■プロフィール

ナカリママ

Author:ナカリママ
「無事にね!」は下の子どもの口癖です。その本人のホームページとリンクしています。一般的には子育てを終えている年齢ですが、まだまだ当事者である子ども達から学ぶことばかりの毎日です。

■最新記事
■最新コメント
■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

■リンク

このブログをリンクに追加する

■フリーエリア
■検索フォーム

■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

不登校という経験
こんばんは。
来てくださってありがとうございます。

今日、ナカリは、ホルター心電図を装着したままカウンセリングに行ってきました。
お話の途中でしんどくなって、
帰り道は、とても公共交通機関を使えそうになかったので、
タクシーをひろって帰宅しました。
そのあと、ひとしきり泣いて、親子でお話して、
少し落ち着いたので、自分のブログを書きました。
文章や絵で心のうちを表現することって、大きな経験だなあと思いながら見ています。

私自身は、朝から半日で、今年の本屋大賞「かがみの孤城」を一気読み。
ネットの書評で後半からラストにかけての展開が絶賛されていますが、
個人的には、前半はじまってすぐ数ページの、不登校の場面が深く深く心に突き刺さりました。

我が家の子どもたち二人とも小5から不登校で、
上の息子は市の「適応指導教室」に通い、地元中学とはかなり揉めた末、
「高卒認定試験」資格で大学・大学院に進んで、現在職業研究者を目指す途上、
ナカリは他市の「適応指導教室」と校区の小中学校を並行利用しながら、
通信制高校を経て、現在在宅&年金生活。
二人とも、集団生活には全く馴染まない個性の子どもたちです。

成人して、もう「同調圧力」を感じることはほとんどなくなりましたが、
「学校時代」は、ほんとに何度も修羅場がありました。

「かがみの孤城」から
>「おかあさん、おなか痛い」
この言葉に、お母さんが「露骨に表情をなくし」「うんざりしたような声」で
>「痛いってどういう風に?」
と尋ねる場面。
>「…どうするの、行かないの」
矢継ぎ早に責めるように言ってしまうお母さんの気持ち、分かるよ、おんなじだったよ。
ギスギス、ピリピリ、ドキドキ
>「…今日だけ行かないの?それともずっと行かないの?」
答えられない主人公。そうだよね、答えられないよね。
>本当に、痛いからただ行けないだけなのに、こんな理不尽なことを聞かれるなんてと悲しくなってくる。
そうだよね、理不尽だろうし悲しいだろう、
でもお母さんだって悲しいだろう、苦しいだろう、イライラするだろう。

ナカリも私も似た場面をいっぱい経験したよ。
制服に着替えたけど布団から動けなかった、
学校に電話するのが嫌で仕方なかった、
通学路の途中で足が止まって、どうするのと怒鳴りあって、
前かごに入れたカバンごと自転車を放り投げたこともあった。

なんでよ、なんでよ、って、本人を責める前に、
「学校」での、過酷な子ども同士の具体的やりとりがある、ということに、
気づいている、客観的に目を向ける大人が、いったいどれくらいいるだろう?


「集団」のもつ威圧感、こわさ、無神経さ
>「無視してんじゃねぇ、ブース!」
>「ばっかじゃないの、マジ死ね」

文字で見たらひどいよね、
でも、こういう言葉、ナカリの学校でも現実に飛び交ってた。
障がいをもつ子に対する、からかいや嘲笑、意地悪、を目撃して、
ナカリがどんなにショックだったか。
でも先生たちは、加害者の子の側に立つことの方が多いだろうし、実際そうだった。
だって、その子たちは「かしこい」から。
大人の前では決してぼろを出さない、本音を見せない、
勉強だって部活だってがんばる、期待される生徒像まんまだ、
そりゃあ大人も「良い子」たちだと信じるし、親の私だってそう思ってしまっていた、
我が子の「被害妄想」だ、と。

でも、ほんとにそうだったの?
じゃあ、なんで、被害者側の子どもは心を開かないの?

孤立無援に追い込まれたら、子どもは暴れるか引きこもるしかないよね。
ナカリ、今更だけど、ごめんねえ・・・。
今日は、母娘で過去を思い出し、
一緒になって、「あの子たちキライ!」と怒鳴っちゃいました。

今、ニュースになっているセクハラや文書改ざんの当事者たち、
この人たちみんな、きっと学校では「良い子」だったんだろうな。
悔しいけど、今は、加害者に目を向けるより、目の前のナカリを大事にしなくちゃ。

今日はちょっと後ろ向きな記事で、心が荒れていてごめんなさい。

あまざらし、の「フィロソフィー」

言葉が胸に突き刺さります。

せめてホッとするために…
今日、地区福祉会の独居のおじいさんが「こかぶの間引きをしたから、おひたしにでも」
と、ピンポンして持ってきてくれた菜っ葉。
「無農薬だからね~。家族がいるところはたくさん食べてくれるでしょ?」という笑顔に、
ご近所づきあいもありがたいことがあるな、と思いました。
菜っ葉 IMG_1574

感情的になった文章を読んでいただく形になり、申し訳ありません。
最後までありがとうございました。

猫バンバン



思い出 | 19:43:55 | トラックバック(0) | コメント(14)
24時間ホルター心電図検査に向けて
こんばんは。
見つけて、心にとめて、来てくださってありがとうございます。

昨夜、ナカリは自分のブログを更新しかけて、
また少しフラーとした、と言って中断。
測ると60ジャストの脈で、
う~ん、またゆっくり目だねえ~、と、早めに休ませました。
このところ、悪夢もよく見るみたいで、今朝も怖い夢、と早くに起きてから二度寝。
ちょっと心配ながらも、脈は落ち着いてくれていたので、
私の仕事のため、一人留守番をお願いしました。
でも少し心細くて、夕方から帰りを待ちかねて電話が何回か。
そうだよねえ、不安な時には誰か側にいて欲しいものね。
留守番がんばってくれてありがとう。

明日は、近所の内科でホルター心電図をつけてもらって、
そのままカウンセリングに出かける予定です。
ホルター検査は5年ぶりですが、この間の不安定さを思うと、
今のタイミングで再検査はありがたいです。

24時間ホルター心電図
ホルター心電図 p082_01

中断したブログは今日更新しています。

ナカリのブログ 「イヤーマフ」

先日の当事者会で行った図書館で、
ナマケモノのイラスト絵本を見ながら描いたのがこちら。
2018年4月 イラスト IMG_1570

見ると、ひさびさのポーちゃん登場!
(ポーちゃんは三角帽子の妖精、
今のプロフィール画像はponchさんにアレンジしてもらった、オカメインコ・ポーちゃんです)
さりげなく、サンちゃんもいるね。
シロクマのあきえちゃんがたくさん!
ウサギチームの代表は、お花の飾りがついた、いちえちゃんです。

カウンセリングに向けては、ブログと別に今の気持ちを書く、と言っているので、
それをもって、寂しい気持ちとの付き合い方を相談してこようね。

昨夜は私も一緒にドキドキの夜でした。
子どもが健康でいてくれることって、決して当たり前じゃなくて、感謝な事なんですよね。

今日は、息子さんを失った後のエリック・クラプトンの曲「Tears In Heaven」を貼ります。


天国には涙はないのかもね。
そんな歌詞を見て、天国の両親にも思いを馳せます。
優しい気持ちで、これからも可能な限り、側にいられますように。

ごめんね、ありがとう、大好きよ♡

なんだか不安定な天候が続きますが、
皆さんも、どうかご無事で。
今日もありがとうございました。

猫バンバン








子どもの日常 | 21:09:57 | トラックバック(0) | コメント(10)
交通事故現場に遭遇・・・いろいろ考えさせられる
こんにちは。
暑かった週末、日が傾き始めて少し風が心地よくなってきました。
見に来てくださってありがとうございます、皆さんお変わりないでしょうか・・・

土曜日は、
ナカリがイヤーマフに聴覚過敏保護シールを貼っての初めての外出、
になりました。
(選んだシールは左右違って、黄色と黒の定番、と、オレンジのカラー版。
「にがてなおとからまもるためのものです」と「苦手な音を防いでいます」の表示)
イヤホンの上から装着しました。
「地下鉄の中で、子どもがじーっと見てたのが気になった」くらいで、
落ち着いて移動できたので良かったです。

で、
一番助かったのは、バス停でバスを待っている間に、
近くで自動車と自転車の接触事故があったのですが、
ナカリはほとんど何も聞かず見ず状態でいられたことです。


事故はバス停を過ぎてすぐの場所で起こりました。

道幅が広くなっているバス停車エリアで追い越そうとしたのか、
車道を走るフル装備のサイクリング車の後ろから、車がクラクションを鳴らし、
その音に気づいてふっと顔を上げてみると、
すごい近距離で車が自転車を追い越していく・・・危ないな、と思った途端、
ガシャン!と大きな音。
バス停で一緒に待っていた女性も、「危ない!」という声。
事故の瞬間は音だけで、街路樹に隠れて見えなかったので、
心配になって首を伸ばしてみると、
自転車の男性が道路の真ん中で倒れて動けない様子でした。
歩道を歩いていた人が数人駆け寄って声をかけ、
すぐ後ろから来た車もとまって、運転者が降りて一緒に救助している一方、
ぶつかった車は少しスピードを緩めたので路肩に停めるのかな?と思ったら、
なんと、そのまままたスピードを上げて、ス~ッと走り去っていってしまいました!
え!なに?!逃げたー?!
自転車の人はヘルメットをかぶっていたし、大きな出血も見られませんでしたが、
どこかケガをして立ち上がれないようで、足をおさえてうずくまったまま。
他の後続車や対向車が、徐行しながら通り過ぎていく中、
歩道には、けが人を取り囲む人の輪ができて、
車を停めて救助した、後ろの運転者さんが携帯電話で通報しているようでした。

バス停で座って音楽を聴いているナカリの手を握りながら、
ドキドキしながら見守っていたら、バスが到着。
気になりながらも、そのままバスに乗って現場を離れました。
真っ直ぐな道をバスで進んでいると、
少しして救急車がサイレンを鳴らしながら現場に向かって行ったので、
早いなあ、良かった・・・、と、ホッとしました。

それにしても・・・

やっぱり、事故って怖い!
一瞬の出来事で、それぞれの人の「その後」が大きく動くんだと思うと、
ただ音を聞いて、直後の様子を見ただけの自分でさえ、かなり動揺してしまいました。

一日経った今でも、思い出すと、やっぱりドキドキしてしまいます。
事故の場所と、ひき逃げ、と、入力して検索してみましたが、
特にニュースになっている様子はなかったので、軽傷ですんだのかなあ。
そのまま警察のHPから、
市内での交通事故発生現場の地図や、ひき逃げの検挙率グラフなども見て、
身近なところで結構事故があること、
ひき逃げ検挙率は死亡事故では9割以上だけど軽傷の場合は半分くらいだと知りました。
併せて、未解決事件への情報提供を呼び掛けるページを見て、
世の中には、たくさんの被害者加害者が居る、ということに、
ふう~っとタメ息が出てしまっています。


ナカリが、外の世界は怖い、という気持ちが少し分かりました。
そして、私が家を出る時の口癖、「無事に(帰ってきて)ね」が、
改めて重く、ありがたく感じられました。

書いたら少し、気持ちが楽になったかな。
身近なところでの、事件や事故・・・防げるものは可能な限り防がなくちゃ。
青色防犯パトロールの講習会で見たビデオも思い出しながら、
安全で安心な世の中でありますように、と、祈っています。

どうか、皆さんも、ご無事でありますように。
日常、気をつけてお過ごしくださいね。

昨日、ナマケモノさんの映像に癒されたので、検索してみました。
ナマケモノの赤ちゃん


ぬいぐるみのなもちゃん
なもちゃん

ナカリがパステルで描いたナマケモノ
ナマケモノ パステル画

見てくださってありがとうございました。
なもちゃんのように、ゆっくりいきましょう。
ねこバンバンも引き続きよろしくお願いします。
猫バンバン



未分類 | 18:19:41 | トラックバック(0) | コメント(24)
自分の心と向き合う
こんばんは。
見に来てくださってありがとうございます。

今日は、私が青色防犯パトロールの研修のため、
ナカリは1時間少し、夜の一人留守番を頑張りました。
夕方くらいから緊張して、
「お母さん、また帰って来る?」を繰り返し、
帰ってくるよ~~あったりまえじゃん、近くだし、すぐだよ、大丈夫だよー
と、こちらも繰り返し、「無事にね」と送り出してもらいました。
なんだか、もう、一回一回が、今生の別れみたいに思ってしまうみたいです。

保護入院の時には、ドクターの判断で、私との面会は2週間我慢してもらったんですが、
その間にも「お母さんに、また会える?絶対?もう二度と会えないの?」と
真剣な表情で涙ぐみながら、何度も何度も、病院で繰り返し聞いていたそうです。
先のことに対する「不安」の程度が尋常ではないくらいに大きいんだ、と、
こちらからしたら、当たり前に「また会える」という気持ちが、全然当たり前じゃないこと、
…に、彼女の心のストレスの大きさを思い知らされたのでした。

今日も無事に帰ってきたら、ニコニコと満面の笑顔で迎えてくれるナカリ。
ほんとにありがたいことです。


昨日、ナカリは自分のブログに、今の気持ちを書いたのですが、
ちょっとすぐに公開する気持ちになれなくて、一晩寝かせておいたのを、
今日確認し直して、アップしました。

ナカリのブログ 「今日思ったこと」

「外の世界」と、自分の心の中の世界、との共存?に、四苦八苦しながら、
それでも、少しずつ、折り合い、をつけてきている様子に、じ~んときました。
心の中の、相反する自分、と向き合いながら、「葛藤」を乗り越えようとしている。

これ、来週、カウンセラーさんに見てもらおうか?
わ~恥ずかしいよ。
大丈夫だよ、ナカリの今の気持ちがよく分かるから、きっといいアドバイスをくれると思うよ。
そうかな~

自分で、心の中の自分と会話できる、って、すごいよ。


そして、こうやって、ネットというツールを使って、
自分の気持ちや表現したものを「誰か」に聴いたり観たりしてもらえる、という体験が、
すごく大きな経験として積みあがってきているのを実感します。
読んで、見てくださる方々に、心から感謝です。

今日は、ナカリの好きだった曲(ゲームミュージック)
「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」から「ハイラル高原」を貼ります。
(今、連弾でピアノ演奏を練習中です♪がんばってます)


ナカリの模写(パラレルキャラクターへの変換)は、過去記事
模写から自分の世界へ

外の世界の絵やセリフが刺激になることについては、本人のイラスト
こんな人 4 CCI20150316_0002

今までほんとに、自分について、いろいろ考えてきたねえ。
「境界線」が引きにくい、という状態を自覚しながら、何とか線を引いて、
自分とは関係ないこと、に、心動かされないようにする、練習中。
引き続き、頑張ろうね。

ナカリとのやりとりにお付き合いくださって、ありがとうございました。

猫バンバン






子どもの日常 | 22:12:52 | トラックバック(0) | コメント(14)
想いが溢れて記事がなかなか書けませんでした
こんばんは。
今日も見に来てくださってありがとうございます。

ひとつ前の記事を書いた後、しばらくしまい込んでいた「イヤーマフ」を探し出したら、
ナカリが「なつかしい~」と装着。
イヤーマフ IMG_1560
適度な圧迫感が安心できるみたいで、しばらくつけていましたが、
「これ、何で笑うん?」と、過去の記憶が蘇ってしまいました。
そうねえ、カッコつけてるみたいに思われるのかも…、今度、マークつけて使ってみようか。

折りたたむとコンパクトになって持ち運びも楽なイヤーマフです。
イヤーマフ2 IMG_1561
出先で嫌な音がした時に、イヤホンから切り替えることもできるので、
注文したヘッドホンと併せて、これから復活使用してみようかと話しています。
また、様子を報告させてくださいね。


さて…。
この数日、記事を書きたいけれども、
ナカリの幼なじみの友達の家庭に起こった出来事なので、
書くことが躊躇われ、
かといってモヤモヤした気持ちが整理できず、
過去のあれこれがたくさん思い浮かんで「書けない」状態が続いていました。
私自身も、遠距離介護とナカリの子育てとのダブルケア期間が、そこそこ続いたので、
同じ立場で、より過酷な条件の下で闘っている友人のことを思うと、
夜を迎えるたびに涙が出てしまって、応援の気持ちしかない、という現状です。

自分の重荷は自分が背負うしかない、誰も肩代わりはできない、
でも、一緒に泣いたり一緒に苦悩したり、一緒に喜ぶことはできる。
離れていても、過去の宝物を胸に、誰かと繋がっているぬくもりを支えに
一日一日を切り開いて、一緒に生きていけたら、と思います。

新聞記事で、誰にも祝福されずに小さないのちが絶たれたニュースに胸が痛む一方で、
必死にいのちを守ろうと我が身を削りながら暮らしている友人のことを思うと、
どうか元気で無事で、と祈らないではいられません。
もどかしい書き方になってごめんなさい。


今日は、ナカリの当事者会の日でした。
場所は、市立図書館。
現地集合、で、少し汗ばむ陽気の中をナカリと散歩がてら図書館に向かいました。
久しぶりに通った雑木林。
雑木林 IMG_1556
「木漏れ日」って、日本語にしかない言葉なんですよね。
新緑と、太陽の光に、慰められました。
少し行ったところで橋を渡ると、野生の藤の花が満開。
野生の藤 IMG_1558
成形されていない、ダイナミックな花々です(写真では少し分かりにくいですよね、すみません)。
見て、何だかエネルギーをもらった気がしました。

図書館には、久しぶりにメンバー5人、スタッフさん2人+私、という大人数?が集まりました。
ナカリは、「ナマケモノ」の写真や絵を捜して書棚をうろうろ。
平日の図書館は静かで落ち着けて、
解散後、帰宅途中にも「今日、良かった」と、笑顔で嬉しかったです。

昨日の散歩で出会ったツバメさん
つばめ IMG_1552
燕尾服、という言葉通り、可愛らしい姿に、思わずズームしてパチリ。
近所の畑には、無造作に群生しているアヤメ?(カキツバタ?)が、綺麗な紫色。
アヤメ? IMG_1547
自然に癒されて、記事を書くことが出来ました。

友人へのエールの気持ちを込めて
中島みゆき「ファイト」の歌詞付き映像を…



見てくださってありがとうございました。

猫バンバン




子どもの日常 | 19:33:44 | トラックバック(0) | コメント(16)
次のページ

FC2Ad