなくて、
ただ居るだけ、でいいんだ、
と、自分を許せて、胸いっぱいになりました。

この時やっと、
自分の中で退院のメドがついた、気がします。


さらに
心理士さんからは、私の心の状態や課題について、
的確な指摘や助言をいただきました。

自分の生い立ちを振り返ると、
過度な道徳意識倫理観⇄大人不信人間不信、のダブルスタンダードが染み付いている、
自分自身も共依存の母娘関係を引きずっている、
などなど。

でも
親と子は別人格なんだから、親の人生に責任や負い目を感じなくていい、
自分のために自分の人生を生きることについて、
これから模索していけばいい、
と、
「この先、生きていても構わないんだ」と許された気がして、また涙が出そうになりました。
丁寧に付き合ってくださった心理士さんに感謝。


まだまだ強い不安のサインに用心しながら、
とにかく、居なくなったりしないで、
居よう! 居なければ! と、強く念じて、
あとしばらくエネルギーを貯めたいと思います。



この間、たくさんのご訪問、拍手、コメント、で、
支えてくださって、本当にありがとうございます。

精神科病院の中で過ごしてみて、
私自身も、たくさん考えさせられています。
肩の力を抜いて、
何よりまず生きている幸せに感謝して、
いま居る自分、を受け入れていきます。

来てくださる皆さんに心からの感謝をこめて、
以上、長くなりましたが、ご報告まで。

※ 引き続き、猫バンバン、ヘルプマークお休みします




テーマ:アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル:心と身体

未分類 | 16:21:29
入院延長します💧
今日も、スマホからこんばんは。


元気回復したはずだったのに、
帰宅必須の退院予定日が近づき、
準備にかかったところで、
不安に押しつぶされそうになり、
何故だか胸が苦しくて涙が出て止まらない💧
何もしたくない、誰にも会いたくない、何故⁉️


そこで、病院を紹介してくれた友人が、
絶対退院しなきゃいけない訳じゃないでしょ?と
かなり強くくいさがってくれたので、
いったん外泊して入院を延長する形にするか、
院長先生と長い時間かけてお話しました。


先生の見立てによると、
私はカサンドラ症候群の一歩手前、
という状態らしく、
ここで落下すると親子共倒れなので、
焦らないこと、
外泊も含めて病院を上手く利用すること、
長期戦になると覚悟すること、
親子の間で距離をとる大切さ、
母1人ではなく父の役割に注目すること、
本人の社会性を当事者会などで伸ばすこと、
などなど、
然り然りと肯くお話ばかりで、
結論やはり、外泊にして入院延長、
となりました。


外泊中には、やらないといけないことが山積みで、
戻ったあとも、様子をみながら…
いずれにしても退院は来月以降になるので、
残念ながら、まだしばらくの間、
ゆっくり更新することが出来なくなりました💧


まずはナカリに、
この事態をどう説明するか…

今回素晴らしい頑張りを見せてくれたナカリに、
次は、アキちゃんのお世話も任せてみようかと、
私の中には期待もありつつ、
無理のない範囲で
自立に向けてさらに一歩進めばいいなあ。


とにかく、
留守番中の頑張りを精一杯ほめながら、
入院延長について、ゆっくり丁寧に伝えないと、
「私のせいでお母さんが病気になったの?
私が悪いみたいやんか!」
とメルトダウンしかねないので、
慎重に、誠意を持って、分かりやすく…
一時帰宅してから、対面で説明を頑張ります。
ナカリが悪い訳なんかじゃない、誰も悪くない!
そのことが、ちゃんと伝わりますように。



入院中、
私がふきこんだ留守番電話を父娘二人で聞いた時、
私の声に、いちいち返事を声に出していた、
というナカリ💧💧💧
夫曰く、メイちゃんみたいだったよ、と。
( トトロ〜♪ )
その話を聞いただけで胸がキューンでした。

もうしばらく寂しい思いをさせてしまうけど、
焦らないこと‼️
ごめんね、ナカリ。


そして
訪問してくださる皆さま、
拍手をくださる皆さま、
ありがとうございます。
こちらからも、
スマホ封印を時々解きながらの訪問で、
コメントも出来ず、心苦しい気持ちですが、
頑張らないで、自分を許して元気になります。


以上、ナカリより一足先に、
頭の整理と予行練習?を兼ねてのお礼とご報告。
最後までお付き合いありがとうございました。

※ ねこバンバン、ヘルプマーク、お休みします


テーマ:アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム - ジャンル:心と身体

未分類 | 20:37:28
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